ブログ記事495件
まだ正規店で普通に買えた2010年前後、GMTIIと同キャリバー搭載エクスIIで(ランダムになる手前、G番だった)購入直後、初期不良があった。短針の動作と日送りにズレが生じた。だから、短針可動のあのシステムは個人的にはイマイチ信頼に乏しい。「あのロレックスが⁉️」が一度あると拭えないものもある。そんなこともあり、短針可動で無用の長物第三タイムゾーンが加わるGMTIIなんぞのっけから好きになれず興味なかった。ただ、最近レフティにはググッと来たが、惹かれたのはレフテ
昨日の記事をアップした後、見るともなくヤフオクを見ていたら、例の銀パラの最高額入札者の入札が取り消しになっていて、その時点での最高額も340万2000円に変更になっていました。質問欄によると、なんでも最高額入札者が一桁間違って入札してしまったのだとか。そんなアホな話ある?因みに現在の最高額はそこから少し上がって365万1000円。少し?お前さん、気は確かか?25万だぞ?言われてみれば確かに(笑)。今日はコークの変遷について。コークには初代6139-6030と、それにマイナーチェンジを加えた61
本日はコークに見られる文字板と裏蓋の防水表記の変遷について。おいおい、まだ書く気か?そろそろ終わりにした方が良いんじゃないか?多分だけど、もう誰も読んでねーぞ。いや、それは分かっているのです。でも最後にこれだけは書いておかないと、死んでも死に切れないので。さて、セイコー好きな方なら恐らくアンティークセイコーの防水表記にはWATERPROOFとWATERRESISTANTの2種類があることをご存じだと思います。コークの裏蓋を例に見てみましょう。これがWATERPROOFで…こっちがWAT
ヤフオクに出ている例の銀パラですけど、昨夜のうちにあっさり600万円の大台に乗ったかと思ったら、今はもうその倍、1200万円を超えてきています。どうやら上位2名の叩き合いになっているようだけど、果たしてどちらが先に降りるのか。注目のオークション終了は今日の23時19分。必見です。さて、ペプシ(コークを含む)について書き始めてからこれで10本目(厳密には11本目)の記事となります。まだ書き足りない気もするけれど、ちょうどキリも良いことだし、多少飽きてもきたので、一旦ここでペプシについては終わ
お疲れ様です😊クロス屋が軽自動車で、どれだけの働きを生むか?仕事用の車を一台導入したいなぁと常々考えていて、候補になってるのがホンダのNVANダイハツのハイゼットカーゴ(いわゆる軽ワンボックス)どちらがいいかなぁと思ってます。間違いないのは、ハイゼット?と思ってたんですが、NVANでも意外と行けそうで…これはNVANです。このピラーレスで、足場板も楽々積めそう…でも、ここに、脚の畳んだ状態の機械を置いたら上手いことやったら、糊付け作業車にならないかなぁ…と…ドア
奴が現れただあ?おい、その奴ってのは一体どこの誰だよ?はい、それはペプシの永遠のライバル、コークです。昨日の記事にも書いたとおり、発売初年である1969年には年間を通じてバンバン製造されていたペプシでしたが、年が明けて1970年に入った途端、ガクンと製造本数を減らします。そしてこれに完全に取って代わるかのような勢いで製造されるようになった時計こそがコークのファーストモデル、6139-6030だったのです。このことは今回私が行なったサンプル調査からも(一応)裏付けられます。即ち、私が確認したサン