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午前中の鶴舞公園の後、スギモトで昼食を食べてから・・・シマアジとアメリカヒドリが入っているというウワサの勅使池に向かいました。ポイントに行ったとたん、超ラッキーでシマアジさんに出会ってしまいシャッター押しまくり。ずっとカメラを構えて長い時間待っていた人たちによると今やっと現れてところだとのこと、何だか申し訳ないと思いつつ「もういいや」というほど十分に写真を撮って満足してまた歩いていたら・・・猿のような変な鳴き声?が聞こえた!同行の鳥見仲間が草木の陰に鳥さんを発見!クイナだ!!ということで勅使池
2024,3,14の野鳥観察19日ぶりの鳥撮り!仕事やら遊びやら何やらあって、間が空いてしまいました。このブログ始めてからこれだけ間が空いた事がなかったので、そろそろ死亡説が流れてるんじゃないかと・・・wおかげさまで元気にしております。池の方も季節が進んでいまして、オナガガモいなくなったり、観察できる鳥種も変わってきています。ハシビロガモとマガモの二大勢力が多くを占めており、キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、コガモ、トモエガモ、ヨシガモなどが細々と過ごして
ムホホークイナアル(北風アルが)数年前に1700ポイントにしていまやり直しているFF9のカード-ゲームについて、わかったことをかくアルよ弱いカードで三角マークの数の多いものを育ててしまうと、そのぶん競合して強いカードに三角マークの多いものを所持しづらくなっていくアルわたしはいま強いカードに三角マークの多いものを多く持ちたくてやり直してるアルよ(別に必然ではないアルが・・)前にした計算では、三角マークの数が8個のものは1パターンしかないので1種類、7個のもの
前回葦の中からその1でお尻だけを紹介したお方が登場です。「東京港野鳥公園育ちだって。食いねぇクイネェ、寿司クイナ」そうです「クイナ(水鶏)さんです。」クイナ(水鶏):ツル目クイナ科4号観察小屋の葦原でバズーカレンズを構えている諸先輩に声をかける私。私:「先輩、私には何も見えませんが誰かいるのでしょうか?」先輩:「いいか、静かに俺のファインダーを見ろよ。」私:「おお〜、クイナがいるではありませんか。」先輩:「静かにしないと危険を感じて奥の茂みに逃げ込むぞ。」私:「了解しまし
ツバメのデマのついでで(͏-ꈊ-;)これも見たことありませんか?「カラスの赤ちゃん可愛い!」というようなキャプションがついていますがこれカラスの雛ではなくクイナの雛なのです。何クイナかは諸説あるようなのですが。その辺を解説してくれているサイトがコチラ目が青いのがカラスの赤ちゃんです。こんなに生まれて間もないのにふわふわ羽根に覆われてしっかり立っているのは早成性の鳥の雛。草むらなどの地表に巣があり生まれて間もなく歩き回れる雛です。カルガモとかもそうですね。カラスは
CANONEOSR8と超望遠レンズRF800F11の購入を経て写真の画質が向上した。当初、ファインダに鳥を収めることが出来なくて歯がゆい思いをしたが大分慣れてきた。歩留まり率も上がってきた。嬉しくてあちこち行っては写真を撮りまくっている。ほとんどの写真はトリミングしているが結構解像感が良いね。だいぶレンズのことについて分かってきたことがある。F11という暗いレンズと言われているが購入前はどういうことか分からなかったが、実際使用してみてこれまで使用していたデジカメに比べて確かに同じIS
夏鳥と冬鳥が行き交う季節となりました。緑が芽吹き、とても良い季節ですね!キビタキが来ました。眉毛がキリリ〜男前!オシドリも緑ごし。最高!クイナは留鳥でいいのかな?光がちょうど良く、コントラストもバッチリ。これも季節のおかげでしょうか。オオバンが減り、代わりにバンが目につきました。見かけないカモだなとしばし考える。ヒドリガモ幼鳥ということで。アオジも綺麗な声で囀って。この桜はほぼ咲き終わり。ソメイヨシノ?外を歩くのが楽しい季節です。
雨上がりの今日は早朝の散策です。散策時の気温は6℃、日中は冷たい雨が降り、最高気温は9℃と肌寒い佐鳴湖畔でした今日のお散歩カメラPanasonicLUMIXDC-FZ85写真1中の島南端冷たい雨の日が続く佐鳴湖畔、雨上がりの朝でしたが…朝日は届きません。写真2太田の築瀬カモ類の姿も少なく閑散と。写真3坂下駐車場東側から北岸を望む富士山は雲の向こうに。写真4~6であい橋付近であい