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このブログでは、ボードゲーム以外のアナログゲームも取り上げて行きたいと思う。かつて80年代中~後半にかけて一大ブームを引き起こしたゲームがあった。それがゲームブックである。基本的なスタイルは小説なのだが、途中で以下のような選択肢が出てくる。○○なら⇒2へ進め××なら⇒4へ進めこの自分で選んだ選択肢によって、物語が変化していき、ハッピーエンドやバッドエンドなど、複数の結末にたどり着くというものだ。「ファミリーコンピュータ」(ファミコン)の発売が1983年で、
こんにちは。めっちゃ更新してませんでしたが、これから頑張ります!さて、、ブラックオニキスを始めたばかりですが。。。。どうしてもドルアーガ3部作がやりたい!!!ということで、・・・・・ドルアーガやります。(笑)ドルアーガ、本当に何回やっても面白いんですよね。本当に、金字塔ですよ。こちらは、ゲーム実況しながら、各フロアごとに解説していくカタチになります。それでは、初期設定です。原戦力ポイント4武器:剣2合計6原防御力ポイ
3階に上がってきました。地図で「×」とあるのは、下から上がってきた、戻れない階段のことです。ここで食事ができますが、ノーダメージで来ているので、もちろん食事はしません。南のドアに入ります。ここでは、ガラクタの山から汚れた魔術書とレッドポーション、白いローソクを入手。効果はまだわかりませんが、NUARAMUARUの呪文を読み取ります。窓を調べると東側の部屋が見えます。拾える物はこちらの方がいいです。それでは更に南の部屋にいきましょう。この部屋
さて、2階に上がってきました。地図はエクセルで作っています。グリッド線を消して貼り付けたので、見やすくなりました。東南の角に上がってきたので、北に進んでブルーナイトと対戦です。ノーダメージで勝てました!ラッキー!次にカギ311を拾って・・・。次に3列目の金貨を拾います。メスロンが残した地図もあります。一番西側の通路にいきます。ダブルヘッドと対戦です。またしてもノーダメージで勝利!!原防御力ポイントが高いので、安心感があります。
11階へ来ました。第1巻「悪魔に魅せられし者」も半分が終わりました。この階ではドンドンと鳴る音に追い立てられます。何だ、地図の〇は?ワナかな?昔自分が書いた地図に意味がわかりません。(笑)まあ、行ってみることにしましょう。・・・いやいや、あれはウィルオーウィスプです。この階は、時限式のウィルオーウィプス発生の巣なのです。ドンドンいう音(ウィスプの胎動か?)が多くならないうちに、上の階に行かなくてはなりません。壁抜けパウダーを使うと、早く真ん中の部屋に行けますが、
さて、9Fに来ました。ここは少し複雑な迷路です。さて、5Fの嘘つき爺さんの言葉にのって北の扉を開けるか・・・?いや、5Fのゴブリンが言ってたお宝を先にゲットしにいきましょう。西の扉を開いて、食事。ここでポーションの使い方がわかります。レッドポーションをどこで使うか・・・?とりあえず、ここは食事のみ。体力ポイント16。西の部屋に入って、更に東壁の左側の部屋に入る。こいつらは強敵だが、とりあえず、「おいしそうですね」と言って、ミツユビオニトカゲを
さて、1階からやっていきましょう。1Fは単純なつくりですね。手前の部屋のグリーンスライムをやっつけます。ダメージなしで勝ち。楽に勝てるのはこいつくらいです。真珠貝のかけらを入手!!こいつは最重要アイテムです!!あと「カギ92」を拾って、奥の部屋はワナしかないのでスルーして、2Fに行きましょう!
こんにちは。27階から降りてきました。北東の階段からまた27階にのぼると、ドルアーガの分身がいて、リザードマン・ドラゴンと戦うことができます。体力の続く限り経験値を稼げるのですが・・・。しかし、毎回、ドルアーガのワナにはまるというのもマヌケな話ですので、2回目の経験値稼ぎはやめておきます。南側のフルートを吹ける場所にいき、フルートを吹きます。そうすると、霧の中からハメルーンの奥さんがでてきます。フルートを渡せといわれますが・・・。吹き続けます。
先日12/1(金)にゲームブックに関する2つのニュースが、グループSNEから発表された。良いニュース。以前取り上げた、「ファイティング・ファンタジー・コレクション」のBOX第1弾、「火吹山の魔法使いふたたび」が再販されるとのこと。「火吹山の魔法使い」および著者「イアン・リビングストン」についての以前のブログはこちら。『ゲームブックの世界(1):火吹山の魔法使い』このブログでは、ボードゲーム以外のアナログゲームも取り上げて行きたいと思う。かつて80年代中~後半にかけて一大ブームを引
クラウドファンディングのリターンが次々と到着していて、整理と収納が追い付いていないのだが、そうこうしているうちに、ついに「ファイティング・ファンタジー・コレクション」(以下FFコレクション)のBOX第4弾が着弾。当初昨年の12月発売予定だったものだが、諸般の事情により2カ月ほど発売延期になった話は、以前のブログにも書かせてもらった通り。前回までのブログこちら。『ゲームブックの世界(2):ソーサリー』今回もゲームブックの話。前回は「火吹山の魔法使い」とイアン・リビングス
長い長い戦いであった.........。何回死んだかのー…(´-`)えっ?まだまだ続くの?!←おい!パラグラフジャンプ&暗号解読に、恵那ケミカルの脳細胞はトップギアだぜ!!そして洞窟のボスを倒した時は、爽快感より「わし、ようやった(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」という気持ちになりました。1日1時間~2時間ほどしかプレイできませんが、とても充実しております(*^^*)
いったい、どれだけ死んだだろうか。行先の選択次第でのデッドエンドが多い(笑)ネタバレは自粛しますが、とにかく達成感がとてもありました_:(_́ω`):_ガレーキープ潜入後も、一度は詰まってしまい、はてどうすんべと今までの冒険を読み返してみたら、そこにあったキーを思い出しまして...深夜3時頃、感動のエンディングでした(;;)旅を思い返すと、この主人公も1人では決してクリアできなかった。キーアイテムはもちろん、一時的に出会う旅の仲間や、ザラダン・マーに関わる重要人物たちの協力