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こんばんは!タムタム豊橋店の平尾です。まずは先日入荷したこちらをご紹介!クレオスGMA02ガンダムマーカーエアブラシハンドピース定価¥2,600(税抜)↓↓↓タムタム販売価格¥2,392(税抜)「ニオイを気にせずキレイに塗装ができる!」と評判の「ガンダムマーカーエアブラシ」から、ハンドピース単体が発売されました!こちらの商品には以前の商品とは違い、エア缶やホースが入っていません。代わりに、Sネジに接続可能な変換ジョイントが標準装備となっています。そして各
アルモデルの私鉄戦後型箱型電機、東武鉄道タイプが完成したのが5月中旬でしたから、それから2ヶ月余りの日が経ちました。東武鉄道の電機の塗色は、国鉄の定めたぶどう色2号によく似た色と言われています。それなので、普通にぶどう色2号を塗れば良いところですが、このモデルはクレオスのレッドブラウン(S41)を使いました。まず前提としてスプレー缶での塗装のし易さを知ってからは、もうそれ以外はやりたくないと思っています。しかし、グリーンマックスのぶどう色2号がなかなか再販されず、しびれを
昨日のタンク塗装の失敗原因を探るためハイターで一晩洗浄しました。メッキパーツも入れておいたらメッキも取れてました。で、カバーですが、クレオスのブラックサフを吹いてみたら。何か梨地っぽい感じになってます。クレオスの溶剤はきついのか?でもまた同じことしました。ホムセの缶スプレーの黒をプシュー。あれまあひどい。これもダメ。今度はタミヤのグレーサフを吹いてみました。まあまあいい感じじゃないでしょうか。上からタミヤのブラック缶スプレーを吹いてみました。サフの上からなのでつやは
今晩はPajaです。12月は、ちょっとプラモデルに集中してしまってアメブロに中々これなくて大変申し訳ありませんでした。体調のほうは、痛みは常にあるものの小休憩を挟みながらプラモデルの作業を行っていました。一番でかいのは、やっぱり右足首の痺れです。右足を気遣いながらの体勢は、非常に腰に負担がかかり腰がこれでもかって言うくらい痛みます。そんな時は、そうさ、オキノームや舌下錠で回避しています。でも、12月は、挑戦の月!!自分が決めた目標達成したい!!自己ベストを更新したい!!そんな思い
今晩はPajaです。昨年の年末に長男から買ってもらったプラモデルRGジオングの制作を行なっております!!作業集中しすぎて現在稼働時間の殆どをこのRGジオングに費やしています。この為、ブログの更新もできませんでした。現在の体調の事についてこの記事の途中に記載したいと思います。長男からもらったクリスマスプレゼントの記事はこちら『長男が本当に欲しかったクリスマスプレゼント。。と嬉しかった事』もう、おはようございますですねwPajaです。とっても盛り上がったクリスマスだったのですが
クレオスの「すみれ色」をみた時にビビビッときましたでも、ソリッドカラーだけだとパッとしないからパールかメタリックか偏光を追加したいと思ってますが中々良い案が浮かんでこないパールならCGCパールメタリックならファレホのメタリックメディウム偏光ならセリア来月は京大の1年検診なのでその帰りにボークスに寄れたら良いかな
今晩はPajaです。最近は、調子がよく自分自身の為に時間つかっちゃっています。今日は、前から作成途中で止まっていたプラモデルが完成したので記事にしたいと思います。ちなみに私のプロフィール写真にもなっていますwMG-バルバトス完成しました。左腰の外装パーツが最後のパーツになりましたw外装パーツは、金色を帯びた感じに仕上げました。内部フレームも自分なりに細かく塗り分けています。ド派手なバルバトスですが個人的には気に入った作品です。撮影がへたっぴで今後の課題にしなくはですw
マツダのガンメタ「マシーングレープレミアムメタリック」を目指して、クレオスの新水性カラーAQUEOUSH-18黒鉄色でボディを塗装しました。ホコリ噛みですでに2回部分再塗装していますが、3回目も必要そう。。クリアコートを行っていない状態で、色味は画像の通り、まさに黒い鉄といった感じです。「マシーングレープレミアムメタリック」と比べるとクリアコート感が足りてないように思います。ホコリ噛みを修正して、数日乾燥後、磨いて様子を見ようと思います。つづく。
既に2回修理に出してまして、更にノズルも破損したので交換済み、もう修理に出しても意味ないし廃棄することにしました。分解してはいけない箇所も外して、どこか悪いかもわかりましたけどそのパーツはアフターサービスには書いてないこともあって新に買いました。もうタミヤはいいやってことで↓をクレオスも修理に出したら時間かかって、その時はもうクレオスはいいゃって感じましたけど、あまりにもタミヤは壊れるし平吹も出来るようなので今回はクレオスを選択。このハンドピース、重いんですよ。だからハンドグリップ付け
クレオスから出ている「Mr.スカルプトクレイ」を使ってみました。カラーはグレー。普段使っているグレースカルピーとの比較になります。割りとどこにでも売っていて値段も変わらないのでこれに切り替えられたら楽だなぁと思ったのですが。色味は同じような感じなのですが、開封直後、ちぎった感覚から私には随分違いました。弾力が強いというか、表面テカテカというか、うまく言えないのですが練ってもヘラで造形しても若干の反発と戻りを感じるんです。グレースカルピーは押せば押したぶん反映されるのですが、スカルプト
ども!CHI'iチぃです。タミヤGR86進めていきます!前回はクリアーの中研ぎでデカールの段差と、ボディー等の塗装表面を均しウレタンクリアーにて最終コートまで作業しました。ボディーの作業はここで一段落しましたので、一旦置いておきまして他の作業を進めます(^^)シャーシと足回りパーツを切り離しパーティングラインの処理まで終わらせました。パーツの量はタミヤらしいと言ったら良いでしょうか他社の箱車と比べたら若干多いですしかし細かい所まで良く造形されていて製作意欲が湧きま
2003GAを製作しています。塗装に入ります。使用する塗料は、バラッカのロッソフォ-ミュラです。この塗料は、248f1の製作時にも使用した個人的に超お気に入りのフェラ-リレッドです。1990年代の後半から2006年まで使用されていた蛍光レッドとなります。下地塗料は、当時の資料より、定番の桃色ではなく、今回も黄色を選択します。タミヤの缶入りサフFINEを吹いて、#1500のスポンジヤスリで研いだ後、最終的に白くなる部分のみにクレオスのクールホワイトを塗装した後、軽くクリア
一式陸攻、続きです。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72一式陸攻製作日記⑴』ハセガワの1/72一式陸上攻撃機桜花つき、作りました。お友達からいただいたモノ。なかなか着手出来ずでしたがエイッ!!と初めてトイレ、作った。内部はどーせ見えな…ameblo.jpクリア部品、いつもならセメダインのボンドを使うんですが、酔ってたのか?ボケてたのか?普通の流し込み接着剤を使いましたら見事に曇りました。ああ、後悔。色々、修正しようとしましたがダメ┓(*´゚ω`)┏。気を取り
こんばんはPajaです。今回は、前にコンテストに応募したMGドムの紹介をさせていただきたいと思います。完成した時の写真です。ドムをキャンディ塗装したものになります。カラーレシピは、後ほど記載いたします。ドムといえばジェットストリームアタックが有名ですが今回は、1体ですwMGドムはかなり昔に発売されたプラモデルなのですが個人的に好きなプラモデルです。作りやすくかっこいいですw重ね塗りで色を発色させています。(私は、調色が出来ないのでかなね塗りで色を発色させています。
こんばんは♪今日のハセガワのHKSスカイラインGT-Rです。帰宅は遅かったのですが、少しでも作業をと言うことでサフ吹きました。クレオスのグレーサフを吹きました。今回は捨てサフします。乾燥後にサンディングします。昨日処理したヒケもだいぶいい状態に。シャシーは、白くしなければならないので、ピンバイスで必要な場所に穴を開けてから、一旦グレーにしてしまいました。内装も同じように。最近の道具✨先日購入したプロフィックスのトリガー式エアブラシ。口径が0.3と0.5でコンバートできます。
こんばんはPajaです。今回は、プラモデルの事を記載したいと思います。昔、プロジェクトで一緒のメンバーにお世話になりましたという意味をこめてスターウォーズローグワンに登場する銃をドロイドK2SOを作成してプレゼントしました。このプレゼントしたK2SOについて記載したいと思います。劇中のK2SOは黒いマット仕上げな感じのドロイドなんですが塗装で色は自由に変えられるのでプレゼントした子に何色が好き?アンケートをとったら黒、ピンクという回答がきましたwなので黒とピンクのK
新しく導入しましたラスキウスアウラシリーズラスキウスアウラ栗毛今回はライラックを使ってみましたφ(..)塗装前が常軌です↑↑ラスキウスアウラライラック塗装φ(..)プシューなお、成型色の上からサフなしに塗装したのが上記です。グレー的にも見えながらもライラックなカラーですね。下地の成型色も少し醸し出してるのかしら?次は何処かでまた塗るのかな?さてと、朝になり雨も上がりましたので、散歩してきます。三連休最終日。のんびりしたいです。仕事を思い出さねば(笑)
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの内部フレームとなります。内部フレームは、ゲート跡の処理だけ行いました。ゲート跡は、320番、600番で行います。まずは、胸部と頭部の組み立てと塗装です。いつものように下地は、黒を塗装した後塗り分けをどうするか妄想しながら塗装しましたwこんな感じで組んでいきます。頭部を作るとこんな感じになります。モノアイを光らすユニットがあるのでこれも組み込みんでいます。上の写真では、モノアイをクポーンテストもかねて撮影しまし
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaのトップコートの記事となります。外装パーツの研ぎ出し〜ついに完成までの記載になります。正式な撮影は、後日行います。トップコート後、しっかり乾燥させます。私は、この季節、最低でも10日は乾燥させます。乾燥がうまくいっていないと。。表面は、しっかり乾燥していても中身が乾燥していないので指紋とか跡がついてしまうのです。そうなると再塗装か、研ぎ出しで平らにするしか無くなってしまうので乾燥は、がっつり行います。ちなみに、速乾性の
今晩はPajaです。本日も塗装について記載したいと思います。前回までで下地の塗装まで記載させていただきました。今日は、次の塗装本塗装〜デカールまで記載したいと思います。過去作品なので画像少なめですがよろしくお願いします。まず、前回のおさらいですが前回まででこの状態となっています。最終的にこのパーツはこの状態にします。私は、くどいようなのですが調色(色を混ぜる)しないで重ね塗りで表現します。白の状態からクレオスさんのMrクリスタルカラーシリーズをメインに使用
色々方法はあるとは思いますが(※私が、他のSNSでも紹介してる方法です)塗料の蓋が硬くなって開かなくなったときの対処方法を紹介します。はじめに、蓋の隙間にツールクリーナーやシンナーを少し垂らします。色調スティックの平らなところを隙間に差し込んで...クイッと隙間を開くように動かす。クイクイと、こじりながら瓶を一周する。瓶と蓋の隙間で固まっていた塗料が、ペキペキと剥がれていく音が聞こえる。だいぶ緩んだら、素手で開けられるようになる。以前は、蓋を開けるシリコンシートを使ったり、プラ
以前、段ボール製の塗装ブースに百均の卓上ファンを付けて、塗装ブースを自作してみました。多少は吸ってくれますが、多少程度。また背面に排気をまき散らすように吐き出してしまうので、網戸に色がつくし、網戸を開けると虫が入ってきてしまいます。そこで今回はしっかりしたものを買おうと思い、クレオスのMr.スーパーブースコンパクトを購入しました。これは排気ダクトを外に出す必要がありますが、ダクトが通るくらい戸を開けると、やはり虫が入ってきそうです。
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。チンスポの仕上げに入っていました...。整形ばかりも飽きるので...ボディ塗装の検討に入ります...。取り敢えず...ボディの内側をブラックサフで塗装しておきました‼️ZGのボディカラーは、3色有りますねぇ...。まず、1番人気の定番カラー...グランプリマルーン‼️240ZGと言えばこの色だと父ちゃんも思います間違い無いよねー...。でも、グランプリレッド‼️コレも意外にカッコいいんですよねぇ...。昔、何回か実車も
水性ホビーカラーを使っていて困るのは、色の種類が少ないことだ。特に、最近のキットは色がMr.カラーで指定されていることが多く、それに対応する水性ホビーカラーがないと、色番号の欄が空欄になっていたりする。(特にMr.カラーの100番台以降)そうなると、Mr.カラーから水性ホビーカラーに移行してしまった身としては、なんとかして代わりとなる色を探す必要が出てくる(アクリジョンも同様)。そこで、近似として利用可能な色をまとめてみた。なお、ここで記述したのはあくまでも近似色であり
タミヤアクリルとクレオス水性ホビーカラーのどちらが良いのか?というのはやはり悩みどころのようで僕のブログでアクセスが一番多いのが下の記事です。この記事、1年前の僕の感想をまとめたものですがそこから1年たって、今僕がこの二つの塗料についてどう考えているのか?をまとめてみます。僕の今の作り方をベースにしての感想ですからかなり偏っているかもしれないので、そこはご了承ください。・ぶっちゃけ今、何で塗ってる?現在、ほぼタミヤアクリルで塗っています。水溶きアクリルの気楽さが圧倒的で水と
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は改修・塗装編です。本体に関しては、胸部など一部パーツをヤスリで面出し、肩部・脚部の丸ディテールをピンバイスで穿孔、既存のモールドをスクライバーやPカッターなどで彫り直すといった気になる箇所の改修を行ってから、各パーツをエアブラシで塗装していきます。本体ライトグレーはホワイト+ニュートラルグレー+インディブルー+モンザレッドの4色を掛け合わせました。指定色は灰色
今回は、前回の続き、ジョニーライデン専用高機動型ゲルググの赤塗装についてのお話です。候補にしぼった2色(クレオスの新水性カラー3番レッドと43番ワインレッド)とドゥカティ用のLP-7ピュアーレッド。3番レッドと43番ワインレッドを肩アーマーへ吹き付けてみました。赤の深みは、43番>3番>LP-7(朱色より)、隠ぺい力は、LP-7>3番>43番といった印象です。(LP-7は赤系としては隠ぺい力が高め、新水性カラーの3番と43番は一般的な赤系塗料らしく隠ぺい力が弱め)43番は赤
GSIクレオスからは、水性塗料として水性ホビーカラーと水性カラーアクリジョンとが発売されている。これらの塗料では、色番号として同じものを採用しているが、一方には存在する色がもう一方には存在しなかったり、色名・つやが変更されているものがある。そこで、これらの色の対応関係と、細かい違いまとめてみた。※この記事はAmebloで許されるサイズの限界に達しつつあるので、水性ホビーカラーを基準としてMr.カラーおよびアクリジョンとの互換性を記述した水性ホビーカラー一覧表と、アクリジョンを基準と
こんばんは、らうです突然ですが、アイコン変えました!セガレーシングミク2012プレミアムフィギュア可愛いですねぇ…とりあえず今年はレーシングミクちゃんのアイコンでやっていきます!さて、今回からは予告通りタミヤⅡ号戦車F/G型を製作していきます!定価は1,320円ですが、Amazonでは855円で購入できますレビューを見ると、初心者向けと書いてあったり、戦車模型の入門用に購入したと書いてあったりしています中身ランナーは4枚入っていますが、そのうち2枚はアフリカ軍団兵士4体