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お早うございます。アナログおやじです。職場で茨城新聞を読みました。鳥栖戦について、厳しい論調で書かれています。「疲労は言い訳にしたくない。4失点は許されない。」とポポ監督のコメント。確かに「守りの脆さ」が目立った試合だと思いました。特に痛かったのが前半終了間際の失点でした。「甘さがある。強いチームはあのような場面で失点しない。」と優磨がコメントしています。コーナーキックから簡単に奪われた2失点目が試合の流れを大きく変えましたね。藤井は「仕留めきれなかったのが敗因」と言って
なんでしょうね。息子の良い点はキックだと親バカ的にブログでも書いてきましたが客観的に評価されると嬉しいですね。県トレ最終選考は8vs8のフルコートマッチを数試合したのですが、コーナーキックは左右関係なくチームメイトから指名されて息子が蹴っていました。どこで決まるかというとウォーミングアップのシュート練習。チーム1番の破壊力と精度が認められた様です。チームで勝つ為にと自分が点を取る為にチームで1番良いキッカーを指名する。非常に単純明快なんですが最終選考まで残ったチームメイトから指名され
うちの長男は、コーナーキックやフリーキックのような、止まっているボールを蹴る「プレースキック」が得意です。強く、確度の高いボールを蹴れます。ところが、インプレー中の流れからのシュートは得意ではありません。キックモーションが大きいのか、ディフェンスにブロックされてしまうことが多いです。瞬発力に難があるので、こればかりはしょうがないかなと思っていました。逆に次男は、インプレー中での流れからのシュートをスムーズに蹴れます。体のサイズの割には、キックが強いほうです。
本ブログは、SponaviPLUSブログ(2015年10月~)、Yahooブログ(2018年1月~)と繋いできましたが、いずれも閉鎖の憂き目に遭いました。2019/08/12、ここアメブロにたどり着きました。サッカー経験者ではありませんが、それなりにコーナーキックを1本1本分析し、データーと理論を積み重ねているつもりです。この目次によって、全体を見渡していただけると幸いです。なお、この目次は随時更新していきます。1.本ブログ開設の動機(カナダW杯決勝)とブログ移住に
男子サッカーの韓国戦はイライラがたまる試合でした。再三のチャンスを生かせず、コーナーキックから失点。ある意味、最も重要な準々決勝で、実力もあり、開催国であるカタールと対戦することになったのは超痛い。ただ、勝って有利な状況を作れなかっただけで、日本は実力はあるので、カタールに勝てば良いだけ。もう、腹をくくって戦うのみです。再三のピンチを防いで来て、未だ今大会無失点のGK小久保がいるし、攻撃陣もチャンスは作れているので、そろそろ点も入るでしょ。明日の晩は、気合い入れて応援するのみ。開会
こんにちは。今日もスタートしまいた。サッカー寺子屋チャンネルです。8日ぶりのブログ更新です‼️8日サボると、ランキングが4位から6位に💦いや〜ブログの世界って厳し〜〜今日のランキングは確認↓↓↓↓↓↓にほんブログ村今回のメインテーマはコーナーキックの守り方の基本と役割についてお話をしていきたいと思います。コーナーキックは失点リスクがかなり高い、セットプレーとなっています。しかも多くのチームでは、なぜそこにたっているかわからないまま、ポジションについて
本データは、2024年02月07日時点のデータです。年に2度を目処に更新する予定です。(4)球種による出現数とその効果A.ハイボール、ロー、ショートコーナーショートコーナーは、3割近く潰れている。企画倒れで、センタリングを上げることなどが出来ないことも多い。B.イン・アウトスイング(ボールを回転させ曲げる方向)ショートコーナーはディフェンス体制が変わるので、除いて集計します。左右両脚で蹴れる人や、左右でキッカーを変えるチームは多々存
5/4(水)U-11江南南サッカー少年団招待大会聖地・江南総合公園グラウンドまで🚌江南南1Dayマッチに参加させて頂きました⚽️初戦はFC85オールスターズさんと。攻め込むもののなかなか点の取れない展開が続いてしまいましたが、最後のワンプレーのコーナーキックから押し込んで何とか勝利💦2戦目のバディーSCさんとの対戦ではミスから何ともいえない失点…それが決勝点となり敗戦😭予選リーグ最終戦の江南南Bさんとの試合では、良い形からのゴールが多く7-0で勝利‼️2位通過かな…と思いまし
U-23の韓国戦、惨敗して終わったアジア杯並に酷かった。綺麗に崩したいのかモタモタとチャンスを何度も潰しているうちに、ああやっぱり…ワンチャンスのコーナーキックで先制され、「時間は十分にある」と解説が何度も言うものの単調なサイド攻撃ばかりでは打開できるはずもなく。やたら多いバックパス。兎にも角にもワンパターン。闇雲に打っても決まらないのはよくあること。こねすぎたり、ツメが甘かったり、まあどんなに擁護しても気持ちで負け、球際で負け、技術は足りず、テレビは「絶対に負けられない戦い」な
4月21日(日)に行われたWEリーグ第16節@新潟市陸上競技場。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:5cdc5kwnlssxaoye0prtae044/5cdc5kwnlssxaoye0prtae044/gzc8n81tzbcfzbhchvspbd06************この対戦は第4節:11月26日に行われていて、AC長野0-0新潟L、皇后杯では12月17日に、AC長野1-4新潟Lだった。新潟Lは10勝2分