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どうも、ウィリアムテンプソンです!先日は夜の八時に寝てしまい、起きたら朝の七時半でした。そんなに疲れていない筈だったのに、何だったのでしょうかね。。今回はシェットランドフォックスアーバインを磨いていきます!問題は白黒のスペクテイターシューズだという事です。非常に磨きにくいです。他の靴磨きブログの方はあまりこのタイプを持っていないみたいなので、先陣を切るしかないですね。徹底的に教えます!詳しい問題点は、白を塗ると黒が白くなり、黒を塗ると白が黒くなる、という事は当然、ステッチが
ウィリアムテンプソンです!履くのも磨くのも楽しい靴、シェットランドフォックスケンジントンⅡを磨きました!メッキ状とまではならないですが、かなり光らせました。ここまでどうやるのか、いつも説明している以上に詳しく書いていきたいと思います!何もしていないケンジントンⅡです。テカっていますが曇りも目立ちますよね。基本的にスッピン状態にしてからの方が、艶も綺麗になりますし、普段との違いを感じられますし、栄養補給とかも出来るので、私は何も残さずドスッピンにします!落とすのに三十分掛かるとは
熱々のご飯は苦手です。。冷え冷えのご飯はもっと苦手です。。ぬるいご飯はなかなか良いです!私は中途半端なのですよ。ゲージで言えば「普通」という部類なのでしょうか。となると私は出過ぎてもいない、凹み過ぎてもいない、ごく普通の一般市民なのかもしれません!良いけどつまらない、現代の日本人に多い傾向が見られる特徴ですね。今回の内容は、悪目立ちしたがらない紳士的な靴の履き心地について、詳しく触れていくものです。その靴こそ最近購入致しました「シェットランドフォックス」の「ケンジントンⅡ」で