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ここ1年間ぐらい週1の自主練のドリブル練習の中でシザーズを取り入れている。試合で使っているのは見たことがないが、それでもいい。試合で使う為にやっているのではないから。昔ボールマスタリーをやっていた時に「体をうごかすスピードがおそい」ことに気付いた。このスピードをあげる為の1つとしてやっている。さすがに1年間以上やってると速くなってる気がするが、どうなんだろうか?足の速さは成長とともにあがっているから、体を動かすスピードも成長とともにあがっているだけかもしれないwジュニア時代は全て試合
現在5年生になった息子との自主練について幼稚園や低学年の時と比べてあきらかに変えたのはパスパスの内容。昔のルール左左と私が言ったら、左足トラップ&左足でパス右右と私が言ったら、右足トラップ&右足でパスみたいに先に言った方向の足でトラップ、後で言ったほうの足でパス。数年間かなりやりました。今のルール私は何も言わない。ツータッチかダイレクト。ただし私の右足にパスすること。息子へのパスはどっち側にけってもOK!息子も理解している。私の左足がポンコツなことをw当初は私が浮き玉入れ
息子がチームメイトを誘って自主練に行った。どうせ遊んでいるんだろうと、タカをくくってこっそり見に行った。ひたすら2人でダイレクトのパスパスを繰り返していた。最初はせっかくなら一対一でもと思っていたがひたすらダイレクトのパスパスを続けていた。私も参加してキーパーとかパスだしでもしようかとおもったが辞めて家に帰った。地味な練習の反復こそがジュニア世代には一番。地味な練習だけど集中してやってたからよしとしよう。家でゲームしてるよりよっぽどいい。子供の自主性は大事にしたいものである。にほんブ
ロンドン記事もまだあと2つほど残っていますが、最近息子👦🏻のことを書いていなかったので…彼の頑張りも残しておきたいと思います。先週土曜日、今シーズンの⚽️ワシントン州リーグ戦が最終戦で、この時点でリーグのランキング1位、2位の対戦でした。この試合に勝てば、息子のチームが優勝🏆タイか負けると2位という、絶対負けられない試合でした。0vs1で前半終了。なんとしても後半2点を取らなければ!と焦れば焦るほど、全然入らないところが!息子は後半の試合終了数分前に、同点ゴールを決めました👇チーム
4年生になり移籍の影響で結果的にはチームメイトは増えた。もとからいた上手い子はチームを去っていったけど。移籍したチームメイトのパパさん。実は元プロだった。知り合ってから3年後ぐらいに別のパパから聞いた。本人の口からは聞いたことはない。昔から試合観戦の時に私のしょーもない話を笑顔で聞いてくれていた。親子サッカーをやった時にめっちゃいいロングパスがよくでてきたのも当然だわ。恥ずかしい。。。また飲みにいきましょう!とは言ってあるから楽しみではある。そろそろ自分から元プロだって言ってくれないか
1学年下の保護者の話息子が小学生になった時に、一個下の子が飛び級でチームに参加してきた。A君とする。そこのママは気を遣ってか、よく息子の世代の子を褒めていた。しかし同学年の保護者とは上手くやれてなかった。息子自慢と上から目線が会話のふしぶしにちりばめられていたそうだ。その後、一個下の別の子も飛び級で参加してきた。B君とする。こちらの保護者は裏表なく、波風はまったくたたなかった。うちも良い距離感で付き合いがある。A君のママは表向きはB君家とも有効的なスタンスだったが、同学年のママ達には
マノンの所属するシドニーFCのAリーグチームのシーズン終わりを祝うパーティにユースの選手たちも招待してもらえました⚽️親の1人も同伴でフォーマルなパーティ🥹今まで、次の日が試合で朝が早かったので参加を見合わせてましたが今年初めての参加。いざ、レッツゴー!場所はスポンサーでもあるスターカジノ😏マノンが大人っぽく見えるぅセレブ気分で写真撮影🥹もう、これだけで子供たち嬉しくなっちゃうよね。この日のためににシドニーFCのサッカーマムたちと数週間前から何を着ていくか、写真を送り合いして準備
ボールマスタリーについて息子は幼稚園から低学年の間はボールマスタリーをやってました。本についてくるDVDを見ながらです。プロ経験者で指導者になった方々が次世代の育成に必要なプログラムとして体系化したものらしいです。随分昔の話ですが。うちは自主練のウォーミングアップの目的で取り入れました。実践して良かった点左右両足サッカーで使用する足の部位が増えた。具体的にはアウトサイドや足裏でボールを引く動き。スクールではもっと難しいことをやっているが、コーチがお手本をした後で、すぐに真似できるよ
春休みの自主練の目標は、「バックスピンの効いたロングキック」なんだかんだで、時間がなく3日しかできなかった。上手く蹴れる確率は三分の一ぐらい。試合には使えないレベルのまま。蹴り方はよくなってきている。一方で伸びたのが、野球のピッチング。びっくりするぐらいに、コントロールが良くなった。コツをつかんだとは本人談。足を高くあげてもよろめかなくなった。ここ2ヶ月ぐらい、ずっとカラーボールで壁当てしてたからかもしれない。軟式ボールはさすがに毎日投げられる環境でないのが残念。でも継続は力なり!
幼稚園の年少時代に体操教室に通っていた息子。パパが教室を覗いたところ、とてもつまらなそう。。。もっと楽しくできるスポーツないかと探したら近所に3つもサッカースクールが!これはと思い3つとも体験を申し込んだのが始まりでした。にほんブログ村
こんばんは!JPCAパーソナルコーディネーター®JPCAパーソナルコーディネート診断アドバイザー™日本スカーフコーディネーター協会スカーフストールコーディネーター®アラフォーママのスタイリスト骨格に合う似合う着こなし・体型カバー・着回しファッションのお困りごとを解決します。何歳になっても夢は叶う。何でもできる!akinomodestyle*加藤あきのですご訪問頂きありがとうございます!今回は「サッカーママ、夏の試合ストール使い」
幼稚園の年中から始めたサッカースクールに入る前からある程度は練習してたのでミニゲームでは活躍してました。がっ!ママが取った動画を見ていて気付いたのはシュートの全てがインサイドキック。コースを狙っているのかと思って、息子に聞いたところそもそもインステップキックを知らないと。。。確かに自主練ではやってない!土日の自主練メニューの最後に追加!改めてスクールってこういう基本を教えてくれないんだなと。うちの通ったスクールだけかもしれませんが。にほんブログ村
公式戦でのこと前半は0-1でうちのチームは負けていた。が後半で8点取って8-1での勝利!相手チームは後半メンバー全員変えてきたのだ。全員出しの育成重視のチームなのかなと。スコアから見るようにあきらかにチーム内でレベル差があった。相手チームの子は負けて泣いている子も数名。(上手い子も半分の時間しかでれてない。)我が家も1年間出場機会が少なくモヤモヤした時期があった。腐らずに地道に自主練を続けて現在はスタメンになれた。(最近、ケガしたので出直し覚悟中)正直これは難しい問題である。試
数年前の話息子が年少の3月にスクールに入った。幼稚園は年長〜年少まで1クラス。年長の子でファールが目につく子がいた。抜かれるとユニフォームをつかみ離さない。息子も何度かつかまれて倒されていた。正直その時は、単純に負けん気の強い子なのかなぐらいしか思わなかった。2学年違うので接点は息子が年少の3月から4月の1ヶ月のみ。その子は正直上手かったけど、4年生でチームを首になってしまった。ママがチームの指導方針やスタメンについていつも文句を言っておりチームの許容範囲を超えたのだ。その息子もチ
久しぶりに時間があって息子の試合観戦に行ってきました。そこで驚きました!指示出ししてる。極度の恥ずかしがりやで、指示どころか声さえ出せなかったのが、ここ数年の課題の1つだったのですが「ワイド」、「絞って」、「フォロー」など基本的な動きをまだ理解してない子に指示だししてました。上級生やコーチから言われ続けていたことを理解し、前よりも自信がついているようです。息子が、コーチから受けてた指摘は「そこターンできなかった?」です。これも、課題の1つですがボールロストを極端に嫌がるのでパスに逃
息子は幼稚園の年中からサッカースクールに通っていた。自主練もね!小学生になるタイミングでチームに入らないかとコーチから言われた。うちだけじゃなくて、スクールに入っている子全員にね!1番上手い子は、チームには入らないで別のスクールを掛け持ち。こういう選択もあるんだなと。低学年のうちは個の力をとか、そんな理由。他にも今のタイミングでチームには、入らないという方針のご家庭はいくつかあった。送迎が大変だから近場のチームにとか。チームだとついて行けないから、少年団にとか。(少年団だって強いチー
土日が試合。月火が練習。火曜日の練習後に、左足首が痛いと。強度が強い内容が続いたのが原因かと。骨には異常がないのですが、今週はサッカー禁止にしました。4日連続はうちの息子の限界かと。親として反省すべきことでした。練習休ませるべきでした。とりあえずは上半身でできる自主練はしてますが。座らせて3号球や柔らかいボールでのヘディング。グローブ使ってテニスボールでのキャッチボール、バスケットボールでのパスなどなど。ジュニアのうちはなんでもいいので、普段使わない体の動かし方を中心に。完治する
幼稚園以降、ほぼ第1選択肢がパスになった息子たまりかねたママが2年生から1年間、ドリブル特化のスクールに通わせました。私は必要?のスタンス。なんどか練習も見に行ったのですが、息子は練習の趣旨を理解していません?でした。特に最後のミニゲーム。ほとんどの子は相手を何人もかわし、ゴール近くまで進んで行きますが、息子は一人かわしてロングシュートの繰り返し!逆にこのパターンは得意なプレーにw後、一対一の練習が多いのでディフェンスがよくなりました。これも趣旨とは違う気が。。。チームメイトが3人いた
小学生2年生から4年生の前半まで息子の代は、クラブチーム過去最強と言われていた。招待試合ではほぼ優勝。TRMでもほとんど負けず。ただし、強豪との試合は年に数回。ママ達は、「もっと強い相手とやりたい」、「もっと強いチームが集まる大会にでたい」とコーチに直談判した。確かに、送迎で3時間かけて、あきらかにレベル差がある試合が続くとね。SNSみれば、うちよりも弱かったチームが毎週のように強豪と試合をしている。コーチも頑張ってくれて、ある程度は改善されたけど県大会で常にベスト16ぐらいになる実
三笘選手、板倉選手、田中碧選手らを指導した髙﨑氏の利き足にこだわる指導方。なぜ世の中にあまり浸透しなかったのか?実は強豪ジュニアでは取り入れられてる?実績は十分のはず。改めて読み返して、思ったこと。①指先でボールを点でつく意識。難しいですね。。。きっとサッカー初心者には。セレクションに受かった子でも難しいはず。②やっぱり一対一は大事。コーンも同様。①の意識を持ちながらが前提。コーンは動かないから練習不要論を信じて、まったく自主練ではやってこなかった。③髙﨑氏はプ
「なんでだろう?相手のプレッシャーが速いから、ダブルタッチでかわすよりも、ファーストタッチを工夫するほうが楽!」これが息子がダブルタッチをしなくなった理由だそうです。あくまで息子の意見です。にほんブログ村
久しぶりにインステップキックの距離と精度を確認してみた。利き足はスピード/距離ともにまずまずの出来。逆足は距離的には、7〜8メートルぐらい短いが精度は悪くない。なぜ逆足のキックのにこだわるかというと、息子のポジションが自分の学年ではセンターバック。上の学年の時は中盤と両足を使えたほうが、パスの選択肢が増えるから。チームの中では、1番の両足の使い手とのこと。ドリブルは利き足中心だが、ダイレクト、ツータッチのプレーで前にボールを渡すのが息子の仕事。本日は上の学年の招待試合の決勝でダイレ
息子は4年生の途中からトップチームに昇格しました。同学年の上手い子が強豪に移籍していったから声が掛かったのだと思います。なので卒団式にも親子で参加してきました。この場で卒団するある親御さんと会話する機会を得ました。そこでの内容です。「息子は最近、スカウトがきたけど本人が行きたくないと言ってるので中学は部活で頑張ります」とのこと。ん?この時期にジュニアユースのスカウト?そもそも強豪のスカウト枠って5月〜7月には埋まって、残りはセレクションや練習への参加の打診のはず?いやこの時期に練習への
うちにはまだ猶予がありますが、ジュニアユースについて思うこと知り合いのお子さんが、ジュニア時代に全国レベルのチームに所属していた。ジュニアユースは繋がりのある超強豪チームに入りたいと希望していたそうだ。しかし、希望していた超強豪チームへの推薦は貰えずにセレクションを受けても駄目だった。その後に聞いた話では、別の強豪チームからスカウトがきてそのチームに加入。希望してたチームよりは強くはないがスカウトされること自体が羨ましく思える。ジュニア時代にTRMをしていた相手チームのジュニアユースだそ
サッカーの基本練習としてうちがやらなかったもの。両足交互のリフティング。まず利き足ではいろんな種類やりました。インステップ、アウトサイド、インサイド、腿、頭、胸などなど。で逆足も同じように!利き足インステップはいまだと体力と気力が続く限りは落とさないです。最近はウォーミングアップ程度にやるだけ。なんで両足交互をやらなかったと言うと、片足ずつある程度できればすぐに両足交互はできると思ったから。結果は予想通りに。チョンリフもいつの間にか勝手にできるように!ちなみに私の逆足は五回程度。いい
息子は4年生でトップチームに昇格しました。理由は分かりませんが、単純にボールロストが少ない、視野が広いとコーチに評価されたからです。ただ私的には、いろいろと疑問や弊害を感じてました。練習時間が遅くなり睡眠時間が減るのではないか。などなど。現実問題として、上級生の指示だしの言い方が、きつく息子からカテゴリーをさげたいと言われました。文句ばっか言われるから楽しくないと。セカンドチームに戻ったほうがいいのかなと思いつつ、ママと相談してコーチに相談しようと。うちのチーム、強豪ではないですが保護
リフティングができると、何がどう変わるのか?リフティングを自主練に取り入れたのは、利き足中心のブログを読んだから。ただ、今となってはその必要性が明確に思いだせない。年長の夏休みワンバンからはじめて週2で15分続けた利き足インステップは1年生の夏で1000回を達成。歩きながらとか走りながらも達成!私も少しだけ練習していいなと思ったのは、ボールの中心を足の甲で正確にとらえる精度の向上と、失敗したときに軸足をすぐに動かして修正する動き。あとは、チームでリフティングが一番上手いと褒められ、息子の自
息子がサッカーを始めていろんなブログを読み漁ったり、SNSを調べまくった。そこで行き着いたのが利き足派、両足派の存在。うちはドリブル以外は両足派に分類されるのだろう。トラップやキックはどっちも練習してきたから。リフティングに関しては利き足のみでやっては見たが、いつやっても1000回は超えるぐらいになっても逆足やったら散々だった。利き足派の方にコメントしたら、「リフティングの練習になっている」とご説明頂いた。詳しくは書かないが。これは私にとっては難しい回答だった。指導経験のない私にとっ
今年はチームメイト3名が強豪チームに移籍しました。幼稚園から一緒にやってた子は息子だけに。寂しいといえばそうだが、「もっと強いチームに行きたい。」と言える子が羨ましくもある。息子に聞いたら、「移籍は考えてない」と。ママもちょっと前までは、別のチームにと考えていたが平日送迎の負担増加問題や、強いとこに移籍したら試合にでれなくなるかもよ。と私の危惧を伝えてみたら最近はまったく言わなくなった。仮に息子が「もっと強いチームに行きたい。」と言ったら送迎の苦労を考えても移籍に動いていたと思う。親子
こんばんは!JPCAパーソナルコーディネーター®JPCAパーソナルコーディネート診断アドバイザー™日本スカーフコーディネーター協会スカーフストールコーディネーター®アラフォーママのスタイリスト骨格に合う似合う着こなし体型カバー着回しファッションのお困りごとを解決します。何歳になっても夢は叶う。何でもできる!akinomodestyle*加藤あきのですご訪問頂きありがとうございます!今回は「かごバッグを持つ