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東急創立100周年という記念すべき2022年…から早1年を経た2023年ももうすぐ終わり流石にもうバリ展も無理かと思えば、ここに来て大井町線の虎の子9007Fに行われたラッピングが製品化されました。予想に反してクロスポイント限定=定価で買うしかないという苦しい状況ではありましたが、流石にここまで付き合ったら買い切るしかありませんということで、何時も通りレビュー的なものです。パッケージクロスポイント限定だし…?という淡い期待はしましたが、通常通りの緑スリーブで
グリーンマックスがかつてクロスポイントブランドから出していたキットから作りました。塗装済みと未塗装のキットがあるのですがこちらは塗装済みのキットにいくつか追加加工をして作ったものです。製品同様ライトを組み込んで光らせようと考えましたが7700のライトユニットが入らなくて断念。同じような顔比較左からマイクロ、鉄コレ、クロポの順。やはりグリーンマックス(クロスポイント)は実車の特徴を模型に落とし込むのだけは上手いですね…あり得ない並びこんなことが出来るのは模型だけ。尾張旭風6750
スユニ50は客車列車末期の頃にスユニ60などを置き換える目的で旧型客車を改造して誕生した郵便荷物合造車でした。とは言っても台車ぐらいしかタネ車の部品を使っていなくてほぼ新車です。でも名義上は改造車になるようです。意外と写真撮ってなかったんで、こんな写真しかありませんでした。スミマセン(__)さて模型(Nゲージ)のほうですが。その昔、クロスポイント(以下、GREENMAXと記します)からスユニ50が発売されていました。他にはエッチング板のキットがあったぐらいの時代です。2両セット