ブログ記事17,198件
ターキッシュエアラインでクロアチアのザグレブへクロアチア・スロベニアのツアーで利用する航空会社はたくさんあるよ。ターキッシュエアライン、ポーランド航空、カタール航空。入国する国がドイツやオーストラリアの場合には利用する航空の選択肢がもっと広がるよね。添てんが添乗した時の航空会社はターキッシュだった。日本を夜に飛び立ち、ザクレブに午前中に到着します。久しぶりにターキッシュエアラインに搭乗しました。なかなか良かったで~すエン
服装はお出掛けする季節によって違うけれど、基本的な準備は同じなので、ご参考にしてね【通貨・両替】クロアチアもスロベニアもユーロです。クロアチアは2023年に通貨がユーロに切り替わりました。旅行者の皆様は便利になりましたが、パンデミック前に行った時に添てんが持っていたクロアチアのクーナ(通貨)は使えなくなりました切り替え直後は、両通貨が使えたようですが、もうクーナは使えないとのことです。パンデミックさえなければ、クーナを捨てる事は無かったかも知れな
母という生き物はどうしてこんなにこんななのだろうか。不条理ナンセンス永遠の乙女自分自身は母にならなかったが結婚してもう一人私に母ができたことでひとつ確信したことがある。母という生き物はとにかく印象派なのである。夫の母は正統系の印象派である。※クロードモネ「印象・日の出」印象派の名前の元となったと言われているお花が好きお菓子が好きレースが好きお着物が好きという母である。そしてなんといっても娘息子たちに、「お母さんの話は要領を得ない
鹿山ですクロアチアに行ってきましたなぜか?ラキアの勉強です今回はフルーツブランデーの『ラキア』のカテゴリーにおいての『トラヴァリッツァ』『Travarica』について書くまずラキアとクロアチアを語る前にラキアはバルカン半島諸国においての国民的飲料だバルカン半島諸国(セルビア、スロベニア、クロアチア、ボスニア、アルバニア、マケドニア、ブルガリア、コソボ,ギリシャ)バルカン半島とは中学生の時に習ったヨーロッパの火薬庫と呼ばれる国々だ近接する大国の利害の歴史から民族、宗
その面白い博物館とはとても珍しいコンセプトの博物館こちらの続きです『到着3日目にしてやっとクロアチアの首都ザグレブを歩くクロアチアの旅(12)』クロアチアの首都ザグレブについて3日目。とはいえ1日目はほぼ夜についたし2日目はスロベニアへの丸1日ツアー。観光目的でザグレブの街を歩くのはこの日が初めてです…ameblo.jpなんとその名も「失恋博物館」。世界中から寄付で集められた失恋にまつわるアイテムを解説付きで展示しているユニークな博物館です。(7ユーロ)日本語の解説本を貸し
すみません💦もっと早くにアップしようと思っていたのですが、写真を探すのに手間取りました💦「バスタブはどんな感じですか?」という質問をいただきましたので、今日はバスタブの話をしますね。我が家はマンションに住んでいたのですが、部屋にはシャワー室が2つとバスタブが1つありました。入り口の近くのシャワー室はシャワーのみで、立ってシャワーを浴びるくらいのスペースしかなかったです。ジムのシャワー室よりやや大きいくらいの大きさかな?1番奥の部屋の横に、バスタブ付きのバスルームがありまし
クロアチアのザグレブらしいケーキを食べて一休みした後、また旧市街を歩きます♪今回一回も乗らなかったけどこの通り、トラムも走っています。ここの街のトラム、主に新しい車両が使われているようですね~ブルーが綺麗ちょっと歩くとこういう広場があるヨーロッパの街並みっていいですね。「花の広場」名前の通り花がたくさん売られています花屋さんってこうやって市場とかにもよくあってたくさんのお店が出ていますが、商売につかうだけではなく、一般家庭でも花が必需品の様にいつも飾られているのかしらんなん
10/9コルチュラ港10:10→ドブロヴニク(グルージュ港)12:00アドリア海の真珠ドブロヴニクグルージュ港に近づいてきた新市街はやはり大都会ラパド地区ホテルLapad当時6年前は2泊で230€今年だと1泊200€前後ホテルの前はグルージュ湾、豪華客船が何隻も見えて見晴らしがいい立地市内バスカード(6番9番で旧市街へ)購入ホテルからバスの一日券で旧市街へ大きな赤マル印が旧市街小さな赤マル
仕事が立て込んでいたのですが、アヤベーが「あそこに行こう!」と。隣県へ山菜採りです。^^;)ちょーバタバタと行きました。以下、忙しいので写真日記ずいぶん伸びていて、タラの芽も手が届かない木。3m以上^^閉鎖されたスキー場のたくさんのロッヂは解体されようとしていました。お弁当は忙しかったのでおにぎりだけ。&魚肉ソーセージ^^人が行かないところなので、お弁当食べたところもまったく人気なし。
夜の旧市街もキレイらしい、とホテルで観光促進動画を見て気づいたので、夕食を済ましてから旧市街へ戻ってました。オンシーズンじゃないとライトアップされてないかも?と、頭をよぎりましたが、ちゃんと城壁も暗闇の中で輝いていました✨この街はユーゴ紛争の時に、7ヶ月も続いた「ドゥブロヴニク包囲」ののち砲撃を受けて、かなり被害が出たようですが、今ではすっかり修復されていますね。戦禍が生々しく残っていたサラエヴォとは大違い。みんなの足でツルツルに磨かれた石畳が、鏡のようで
この日のフライト時間まではまだたっぷり時間があるのですが、じぃじは「ドゥブロブニクの旧市街はもう十分見たし、階段が多いし、せっかくだからほかの街に行こうよ」というので、「地球の歩き方」でこの近辺でよさそうな町を探しまして…(ホント、行き当たりばったりな旅だー)ツァヴタット(Cavtat)という町がよさそうだというので、ドライブがてら行ってみました。そして実際行ってみて、この海辺の町、結果すごくよかったんです。この周辺はコナヴレ地方と呼ばれており、切り立った山を背景に、アドリア海が美
今回はスプリットから、クルカ国立公園へ日帰り観光した記録をお届けします。まずは前回のおさらい。------------クルカ国立公園行き方スプリットから一番行きやすいのはスクラディン(Skradin)という国立公園の入り口。(この国立公園はとても広く入り口が5つあります。)時刻表:2時間に1本程度所要時間:1:20~乗り場:スプリットバスステーション(AutobusnikolodvorSplit)、5番乗り場料金:78クローナ(1400円程度程度)、いつ買っても
バルカン半島の3ヶ国を巡る旅のお土産は?モンテネグロは?無し…スタートからお土産が増えるのは大変だし特に欲しい物はないしクロアチアでは「ドブロヴニク旧市街の薬局でローズクリーム買ってきて!」とリクエストがあったので修道院附属「マラ・ブラーチャ」でローズクリームとハーブのタブレットをこれは木曜会メンバーや知人にもと6個もお買い上げ!フィレンツェの「サンタ・マリア〜」は日本に出店しているけれど「マラ・ブラーチャ」は同じように古くて修道院の薬局でドブロヴニク旧市街でしか買え
倉田真由美さんの旦那さんも膵臓がんだった。夫の膵臓がんが分かった時に、長男が「くらたまの旦那さんも同じがんで、余命宣告を受けても抗がん剤もやらないで生き延びているみたいだよ」って言っていたけれど、夫より一足先に亡くなった。夫は病名が分かってから2か月で生涯を閉じたけれど、くらたまさんの旦那様は余命宣告を何度も受けて、それよりも長く生きることができた。でも最後の余命宣告をされたとき「これでようやく死ぬことができる」と言ったそうだ。後で知ったんだけど、癌というのは、大体余命宣告されて
「あー、海外旅行行きたいな〜」ってもう思ってます。まだクロアチアから帰って、ひと月もたってないですね。また行ったらダメかな?アジアとか近場なら良いかな?昨日、旅行会社からカタログ送られて来て見てたから尚更思っちゃうのかもね。でもツラツラ見ながら「たか〜!」と言いながらページをめくり、行けそうなツアーなかったんですけどね。毎年海外へ行く私って結構優雅だわって思うこともあるのですが、この前のツアーはビジネスクラスを利用する方も一緒で、やっぱりココに格差ってあるなと実感しました。
数字を感じていますか?いつもありがとうございます数字使い®︎・数字道®︎創設者Minaeです魔法の様に数字を数字の力を活用し夢以上の世界を実現しました世界でカリフォルニア・ハワイ島クロアチア・セルビア・日本5カ所にある家を行き来し日本と海外を自由に往来した生活を手にしました2024年の過ごし方こちら本日渡欧しばらくイタリア・クロアチアで過ごします今朝ある方と話していてふとこちらを思い出したのでリブログ『第三の予
おはようございます。ゴールデンウィーク後半突入しましたね。テレビは観光地や高速の渋滞のニュースばかりです。みんな偉いね。人と同じように行楽を楽しむために、当たり前みたいに頑張ってるんだね。私は日曜も祝日も関係なくなったので、他人事です。昨日は美容院に行って来ました。敢えての平日です。この前行ったのが旅行の前で、その旅行の話をしてるのでお土産に買ったハンドクリームを持って行きました。早速使ってみてくれたんですが、そこでクロアチアのお土産屋さんでイチオシだった薔薇の香りのハ
集合場所にはツアー関係のスタッフがいらしたので確認しに行くと・・・どうもその人のツアーではなかったよう。「たくさんのツアー会社があるから」といわれ、集合場所で待っていました。すると、しばらくして車を停めた女性が近づいてきてσ(^_^)の名前をよかった、無事ツアーの人と合流できほっとしたところ・・・「参加者はあなただけよ、さっそく出発しましょう」と。え??一人参加??なんとプライベートツアーになりガイドさん独り占めになっちゃいました、超ラッキー車に乗り込み、もうただの友達と
二週間前、羽田を発ってイスタンブール乗り換えでクロアチア、スロベニアに行ってきました。そしてすでに記事にしたように、イスタンブールで機内持ち込み荷物二人分盗難に遭い、波乱万丈の幕開けでしたが(このことはほかの方にも参考になると思い、別記事で詳しく書きます)、数日後には盗難の事も忘れ、何とかリカバリーもして楽しく旅をつづけました。最後の帰国日はドゥブロブニク空港から。夕方17時には空港に着いたけれど、出発は夜21時。それまでラウンジにいればいいしねーと空港で4時間過ごすつもりが、カ
MerhabaライターのZonです(^^♪日本ではシーズン3まで放送が終わったのかな?シーズン4なのか5なのかわからないですがとりあえず原作139話まで、最近全部観終わりました!そして!オスマン帝国外伝シーズン3関連スポット最新記事も公開されました!!!https://tripnote.jp/istanbul/sightseeing-spot-of-the-magnificent-century-season3いやぁー
007シリーズ「ロシアより愛をこめて」のロケ地になった駅舎がザグレブにあるここはオリエント急行の停車駅でもあり、各界の著名人も訪れているエリザベス女王、ヒッチコック、カトリーヌ・ドヌーブなどなどザグレブの観光はイェラチッチ総督の騎馬像がある広場から始めよう広場は新市街、広場の北にある高台が旧市街となり、広場に面した建物は19世紀の物でウィーンを思わせるようなカラフルな色合いが多い旧市街に上るにはヨーロッパで1番短いケーブルを利用しよう4クーナだか
にほんブログ村今年2月に買ったカローラクロスHVから9/30に新型シエンタHVに乗り換えました2か月乗ってみて走行距離は1863km普段はあまり乗らないのでホボホボホボ松山⇔高知間です燃費はカローラクロスも良かったんですが、シエンタはもうチョッチ良いです他にもカローラクロスと比較シテみるとカローラクロスの前席と後席間が狭くて孫達を乗せると窮屈だったのが、シエンタは前席と後席間は広々で孫達も喜んでますカローラクロスはタイヤがデカい為か、ラゲ
数字を感じていますか?いつもありがとうございます数字使い®︎・数字道®︎創設者Minaeです魔法の様に数字を数字の力を活用し夢以上の世界を実現しました世界でカリフォルニア・ハワイ島クロアチア・セルビア・日本5カ所にある家を行き来し日本と海外を自由に往来した生活を手にしました2024年の過ごし方こちら↑↑↑ここで書いておりますが今年は年サイクル6メンタルがとっても重要な年そんな年の5月月サイクル
約20日間クロアチアスロベニアボスニアの3カ国ドライブ旅から帰国しました総走行距離は約1700kmでした期間中一度も雨に合わず半袖から長袖+ウインドブレーカーの過ごしやすい気候イースター休暇直後でそこまで人も多くなくベストな日程でした(夏の観光シーズンは避けた方がいい旅行先だと思います)レンタカー旅なのでスーパーにも寄れて荷物を気にしなくていいので朝ごはんとお昼のサンドイッチやサラダのお弁当をさっと作り夜も現地のローカルマーケットで野生のアスパラガス
数字を感じていますか?いつもありがとうございます数字使い®︎・数字道®︎創設者Minaeです魔法の様に数字を数字の力を活用し夢以上の世界を実現しました世界でカリフォルニア・ハワイ島クロアチア・セルビア・日本5カ所にある家を行き来し日本と海外を自由に往来した生活を手にしました2024年の過ごし方こちらもうそろそろイタリア・クロアチアへ行くのでパッキングをしなくちゃこんな生活になったのは2023年1月末から急にです
チャンピオンズリーグ準決勝のファーストレグ、バイエルンとのアウェイゲームは2-2の引き分け。下馬評ではレアルが7割程の確率で勝ち抜くとの予想だが、マンチェスターシティ戦のあのひりつくような試合に勝って、あれこそが事実上の決勝戦と思い、準決勝も決勝もこれを超えることはないと思ったりしたけれど、やはり準決勝に残るチームは一筋縄ではいかない。今季のバイエルンはいろいろ内輪もめのような話も出たり、リーグ戦の優勝を逃したりで、いつもより弱いのかと思ったけれど、もはやタイトルがCLしか残っていないだ
前日のスプリットからバスで30分ほどのトロギールという街で宿泊し、朝から市内観光です。兎に角、毎朝7時台に出発で慌しいです。渋滞を避ける為に考えてあるのだとは思いますが、ちょっと忙しすぎトロギールも旧市内全体が世界遺産だそうです。海辺の美しい街並みは前日のスプリットと似たイメージです。この小さな門から入って行きます。日曜日の朝早いので誰もいないし、お店もまだ開いてません。大聖堂この旅のた途中、何度かイースターの名残を見かけました。ツアーのオバチャン
というわけで・・・・クロアチア、スロベニア、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロ4か国周遊してきたお土産です。ほとんど食べ物と人に差し上げるものです。コンズム(クロアチア、スロベニアでとてもポピュラーなスーパー)で購入した食器拭き・娘たちとお揃い一目ぼれした薬味入れコンズムで買った色々な調味料、ミックスこちらはパプリカパウダーとピクルスミックス、ミルク沸かしボスニアヘルツェゴビナで買ったロクムとハーブティー、干しイチジク。すべてお土産で配る用同じくモスタルで
朝荷物をパッキングして、じぃじはもう一度昨日閉まっていたフランシスコ会の教会があきらめきれないというので、二人で行ってみることにしました。もっともここは迷わなければ宿からそう遠くないので、今回は用心のためチルチルミチルのごとく、道しるべになるように通りの写真を撮りながら(爆)迷わないように歩いていきます。最初からこういう手間は必要だったなーザダル自体はそんなに複雑な町ではなく、規模も小さいので、昨日何であんなに迷ったのか不思議です(笑)残念ながら教会はやっぱり閉まっていたので、
今日はスプリットへ!何とスプリットの港は大渋滞!フェリーを利用する車でごったがえし、バスもタクシーも全く動かず。何と、Uberも通常の3倍以上の価格!しかも中々来ない・・・。通常であれば15分で到着する場所に、1時間弱かかりました・・・。あまりに港が混んでいるので、20分歩いて乗車位置を変えたのですが、それでも車が出払っているらしく、来なかった・・・。真夏は楽しいことがいっぱいあるけれど、混雑が伴うシーズンでもあります。スプリットのバチュビチェビーチも人がい