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2017年のアメリカ映画です🇺🇸原題はTheInstitute。実際にあった出来事をもとに描かれたサイコスリラー映画です。監督はパメラ・ロマノスキー&ジェームズ・フランコ。フランコは主演もしています。19世紀のボルティモアで、両親の突然の死に心を痛めていた一人の少女・イザベル(アリー・ガッレラーニ)。彼女は、ローズウッド研究所と呼ばれる精神障害を治療する研究所で療養することに。そこで出会ったカリスマ医師のドクター・ケイルン(ジェームズ・フランコ)によって、彼女は徐々に症状が回復し
昨日は午前中にオカンの病院付き添い済ませると、午後からはここ最近ずっと試行錯誤、悪戦苦闘中の…はぃ(・∀・)車検から帰ってきてから、気になっていたとこの修理と同時に、色々試行錯誤を始めて、ずっと絶賛走行不能状態でおま(爆)この日もいざ作業の続き!の前に!(゚Д゚)クワッ先日スイフト君を車検に出した際、バッテリーもう交換した方が良いよーと言われたのでポチり!確かにもう5年も使ってたのねー(ノ´∀`*)タハー(爆)新旧交代(゚Д゚)ノアイアイサーそして、試行錯誤は続く…はぃ(*
【ネタバレを含みます】映画「エスター」を観た。久しぶりにゾクゾクさせていただきました。ブログのタイトルに付けた「古典的演出による現代的ホラー」というのを解説していきたいと思います。古典的演出というのは、ホラー映画の「来るぞ、来るぞ」、「もしかして?…」とドキドキさせる演出で、例えば最初にエスターが起こす事件、同級生の女の子を公園で突き落とす前のシーン。同級生の女の子はエスターを探して公園の木で作られた大きめのすべり台を備えたアスレチックジムを進んでいくのですが、階段を上
「RUNラン」を観てきました。ストーリーは、郊外の一軒家で暮らすクロエは、生まれつきの慢性の病気により、車椅子生活を余儀なくされていた。しかし、前向きで好奇心旺盛な彼女は地元の大学への進学を望み、自立しようとしていた。ある日、クロエは自分の体調や食事を管理し、進学の夢も後押ししてくれている母親ダイアンに不信感を抱き始める。そして、クロエの懸命な調査により、ダイアンが新しい薬と称して差し出す緑色のカプセルが、けっして人間が服用してはならない薬であるということが判明してしまう。というお話