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BritishParty日本橋英国展2022でコーンウォール地方の魅力にも出会えました。コーンウォール地方はここ↑グレートブリテン島の最南端です。余談ですが、コーンウォールの北、薄い水色のエリアがウェールズです。ジャージー牛の写真の下にはアイスクリームがありました。クロテッドクリームで有名なコーンウォール地方は、酪農が盛んな地域です。コーンウォールの紅茶屋さんの紅茶にも出会えました。コーニッシュティーCornishTeaCoパッケ
ただいまグラストンベリーに滞在中世界中に沢山あるレイラインの中でもイギリスのセントマイケルズラインは超有名。今回の旅はこのレイライン上の場所を巡っています。(最中)このライン上にストーンヘンジやこのグラストンベリーの街があります日本も沢山あるよね。私たちの身体でいうとレイラインは経絡で今回のグラストンベリーは経絡上にある経穴(ツボ)。地球でいうとエネルギーの出入り口、ポータルみたいな場所6年ぶりくらいに来ました〜街中は結構ガッツリスピリチュアルでセドナとシャスタを足
コーンウォールホリデーハウスの敷地内散歩に出かけた時のこと。羊や小川や滝を見ながら冬の景色を楽しむ。友人のご主人が、ある木の前で立ち止まる。これはクリスマスリースになる木だよ、という。触ったら、ものすごく弾力性がある。これなら、いくらでも曲げられそうだ。へえ〜私と友人は、おしゃべりに花が咲いてそのまま小川沿いを歩き続ける。しばらくして遅れてご主人が追いついた。大きな枝を、いくつか持っている。さっきの木だそう。来年のクリスマスリースを、今から作るそうだ
今日から良い天気になりそうです。英国のカントリーウォーキングにはレインブーツ必須。幸い、私はドッグウォーカーを英国に来てやっていたので、最初に買ったのが、長靴。今回はもちろん長靴です〜敷地内には小さい滝も小川が付近を流れていてそこを歩いてみよう、というプラン。川が、満干潮の影響を受けるらしい。満潮時には、歩道は水面下になって消えてしまうから、気をつけてね〜とローカルの人々が教えてくれた。まずは、敷地内の黒羊たちにご挨拶。人懐っこいようで、近くに寄ってくる。
コーンウオールホリデイハウス滞在記(1週間以上経ってしまいました)コーンウオールに来たら、一度は食べたいコーニッシュパスティ。招待してくれた友人のパートナー、ジョージは、とても美味しいコーニッシュパスティを、手作りするそうです。期待したけど、今回はホリデーなので、さすがに無理。車で出かけた時に見つけた、近所の村の、コーニッシュパスティ店で、食べよう〜お昼時。行列ができていて、人気店のようです。テイクアウトも可。熱々が食べたいので、イートインに。店内混んでます
このエリア丸ごと3人だけの使用。今日から、友人夫妻に招待されて、コーンウォールの高級ホリデーハウスに、1週間滞在しています。このホリデーハウス2週間滞在を友人は、クライアントから、クリスマスプレゼントしてもらったのです。2週間仕事が休めないので、もったいないけど1週間滞在に。まともに借りたら、1週間£3000(60万円)という、ゴージャスな宿泊施設。5ベッドルームに、巨大なキッチン、ラウンジ、ダイニング、などなど一軒丸ごとプラス付近一体全部、借りるという贅沢さ。
パチパチ燃える暖炉のラウンジでゆったりソファに座ってマグカップのレモンティを、飲みながらバックミュージックを聴いてます。ミュージックが途切れ….前より暖炉のパチパチする音が聞こえてそれを皆黙って聞いている私たち3人ただ暖炉を眺めていたり時々会話したり昔見た映画やミュージカルの話を思い出したようにしたりいいなあ落ち着くこういう生活ライフクオリティのある暮らしいいなあ〜すごくしあわせ
↑フレンドリー過ぎるこの2匹↑初めは、大丈夫だった↑他の子達は戻って行き始めた↑この後、私達は柵の中へ。コーンウォールのゴージャスホリデーハウスに招待してもらってただいま滞在中。敷地内には、私たち3人だけかと、思いきや、他にもいました。黒羊が20匹!牛もいるらしい。羊用のエサは、納屋にあるので、自由にあげてよいとのこと。ペットフードみたいな餌をバケツに少し入れて、すぐ前の丘にあがった。途中、木のゲートがいくつもあるのは羊が出て来な
(コーンウオールホリデーハウス滞在記)なんと快晴。真っ青な空。コーンウオールといえば、ニューキー。ニューキーといえば、サンドビーチ、海、川。寒い〜
(コーンウオールホリデーハウス滞在記)青い空、砂浜、海、となれば、裸足で砂浜をかけるしかない。笑で、裸足になりました〜真冬です。コートは着たまま。足裏から、体温がどんどん奪われていく感覚〜足裏スタンプに、しばし夢中になるが…冷たすぎるよお〜砂浜を走ったら、足の感覚がなくなった〜3人で、冷た〜い海水で足を洗おうと思ったら、すごい勢いで、満ち潮の波が押し寄せてきた。服が濡れたら、マズイ!必死で、波より先を走って逃げた。「波と駆けっこ」は、こういうことか?コーン
(コーンウオールホリデーハウス滞在記)ニューキーの海岸に、つながっている川。潮の満ち引きがある。今日の満潮は、10:30amそれで、朝早く起きた〜砂浜には、中洲があって、そこへ行くための橋げたがある。中洲にいた犬の散歩人たちが、どんどん橋を渡って帰ってくる。私達は、さっき到着したばかり。急いで渡れば、間に合うか?真冬に中洲に残されたら、えらいこっちゃ。↓これが、その橋。かなり、潮が満ちてきているけどまだ、橋全容が見える。最後の、ワンコたちが、こ
こんにちは!Scoti-manです。ここは、クルセイダーキングス3(CrusaderKings3通称「CK3」)の実績解除チャレンジのコーナーです。今回挑戦した実績はこちら。「867年シナリオハスティンで開始して、王国の称号を獲得する」有力バイキングであるハスティンでプレイして、王国を建国するというわかりやすいチャレンジ。達成率も3.8%なので「ノルマンのヨーク」とかに比べると達成率は高め。こないだ、公式DLCの「NorthernLord」を買ったので、手
(コーンウオールホリデーハウス滞在記)近所の村のマーケット。おいしそうな、チーズ店を発見。友人のパートナーのジョージが、これが、コーンウオールチーズだよ。というので、早速購入。オーガニックワインも買って、その晩は、ワインと、地元の新鮮有機野菜と、ディップ。差し入れのハンパーバスケットに入っていた、コーンウオールチェダーも。今日買ったチーズも足して。なんだか、いいですねえ〜3人で、ワインがすすみます。コーンウオールチーズの外側の緑色は、カビではありません。こちら
イギリス、コーンウォール1日目暴動で治安激悪のフランスを抜け出し夏の恒例行事コーンウォールに来てます。☟去年初コーンウォール『コーンウォールへ出発!』コーンウォールに向けて出発レンヌからコーンウォールに行くには飛行機が1番早いけど向こうで車があった方が便利やしGさんのウィンドサーフィンもあるからってことでい…ameblo.jp今回はマモン様の従姉妹でありGさんのゴッドマザーも一緒に89歳のマモン様と91歳のゴッドマザー大きいキャリー持ってパリからレンヌまで電車でやって来まし
このフサフサ新芽が出てきたバラ先日の暑さでやられ、しおれましたで窓際から離れた所に移動させたらなんと一晩で元気にしかし、うっすら切り口が黒くなってるなぁと思ってたら、やっぱり腐ってる。気のせいではなく、確実に腐り始めてる。半腐り状態?ネットで調べたら雑菌繁殖してるとのこと。原因はカットに使ったカッターやハサミが汚れていてそこから菌が繁殖。間違いない!洗わず使いましたそんな繊細なんやまずはハサミを綺麗に洗い煮沸消毒そして使ってたジャムの瓶も洗い煮