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こんにちは!1年目ADの大野です!実は先日、極東電視台設立25周年記念イベントのビンゴ大会で社長賞をいただきました!景品はなんと、、、ダイソンの掃除機でした!埃まみれの我が家がみるみるうちにキレイになりました。まじまじと見ると、サイバーパンクなデザインでかっこいいです。いつか光り出して武器になるんだと思います。話は変わりますが、先日「木7◎×部」の収録がありました!リハーサルでは出演者のえなりかずきさんをやらせていただきました。カメラ位置の調整や流れの確認のため、
さてさて。S氏の話を書き終わったペン先も乾かぬうちに。よその遊びの話を書く。それはそれ、これはこれ。常に目の前にいる男を意識できる私ですいや、これほんま去年から狙ってたイベントでして。というのも、もともと興味なかったジャンルやのに、そういうAVをちらっと見たらめちゃくちゃハマってしまいましてね。そう。ぴっちぴち衣装に包まれた女体!!!もともとV系とかサイバーパンクとか好きなんで、レザーやボンテージは興味あったものの、ラバーはまったくノーマークだったんですが。いやー罪深いA
これは中世ファンタジーではなくサイバーパンクな乗り物みたいですよぉぉぉぉ〜!!コンピューター制御のアンチロックブレーキ。最高出力10,000rpm、200馬力(適当)走行中は、後輪の動力ブースターからノズルの残光鋭く闇を切り裂くレーザーのように細長いフレアーを描きだすぜ!これ、先日ドラゴンクエストXのショップで販売開始されたドルボードという乗り物のフォルム(形状)を変身させるドルレーサープリズム。課金アイテムであり、そのお値段リアルマネーで1300円もしたんですがひとめ見て・・ア
10年以上ぶり、もしかしたらもっと久々にマックスヘッドルームを見る。当時、放送した後に気にいってVHSを持っていたのだが、そのままでDVDが売られるのを待っていたのだがまったく出る様子がない。映画版はあるつなぐのが面倒なのだがVHSデッキを持ち出して、なおかつ今のテレビはHDMIしか繋がらないので仕方なくプロジェクターまで持ち出す。映画のようにして観る。いろいろ今見てもいいぞ。サイバーパンクの始まり。ジャーナリストの頭脳から生み出されたAIが活躍って感じか。Blu-
都市の夜空を彩るのは、星々ではなく、ビルの間に浮かぶネオンの海。サイバーパンクというジャンルが持つ独特の美学は、未来への夢と現実の融合を表現し、多くのアート作品を通じて私たちの想像力に訴えかけてきました。今回ご紹介する「ネオン輝く夜の疾走」と題されたイラストは、その代表例とも言える作品でしょう。この作品は、一台の自動車が高層ビルが立ち並ぶ未来の都市を疾走する様子を捉えています。視点は車両にフォーカスしており、その背後に広がる街は、まるでその車両を追いかけるかのようなダイナミズムを感じさせま
大友克洋の「AKIRA」で受けた衝撃を書こうと思います。漫画版とアニメ版、両方を交えて。リアルタイムで経験した身としては、漫画連載→佳境で映画制作の為、休載→漫画再開、完結、という流れでもあったので。「アキラ」との出会いは、中学二年生のときで、本屋での立ち読みです。第2巻が発売された頃で、カラフルな装丁にデカイ版の単行本だったので、すごく目立っていた。まだ、町の本屋さんも立ち読みに寛容な時代だったので、1巻から2巻まで一気に読んだ。読み終えて、足がガクガクするような感じですごく疲
さっそく17GBという規格外の修正パッチ。なかなかトンデモない状態で発売となった今作である。ゲームの本体容量からバカでかく、ダウンロード版だと100GB越えで初日にプレイできないなんて悲鳴が飛び交っていた。わたしはパッケージ版なのでまだスムーズにゲーム開始できた方だと思う。しかしその規格外な容量もさることながら、深刻なバグの多さ。特に進行不可バグはアプリ再起動で解決することもあれば、再インストールしても解決しない場合もあるのだとか。わたしはたまにゲームが落ちる症状が出