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小樽の勝納川河口はサケの引っ掛け釣りのメッカだ。普通に車がバンバン通るのに、堂々と引っ掛け釣りをしている人だらけ。もちろん、ちゃんと正しく釣りしてる人もいる。この前見てショックを受けたのが、勝納臨海公園を散歩していた観光客が引っ掛け釣りでサケを釣ってるのを見て「すごーい!」と言っていたこと。もちろん釣り人は引っ掛け釣りが違法だと知っているが、一般的な認知は低いしもし道外の人だったなら尚更だ。道外では引っ掛け釣りができる都府県もある…と思う(釣りよかでしょうは普通にカマスを引っ掛け釣り
渡辺信幸先生の提唱されるMEC食で、どれだけタンパク質が摂れるか1日量、肉200g+卵3個+チーズ120gこれを自分が作成した換算表にて計測牛肉200gで30gのタンパク質卵3個で20gのタンパク質チーズ120gで24gのタンパク質合計74g65kgのひとで体重1kgあたり1.14g十分量ですねこれ以上は食べられないので、タンパク質過剰になるのは物理的に困難です三石巌先生は、”世界中でタンパク質過剰の人は一人もいない”、と述べられていますーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海アメ海サクラのアングラーにとってなかなか衝撃なニュースが。去年、千走川の河口規制が強化され、サクラマス釣りのメッカである北国澗や千走川河口が釣りできなくなったのは周知の事実だと思う。が、今年はそれに加えて、積丹、岩内、蘭越地区の河口規制を強化する案が浮上している。まだあくまで案段階だが、ほぼ決定事項とは思う。河川の河口付近におけるさけ・ます採捕の制限に関する海区委員会指示に対する意見募集-後志総合振興局産業振興部水産課石狩後志海区漁業調整委員会海区漁業調整委員会は、漁業法及
『小樽で行われている違法行為、サケの引っ掛け釣りについて知って欲しい』小樽の勝納川河口はサケの引っ掛け釣りのメッカだ。普通に車がバンバン通るのに、堂々と引っ掛け釣りをしている人だらけ。もちろん、ちゃんと正しく釣りしてる人もいる。…ameblo.jp『引っ掛け釣りは違法。サケに限らず。あとニシンの産卵時期が気になる。』今日、余市を通ったところ、浜中の海水浴場(余市河口漁港横)にやたらと車と釣り人が。ぱっと見わからなかったのだが、よく見ると海が白い。そう、ニシンの群来だ。…ameblo.jp
しばらくぶりの更新です今日はとってもよい陽気あやババ(我が母)と、もんじろを伴って近所にお花見へ毎年このアングルから撮ってる今年も変わらずキレイに咲いてマス去年は、3年ぶりに帰省した我が子&4人の孫、それからさくらも一緒に見に行った桜今年はあやババ(我が母)ともんじろ少数にてお弁当🍱&サケ🥃持ちでお花見もんじろもお水とおやつ持参で裸族してきました引きこもりもんじろ今日はお外でめいっぱい遊んできて帰宅後はお疲れモードで即爆睡🐑💤💭そして今日
実際に、鮭の卵を孵化させて、放流まで育てた経験を元に飼育方法をまとめてみました。↓以下、解説です。※実際の鮭の飼育観察記録です。合わせてご覧下さい↓◆鮭の飼育記録http://ameblo.jp/noinoinoiz/entry-12221217976.html【鮭の卵孵化・飼育方法】必要な物※卵の数が10粒以上の場合です。・水槽・エアポンプ・水槽に光が入らないようにするためのカバー(黒い布や厚紙など)・ろ過装置・エサ・網・水・カルキ抜き(汲み
今回も魚から人に感染する、寄生虫のお話です。俗称は、サナダムシ。正式な名称は、広節裂頭条虫です。虫体は真田紐に似た紐状で、5~10メートルに達します。このため、サナダムシと呼ばれました。この仲間は世界中に広く分布しています。中間宿主がマス、サケ、川マスなどのため、これらをよく食べる国で寄生虫症として報告されています。日本、ロシア、スイス、ドイツ、イタリア、チリ、バルト海沿岸諸国です。日本では、アニサキス、横川吸虫、に次いで第3位の
ご存知の方もいらっしゃると思いますが鮭の一生をご存知ですか?私の数少ない知識の中でではありますが自然の中や生き物の生態にはとても不思議で神秘的なものがあります。それらを知って感動することってとても多いのです。鮭もそのひとつですサケは、冬に川底の砂利の間で生まれます出典http://www.ob.hkd.mlit.go.jp/hp/sougou/pamphlet/html/index/04gyogyou_ya_kougyou/01sake/00issh