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前回から、いよいよバラのお話になりました😊今日、ご紹介するのは、コーネリアっていう、ハイブリッドムスクローズです🌹ハイブリッドムスクというのは、20世紀始め、イギリスで作出された、長~いバラの歴史の中では、”比較的”新しいバラの系統です。その多くが、日本のノイバラの血を受け継いでいて、房咲きになり、小さめのつるバラとして扱え、返り咲きもします。さらに嬉しいことに、この系統は、耐寒性が強いんです😊ピータービールスさんの本によると、コーネリアの耐寒性は、ゾーン6。”ゾーン”というのは、
昨日のminion続きです〜私の所に来た経緯メンバーさんが「見たら思わず先生(私)の顔が浮かんで、買っしまった〜」って布をプレゼントしてくれました嬉しいそうです〜minion柄です〜可愛いでしょ〜う20cmと16cmファスナー使用(昨日みどりのファスナーにする、と言っていたのですが、黄色のチェックファスナーに16cmはフツーのファスナー黄色が特に好き、って訳でも無いのですが可愛い川本京子ミシンキルトスクールフリーモーション図案集フェザー線を描いて見るけれど
「今年の冬はブランちゃんが咲いてないなぁ・・・」家の外壁に誘引しているつるバラ、ブラン・ピエール・ド・ロンサールを剪定しながら夫がつぶやいています。そう、真冬に咲くブラン・ピエール・ド・ロンサールは静かな美しさで冬、部屋に飾るのを楽しみにしていました。春にはたくさん咲き秋にも少し咲いていました。が・・・この冬は一輪も咲きませんブラン・ピエール・ド・ロンサールを庭に植えて今年で9年目。「ブラン
我が家の駐車場を包み込むように咲いてくれるつるバラ・コーネリア。コーネリアは小さな花が房咲きに咲くのですが放っておくとひとつの房に咲いている花と咲き終わった花が混在し美しさが半減してしまうのでていねいに花柄摘みをするようにしています。「お花のお手入れ、大変ですね」通りかかった方から、よくそう声をかけられますがわたしたちは、花びらや葉っぱに触れることは一種のアーシングと感じているし、や
初夏らしい日が続き花がら摘みに忙しい毎日です。今朝も夫はリビングルームに面したバルコニーに出てせっせと花がらを摘んでいます。わたしが「庭のコーネリアも花がらを摘まなくちゃ」と夫に声をかけると「うん、そうだね、コーネリアの花がらは急務だよね」と、うなずきました。さっそく2人で外に出ました。駐車場の上に誘引しているつる性の薔薇、コーネリア。こぼれ
朝食の準備をしていたら、庭に水やりに行っていた夫がトントントントンと軽快な足どりで階段を上がってくる音がしました。おや?と階段を覗き込むと、、、「ブランちゃんが咲いたよ~」と夫が一輪のバラを差し出しました。わたしたちが「ブランちゃん」と呼んでいるブラン・ピエール・ド・ロンサールは我が家の外壁に誘引しているつる性のバラ。5月になりバラの季節がやってくるとうちで一番はじめに咲くのがこ
皐月晴れ〜と言いたくなるようなお天気です。まだ4月だけどずいぶんと緑が増えて若葉の季節になりました。モシャモシャとサルスベリの新葉が出てきました。軒下ではナデシコ八重咲き、カーネーションタイプもう少しで株いっぱいに咲きそうです。ビタミンカラーのペチュニア白と黄色のバイカラーのは買ってきてすぐに切り戻しました。でも成長盛りだからすぐに花芽をつけますねクレマチスは一輪ずつ咲き始めました。どちらも新旧両枝咲きというのだけはわかってるんだけど、品種名…どう
数えるほどしかない我が家のバラですが今日までにほぼ咲きそろいましたラベル詐欺と言われそうになっていたラ・パリジェンヌ(笑)こんな感じで開き始めて現在鉢植えなので晴れるとベンチ脇へお出まし結構派手系なんだけどひらひらした姿はふんわり優しいあおいはモーヴピンクのブーケグレないでねデビッドオースチンの切り花品種ベアトリス雨で花びらが少々傷んでいますが巻き巻きが美しいお花も大きくなにより花もちが良
こんにちは♪きのうは、東京の病院に入院している旦那サンのお母さんのところに、行く日でした。朝、出掛けるまで、まだ時間があったので、アメブロをチェックしてしたら、すご~く良い記事発見!(きのうの記事でごめんなさい)ばらきちさんのブログですが、この記事、もう見ましたか?カイガラムシが、楽に取れる、おそうじ「アフロ君」これ、良さそうじゃあないですか?(バラキチさんは、あまりにも、たくさんついたのは、剪定しちゃったみたいですが・・・