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1月に映画へ行ったとき【変な家】の予告を見て「面白そうだな」と言ってた三男↓先週友達に誘われたけど部活と重なってて行けなかったらしく私に「一緒に行かへん?」って誘ってくれたわ~い行ってきたよ善は急げ!VaundyのTシャツ初おろしの三男🤭変な家→🏘️((゚□゚;))怖かったけど隣で時折過呼吸か?ってくらいの息づかいをする三男を見て怖さが軽減したよ😂めちゃびびりやん笑なのに終わったら「俺、ホラー映画にはまりそう」ってさこの映画ホラーじゃなくて
デブをdisるシークレット・デイあの日、少女たちは赤ん坊を殺した[DVD]4,212円Amazonお互いハミゴ同士で、仕方なくつるんでいた女の子たち。ある日赤ちゃんが泣いているのを見つけたはいいけれど、彼女らに何が出来るわけもなく赤ん坊は死亡。苦難の道が始まった…。アリスはくるくるヘアの女の子。ママから、ロニーと仲良くしなさいと言われるけれど、実は彼女が好きじゃない。アリスもロニーも、集団の仲間に馴染めない(浮いてる)ので必然的に二人で過ごすことに。
MulhollandDrive(2001アメリカ)監督/脚本:デヴィッド・リンチ製作:ニール・エデルスタイン、ジョイス・エライアソン、トニー・クランツ、マイケル・ポレール、アラン・サルド、メアリー・スウィーニー製作総指揮:ピエール・エデルマン、デヴィッド・リンチ撮影:ピーター・デミング編集:メアリー・スウィーニー音楽:アンジェロ・バダラメンティ出演:ナオミ・ワッツ、ローラ・エレナ・ハリング、ジャスティン・セロー、アン・ミラー、ロバート・フォスター別に何の脈絡もないの
■あらすじ決して続編だと思わないでください。●マーク…人気のピアニスト●ジャンナ…女性記者●カルロ…マークの友人のピアニスト●ヘルガ…テレパシストクリスマスの日。どっかの家でKILLが行われてた。血塗れの包丁、やってくる子供の足…。年月が流れ、とある学会で超能力者ヘルガの講演会が行われてるよ。「ひぃぃ、やめてぇ、私に殺意を向けるのはやめんかい!」ヘルガは「この会場に殺人鬼がいてはります」とトンデモ発言。ざわつく会場から、一人が立ち去ったこと
「おまえの罪を自白しろ」を観てきました。ストーリーは、政治家一族宇田家の次男・晄司は、政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父・清治郎の秘書を務めながら煮え切らない日々を過ごしていた。そんなある日、宇田家の長女・麻由美の幼い娘が誘拐されてしまう。犯人の要求は身代金ではなく、翌日の午後5時までに記者会見を開いて清治郎が犯した「罪」を告白しろというものだった。というお話です。政治家一族の宇田家の次男・宇田晄司は、建設会社を設立し経営するも、倒産させてしまい、やむなく政治
監督:水田伸生2023年主な登場人物:読み(俳優)役柄【宇田家】宇田清治郎:うだせいじろう(堤真一)衆議院議員・内閣府副大臣。宇田晄司:うだこうじ(中島健人)次男で清治郎の議員秘書。宇田揚一朗:うだよういちろう(中島歩)長男。埼玉県議員。緒形麻由美:おがたまゆみ(池田エライザ)長女。柚葉の母で恒之の妻。緒形恒之:おがたつねゆき(浅利陽介)麻由美の夫。市議員。緒形柚葉:おがたゆずは(佐藤恋和)麻由美の娘で清治郎の孫娘。【清治郎の秘書】牛窪透:うしくぼとおる(山崎一)公設第一
「死刑にいたる病」を観ました。Fan’sVoice独占オンライン最速試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)。ストーリーは、大学生・雅也のもとに、連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、1件の事件は冤罪だと訴え、犯人を捜して欲しいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は
イギリスの元首相が自家用ジェットを降りてきた。妻や秘書と言葉をかわすと一人の男に気づく。「君は誰?」「私はあなたのゴーストです」自叙伝を書くために雇われたゴーストライター。亡くなった前任者の代わりに執筆するのだ。しかし出版社局長は首をかしげる。「あいつは自殺なんて柄じゃない」泥酔してフェリーから落ち溺死だなんて妙だ。前任者は口封じされたのでは?ゴーストライターロマン・ポランスキー監督2010年ユアン・マクレガーピアース・プロスナンキム・キャトラルオリヴィア
버닝(2018韓国)監督:イ・チャンドン脚本:オ・ジョンミ、イ・チャンドン原作:村上春樹「納屋を焼く」製作:イ・ジュンドン、オク・グァンヒ製作総指揮:イ・ジュンドン撮影:ホン・ギョンピョ編集:キム・ヒョン、キム・ダウォン音楽:モグ出演:ユ・アイン、スティーヴン・ユァン、チョン・ジョンソ①村上春樹の世界観を再現村上春樹の初期短編を韓国のイ・チャンドン監督が映画化。日本では2019年に公開されていて、とても評判が良くて観たかったんだけど、見逃していました。実に力強い映
ハプニング(異変)が始まった。公園を吹き抜ける風が樹々を揺らした直後、人々は取り憑かれたように自殺しはじめた。ヘアピンを首筋に突き刺す女学生、ビルから次々と投身自殺する人々、警官がピストル自殺し地面に落ちた銃を男が拾い、その銃をさらに女性が拾う死のバトンリレー。動物園では男がライオンに両腕を差し出した。政府の陰謀?テロ?ウィルス感染?毒ガス?風に捕まるな!扉と窓をしめろ!ハプニングM・ナイト・シャマラン監督2008年マーク・ウォールバーグズーイー・デシャ
監督:是枝裕和2023年主な登場人物;読み(俳優)役柄麦野早織:むぎのさおり(安藤サクラ)シングルマザー。麦野湊:むぎのみなと(黒川想矢)早織の息子。星川清高(中村獅童)依里の父でシングルファザー。星川依里:ほしかわより(柊木陽太)湊の同級生。保利道敏:ほりみちとし(永山瑛太)湊と依里の担任教師。伏見真木子(田中裕子)小学校の校長。正田文昭(角田晃広)湊と依里が通う小学校の教頭。鈴村広奈(高畑充希)保利の恋人。夜、少年が草むらを歩いている。消防車がサイレ
今日はTwitterでオススメして頂いたコチラの作品を鑑賞しました【ハード・ヒット発信制限】大手銀行の支店長ソンギュは学校へ行く子供たちを車に乗せ出勤それを見送った妻のヨンスは玄関前に置かれた荷物を受け取ってなんてことのない日常の景色が、何故か車内に置かれてた見覚えのないスマホに着信がはいりそんな平和な日常が一変する"運転席の座席の下に爆弾を仕掛けた立ち上がれば爆発する。。。"なんてそれは謎の人物からの脅迫!確認するとその言葉の通りに(冗談やウソで
WheretheCrawdadsSing(2022アメリカ)監督:オリヴィア・ニューマン脚本:ルーシー・アリバー原作:ディーリア・オーウェンズ製作:リース・ウィザースプーン、ローレン・ノイスタッター製作総指揮:ベッツィー・ダンバリー、ロンダ・フェア、ジョン・ウー撮影:ポリー・モーガン編集:アラン・エドワード・ベル音楽:マイケル・ダナ主題歌:テイラー・スウィフト出演:デイジー・エドガー=ジョーンズ、テイラー・ジョン・スミス、ハリス・ディキンソン、マイケル・ハイアット①
ラスト5分で「あっ、ヤラレタ!」操られていたのは、観客の私だった・・・と気づくサイコホラー映画。「マジック」リチャード・アッテンボロー監督1978年アンソニー・ホプキンス(画像お借りしました)「100人の映画通が選んだ本当に面白い映画。」この本に掲載されていた1本。ホラー×悲哀のダブルづかい。怖いような切ないようなアンソニー・ホプキンスの演技力がリアル。「羊たちの沈黙」のレクター博士が、今作では腹話術マジシャン役です。初恋の女性を演じるのは、アン・マーグレット。彼女が
ケビン・ストックリン監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はトム・マッケイ、ソーニャ・ハルム、ラース・ゲルハルト。<あらすじ>今は廃墟となった食肉処理工場の跡地に、世間から離れて住み暮らすミラー。彼は10年前に殺された女性ゲイルへの想いを秘め生きていた。そんな彼の前に、母親であるゲイルの死の真実を突き止めようと、ルースと名乗る若い娘が現れる。当初、ゲイルなんて女性は知らないと突っぱねたミラーだったが、ルースが訪ねてきたことで彼の中にあったゲイルとの思い出が蘇ってくる。もと
■あらすじ●真理…ヒロイン、叫んでるだけ、ポンコツ●信一…真理の婚約者●優…考古学者、ポンコツ●あゆみ…謎の美女●五月…優の助手、あゆみの妹『パテオの赤いバラ』(なんやねんそれ!)を皆が求めてはるん。なんかすごいお宝?らしいで。そのお宝争奪に、真理と信一が巻き込まれる…と言うか信一はイッチョカミしてるっぽい。婚前旅行で海外に来てるのに信一は謎の美女・あゆみと会ってるし。考古学者の優は恩師の教授と共にバリ島で調査してたら何者かに襲撃
「シャイロックの子供たち」を観てきました。ストーリーは、東京第一銀行・長原支店で現金紛失事件が発生した。ベテランお客様係の西木雅博は、同じ支店に勤務する北川愛理、田端洋司とともに、事件の裏側を探っていく。西木たちは事件に隠されたある事実にたどりつくが、それはメガバンクを揺るがす不祥事の始まりにすぎなかった。というお話です。東京第一銀行の黒田が、妻と演劇を観ている。シェイクスピアの「ヴェニスの商人」だ。黒田の妻が、お金を貸したのに悪人にされてしまうシャイロックの話しが
ビジョン(Drishyam)2015年163分主演アジャイ・デーヴガン&タッブー&シュリヤー・サラン監督ニシカーント・カーマト"見えているものは…当てにはならない"その日、ゴア州ポンドレム警察署内にて、ヴィジャイ・サールガオンカルを認めた新任の警部は、真面目と評判の彼がなぜここにいるのか署内に尋ねていた。「真面目と言われる人間も、実際はわからんもんなんでしょうよ…」*********ヴィジャイ・サールガオンカル。元孤児。4年生中退の身ながら、現在は小規
「デスパレート・ラン」を観てきました。ストーリーは、夫に先立たれたエイミーは、癒えぬ寂しさを抱えながらも平穏な生活を取り戻そうと懸命に働いていた。ある朝、いつものように子どもたちを学校へと送り出し、ランニングに出かけたエイミーだったが、遠く離れた森の中で、息子が通う高校で立てこもり事件が発生したことを知る。町は混乱に陥り、助けも移動手段もない中、エイミーは1台のスマホを頼りに、愛する息子を救出すべく動き出す。というお話です。愛する夫を交通事故で亡くしたエイミー・カー
「ARGYLLEアーガイル」を観てきました。ストーリーは、謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと実家に帰るために列車に乗っていた。何故か襲われてエイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明する。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていく。というお話です。凄腕エ
”熱い!火傷するじゃないか”男が厨房のスチームに文句を言う。次の殺人の予告になるカットです。浴槽に熱湯がそそがれ、湯気がたちこめる。黒革の手袋が女の顔を、熱湯風呂へつける。湯気でくもったバスルームの壁。女の指が死のメッセージを書き残す。「サスペリア2紅い深淵」ダリオ・アルジェント監督1975年デヴィッド・ヘミングスダリア・ニコロディクララ・カラマイ(画像お借りしました)「サスペリア」レビュー⇒こちら「サスペリア2紅い深淵」劇場版レビュー→こちら”今年は怖い映画
昨日『犬王』を観てから、家で映画を2本観ました。ひとつは『アンダー・ザ・シルバーレイク』U-NEXTっていう作品だけど、とんでもない茶番を長々と見せられて疲れちゃったのでスルーします。で、もうひとつはこちら。『自殺サークル』AmazonprimeVideoそれではみなさんさようならきっと観たことなくても、名前を聞いたことのある人は多いと思います。オープニングがとんでもない映画。なんか、わたしの記憶違いかもしれないけど、似たような事件起こりませんでしたっけ??
2009年の韓国映画です🇰🇷監督はポン・ジュノ。早くに夫を亡くして以来、知的障害がある一人息子のトジュン(ウォンビン)と静かに暮らすヘジャ(キム・ヘジャ)。そんなある日、街で殺人事件が起こり、もの静かなトジュンが第一容疑者に。事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、無能な弁護人も頼りにならない中、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする……。凄惨な女子高生殺人事件を皮切りに事件の容疑者となった息子と息子の無実を信じて真犯人を追う母の姿を描いたサスペンス映画です
「マズル刑事、「アナザーラウンド」や「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」などでお馴染みマッツ・ミケルセン主演のタイプリープサスペンス映画っすけど」「家のご近所で不倫中のマッツ・ミケルセン演じる画家のダビット。でもその間に娘が誤って庭のプールに転落して死んでしまう」「娘を失い妻にも愛想を尽かされて自暴自棄になって数年がすぎ、自殺を図ろうとしたダビットは古びた祠の中に謎のドアを発見するっす!」「ドアをくぐり薄暗い通路を抜けるとそこは娘を失った5年前の世界に繋がっ
「遥かな時代の階段を」を観てきました。ストーリーは、本業である探偵稼業は冴えない仕事ばかりの日々が続く濱マイク。そんなマイクと妹の茜の兄妹を捨てたストリッパーの母親・リリーが突然、黄金町に戻ってきた。一方、アジア系外国人が中心となっている裏組織「黒狗会」の内部では、黄金町の「川」の利権をめぐるいさかいが巻き起こっていた。しかし、川の利権の裏には黒狗会組長の神野すら手出しすることができない「白い男」という謎の男の存在があった。というお話です。「罠」を観てきました。
「偽りのないhappyend」を観てきました。ストーリーは、中学を卒業後に上京したエイミは、故郷の滋賀で暮らす妹のユウに東京での生活を勧める。最初は拒みながらも、なぜか急に東京に来ることを受け入れたユウだったが、引っ越し早々に行方不明になってしまう。そんな中、エイミは同じく妹が行方不明になっているヒヨリと出会う。やがて地元の琵琶湖で若い女性の遺体が見つかったとの連絡が警察からエイミに入るが、その遺体はユウではなくヒヨリの妹だった。というお話です。中学卒業後に故郷の滋賀を離れ
「ザ・セル」(米・2000)ターセム・シンの初監督作のSF・サスペンス。「女性の連続誘拐殺人事件」を捜査するFBI捜査官のピーターは容疑者として浮上したカール・スターガーの逮捕に向かう。しかし、カールは脳の疾患のため昏睡状態で倒れていて、誘拐された女性もここにはいなかった。ピーターは「神経伝達装置を使い他者の意識(精神)に入りセラピーを行う」キャサリンらに、「昏睡状態のカールの意識に入り、女性の
逃亡中の人喰いサイコパス、ハンニバル・レクターを捕えたい。復讐に燃える富豪がクラリスを囮にレクター博士をおびき出すことにした。「ウサギの悲鳴をきけば狐が駆けつけるさ」彼の読みは当たるのか⁈「ハンニバル」リドリー・スコット監督2001年アンソニー・ホプキンス、ジュリアン・ムーアゲイリー・オールドマンレイ・リオッタ、ジャン・カルロ・ジャンニーニ(画像お借りしました)「羊たちの沈黙」続編はエレガント!クラシック、ワルツ、アリアなど優雅な音楽が芸術の都フィレンツェと、博
”未体験ゾーンの映画たち2019”です。8作目は、「ANONアノン」です。ストーリーは、地球上の全ての人間の記憶が記録・検閲されるようになった近未来。犯罪が不可能になった代わりに個人のプライバシーも匿名性も失われたこの世界で、起こるはずのない殺人事件が発生する。やがて捜査線上に、個人を特定されずにいる「記録のない女」の存在が浮上。しかし事件は何かの始まりを示唆するかのように繰り返されていく。というお話です。電脳社会が発展し、地球上全ての人間がネットワークで繋がるようになり、
新聞に大袈裟な見出しがおどる。『魂の悪魔を切るロボトミー手術』精神病院へ入院中のキャサリンは手術されると聞き、衝撃をうける。「私が事実を話しても誰も信じてくれない。先生、私の頭のどこに穴をあけるの?前?後?髪は剃るの?折角セットしたばかりで勿体ないわね。私がいなくなれば家族にはお金が入り、伯母も安心する、先生も病院が手に入る。皆が幸せになるのなら、いっそ…」絶望し飛び降り自殺をしようと病室の上の通路に立つ。柵をまたぎ、患者たちを見下ろした。足元ではたくさんの視線が見上