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1972年(昭和47年)12月にメジャーデビューして日本ロック界に革命を起こしたったの2年5か月の活動期間を経て1975年(昭和50年)4月に雨の日比谷野音で燃え尽き解散したキャロルその後メンバー4人はそれぞれの道を歩みリーダー兼ベース担当の永ちゃんは日本ロック界のスーパースターに上り詰め70歳を超えた今も第一線で活躍しているサイドギターのジョニー大倉さんは俳優・ミュージシャンとして活動されていたが惜しくも2014年(平成26年)に天国に旅立たれたリードギターのウッチャンは
今年もルピシアの福袋を買いました毎年買い続けている福袋、今年で12回目とうとう干支を一巡しました12月にジョイナス横浜で注文して、配達日指定で12/29に届きましたジョイナスカードがあれば、送料無料です通常でも、送料220円で注文できるみたいです(昨年同様)LUPICIA梅紅茶(フレーバード)リーフルピシアのフレーバードティー50gの茶葉が、9種類入って3,240円(税込)の福袋内訳:アールグレイ(680円)、白桃(6
おはよう〜(ノ´▽`)ノ今日も仕事さ♪昨日仕事帰りに本屋寄って買い忘れてた王家の紋章61巻買ったよ王子はやっぱり体がキツそうだねぇそんで一番ビックリしたのがアイシスが子供産んでたのよ〜((゚m゚;)妊婦姿とか見たかったぁ〜っ!!ってか産後なのに全然面やつれなし!優雅な女王のまますげーな!それを知ったキャロルは複雑そう〜だって以前アイシスに流産させられたんだもんね〜でどうやらメンフィス様は他国の陰謀で落ちたら生存率0という滝に落とされちゃった((゚m゚;)まぁ
43年ぶりにベンツ450SEをレストアして復活させた永ちゃんですが個人的に永ちゃんに復活させて欲しいのはキャロル時代の愛車ホンダCB750K2。さすがにベンツのように保管はしてはないだろうが現在の永ちゃんがCB750に乗る姿が見てみたい。ホンダCB750K2が発売になったのは1971年(昭和46年)の事で人気があり売れた事から翌年1972年もマイナーチェンジせずに引き続き販売された。対してキャロルが「ルイジアンナ」でレコードデビューしたのは1972年12月。永ちゃんの自伝書
「ウォーキング・デッド」スピンオフシリーズ『ウォーキングデッド:ダリル・ディクソン』のシーズン1を見終えたので感想をアップします。「ウォーキング・デッド」は、2010年から2022年にかけて全11シーズンが制作されました。ウォーカーと呼ばれるゾンビがはびこる世界を舞台に、生き残った人間たちがぶつかりあいながらも、終末世界を生き抜く術を模索するさまが描かれています。これまでにもスピンオフ作品は2作品制作され、私はすべて見ています。まずは2015年から現在も続いている「フィア
ネタバレ・・・前回から続きキャラのことをもろもろ・・王家の紋章は濃い人から薄い人まで色々ですあ、薄い人と言えば一番に思い浮かぶのはこのかたですセチ(ゴセン村の人間)2巻で初登場4巻で死亡はじめて2回目に古代エジプトへ来た際に助けてくれた「いい人」優しい人でしたが、それどまりでしたね。あ、ジミーも忘れないでネ★今回のトップスはアルファベット「B」の文字と思われます。それとも・・表「日」で裏が「本」で日本!とか。結構王家の主要登場人物は、キャロルにかか
千葉バハマ❣️大成功に終わりました🎶新生オシャレルズ、自分達の勝手なテンポでカツドウしてますが、勿論不安も付いて来ます。昨年11月22日から原奏をボーカル新メンバーに迎え5ヶ月が経ちました。活動のペースを落とさないように9年目に入りましたオシャレルズ、ガンガンやってます‼️この日も共演者、シャバダバ❗️DJ、ジョニー❗️そして当初の紹介者のガメラちゃん❗️バハマのマスター&ママにも良くして頂き沢山のお客さんに集まって頂きました。心から感謝しております。バハマの周りは男の誘惑ば
1974(昭和49)年TBS系列水曜午後8時から放送。出演:坂上二郎、石橋正次、石立鉄男、宇津井健(特別出演)、鈴木ヒロミツ、藤木敬士、水谷豊、山本伸吾、佐藤充、長山藍子、車だん吉など。ゲスト:中山仁、名古屋章、大泉滉、梅津栄、蟹江敬三、キャロル、保積ペペ、小池朝雄、毒蝮三太夫、はしだのりひこ、中尾彬、松本留美、石橋蓮司、牟田悌三など。ユーモラスで人間性に富む庶民的な刑事と彼の仲間である4人の刑事たち。性格の違う5人の活躍で面白く事件が解決していく。石橋正次も好きで
遅ればせながらのレポートですおい、これは今日の昼飯だろ(笑)さて、ブログをずっとサボってましたが、まとめてライブレポートです♪今月は5本のライブでしたが、それが全て2週間のうちに収まるというスケジュールで、告知も追いつかない感じでしたが、何とか終了しました😅そんなの普通だよ・・・って感じでライブをこなしている方も沢山いらっしゃいますが、オイラとしては結構ハードスケジュール。でもやめられないんですね(笑)では、一挙にレポートです♪◆4/7@東武動物公園Mojo:Mojaこのと
12月ですね〜怒涛の師走を送ってます。紅茶で待つクリスマス♪「アドベントカレンダーティー」teacaddyです♪もうすぐ12月、そして、クリスマスですね♪さて、クリスマスの紅茶の準備はで...mrs.living.jpこのシーズンの楽しみは♪〈アドベントカレンダーティー〉『Fortnum&Masonフォートナム&メイソン』品のある赤と緑のクリスマスカラー♪コロナのため、日本へは3年ぶりの入荷だそうですよ。1日は「RoyalBlendロイヤルブレンド」でスタート。これ
日本の音楽界に“不良”が果たした役割など、誰も気にも留めないかもしれないが、実は多大なる貢献をしていると、密かに思っている。山下達郎が学生時代、ジェームス・ブラウンを見に行ったらまわりはヤンキーやツッパリ(当時はそういう言葉があったかはわからないが、いわゆる“不良”)ばかりだったという。コアなR&Bファンは別として、風俗や流行として、聞いていたのは、そんな連中だった。彼らの熱烈な支持がなければ、その音源がコンスタントに日本でリリースされることはなかっただろう。私自身、不良とは無縁の品行方正
そっか、今日で50周年何だ・・・おの日比谷野外音楽堂が炎🔥に包まれたキャロルの解散コンサートから・・・14歳で中3になったばかりか‼️ーーーーーーーーーー何だか数えたら49年とか・・・COOLSのデビューの前の年って記憶していたら何とキャロルが解散の年にCOOLSデビューしてるんだね‼️驚き😱
バブル期にマツダがトヨタやニッサンに闘志を燃やし販売チャンネルが5つになった時がありました。ユーノスはロードスターがヒットしある程度知られましたが、オートザムブランドはキャロル、レビュー、クレフ、AZ-1、ランチアを取り扱いましたがイマイチ販売に苦戦し短命に終わります。ハイストリーの43でオートザムキャロルのミニカーがありましたが、チョロQや京商や名車コレクションでAZ-1があるぐらいで、当時モノのオートザムブランドのミニカーは記憶にあるものはありません。最近、マッチボックスでAZ-1とホット
「永ちゃん好きだよ」というと「意外だね」という反応が返ってくることが多い。もともと矢沢永吉は好きで、キャロル時代からのファンであった。皮ジャンにリーゼント、気障なセリフも様になる。ソロになってからも、第一線で活躍を続け、72歳になる現在も走り続けている。実にかっこいいではないか。「アイ・ラヴ・ユーOK」や「チャイナタウン」は、よくカラオケで歌ったものだった。ただ、ライヴだけは経験がない。永ちゃんにかぶれ、同じようなスタイルをした連中が大勢客席にいるよ
質問:Whatis"followthewhiterabbit"?「白ウサギを追う」とは?回答:Thephrasemeanstofollowaconceptoranideathatleadstoastrangethingorplace.Itcanalsomeanto"lookbeyond".「不思議な物や場所へ導く概念や考えを追うこと、視野を広げること」日本で「ウサギ」といえば、「兎と亀」、「今昔物語」(白兎が月で餅をつい
キャロルが出て来たのも!ジジイが高校生の頃。その頃のジジイはというと、酒やタバコを覚え余り真面目な高校生では無かった。じゃあキャロルにハマるかというと、リーゼントでいかにもヤンキーという出で立ちに引き気味だった。それでもファンキーモンキーベイビーには心踊った。今でも好きな曲の傾向はマイナーな曲なのだが、この曲の勢いはすごかった。単車、暴走、黒、リーゼント、この頃の不良(ほとんど死語)を彼らの色に染め上げた。それをジジイは少し距離を置いて見ていた。まあ中途半端だったんたろうね。それでもロッ
[1日1カクテル再登場]Bartendersir260※レシピありこちらのアカウントでは毎日お酒の事についてお話ししていますぜひフォローお願いします!◆いつも読んで頂きありがとうございます😊Bar彩月庵です🌙同じようなレシピ構成のカクテルっていっぱいありますねホワイトレディの様にベース+コアントロー+酸味が有名ですベース、酸味、砂糖、ソーダで「フィズ」他にもベース+ベルモットでマティーニやマンハッタンがあります今回はこのベース+ベルモットの構成のカクテルをご紹介です◆
内海利勝さん、ジョニー大倉さんの息子さんらキャロルのナンバー演奏。マイラ・ケイさんプロデュースのステージは昨日で終了。海洋アジアの絆フェスタもあと2日。矢沢永吉さんらのキャロルのメンバーが今日は13時〜演奏。マイラさんやデレクさんと縁があって、西川口のシェアマンションみたいなところに住んでいたことがあった。デレクさんは矢沢永吉さんのベースも弾いていたっけ。https://youtu.be/q9h7kLIzXJE懐かしいな。6月9日、ロックの日は昨日だけれど、最高にロックな演奏を上
ひとつ前の当ブログで、『太陽がいっぱい』(1960ルネ・クレマン監督)について書きました。地中海の美しい風景、その中で展開される殺人とサスペンス、ニーノ・ロータさんのあの旋律……と文句のつけようのない名作です。貧しい青年のトム・リプリー(アランドロンさん)が友人で裕福なドラ息子のフィリップ(モーリス・ロネさん)を殺し、フィリップになりすまし、巨額の金を手にするが……というストーリーですが、トムを演じたアラン・ドロンさんの美貌はこの映画の人気の大きな要因です。トムとフィリップの関係にホモセク
ひとつ前の当ブログで、『PERFECTDAYS』(2023ヴィム・ヴェンダース監督)の中で役所広司さん演じる「平山」が終盤近くで言う台詞に、僕が好きな作家・木山捷平さんの短篇『苦いお茶』を思い出したということを書きました。劇中の「平山」は読書好きで、部屋には文庫本が並んでいます。夜、布団に入ってウィリアム・フォークナーさんの『南部の棕櫚』を読んでいるし、古本屋さん(店主は犬山イヌ子さん)で幸田文さんの『木』を買ったりしていますから、けっこうな文学好きと見えます。もう一冊、劇中に出てくるの
王家の紋章は完結しないまま未完となる可能性が高いらしい!!どうも、アラフィフのオタク女のあしたのひまわりです先日も『王家の紋章』の事でブログを書きましたが、まだまだ書き足りないので需要があるかは分かりませんが、またまた『王家の紋章』の事でブログを書いてみましたそんでもって、このブログのジャンルも猫ブログからアラフィフ日記にチェンジしました。勿論、今後も愛猫たちの事も書きますが、オタクなので好きな漫画やアニメの事も書きたいし、今勉強している英会話の事や、50歳過ぎてから永久脱毛に挑
現在、横浜高島屋ギャラリーで開催中の「不思議の国のアリス展」を観てきました。ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」が出版されたのは1965年のことです。ちょっと気が早いような気もしますが、本展は出版160周年を記念して行われるものです。「不思議の国のアリス」といえば、この初版に掲載されたジョン・テニエルの挿絵が有名です。ところが私も知らなかったのですが、実は著者のルイス・キャロル本人が描いた挿絵が存在するんですね。1965年の出版より先、1964年のクリスマスにキャロルは挿絵をつけた
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