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マッドガーデナーな紫のネコですごきげんようちょっと今回は真面目なガーデナーさんには衝撃的かも知れません(;ω;)やらないほうが良い事でも好奇心が先だってやってしまう事ってありませんか?衝動的に掘りたくてキク科のナニカ凄く、長いです怖くなったのでお別れですコメントもいただいて育てようとは思ったのですが、この根っこ…育ちきったら抜けないんじゃない?ってエビネとスズランを見分けよう葉が筋っぽいのがエビネかなぁ?根っこ海老ぽくないですけど🦐むむむこのペースで増えるの
キングフィッシャーデージーの栽培記録。2023/2末苗購入3月頭開花3月末満開(最初の花もまだ咲いてる)2月に買ってすでに蕾がありました。秋蒔きですかね。5号鉢、適当な土。キングフィッシャーデージーhttps://shotaroblog.net/felicia-bergeriana-kingfisherdaisy/キングフィッシャーデージーことフェリシア・ベルゲリアナの育て方。すっごい青色!-ショウタロウブログキングフィッシャーデージーことフェリシア・ベルゲリアナ(
私たちは、がんの子を多く治療をしています。なるべくもふもふちゃんには、あまり負担のないようにしています。それで、最近はアルテスネイトを使っています。・生薬の青蒿(キク科ヨモギ属、クソニンジンなど)に含まれる成・マラリアの特効薬・アルテスネイトは鉄イオンと反応してフリーラジカルを産生するがん細胞内には正常細胞と比較して鉄イオンが多く含まれているため、アルテスネイトはがん細胞が選択的に障害することになります。・がんの血管新生作用を抑制するメラノーマにも抗がん作用が
ミヤコワスレの花に会いました。ミヤコワスレは山地に自生するミヤマヨメナの園芸品種につけられた和名。ミヤコワスレの花はキク科シオン属の植物。都忘れ(ミヤコワスレ)の名の由来は?鎌倉時代〜承久の乱を発起し大敗して佐渡に流刑された順徳天皇は都を偲んで佐渡に咲いていた可愛い花を眺め都への思いを忘れようと和歌を詠んだそうな。その伝説から都忘れ(ミヤコワスレ)という名が付けられたとか。ミヤコワスレの花言葉はしばしの慰め・しばしの憩い・しばしの別れ短い恋・忘れ得ぬ人・別離の悲哀
8月8日のライオンズゲートから始まったこのブログ。毎日1投稿を心がけ、今日で100投稿めです(^○^)次は300投稿目指してがんばります!さて、今の季節はキク科のロゼット祭♪あちらこちらに生えています。タンポポ、オニタビラコ、ハルジオン、ヒメジョオン、ノゲシ、ベニバナボロギクなどなど・・・。たいていのものは美味しく食べられます。でも、ロゼットだけだと、なんの植物か判断が難しいものもあります。それがこちらです。Google
マメカミツレオーストラリア原産、キク科の帰化植物です。最近見かけるようになった雑草です。和名は「豆カミツレ」となり、カミツレの小さいものという意味です。カミツレとはカモミールのことで、花は似てないのですが、葉っぱがなんとなく似ています。花は、小さくて蕾のような、花弁が散った後のような不思議な形です。普通の花とは少し異なるようですので、興味のある方は調べて見て下さい。蕾と花と実が共存しているみたいです。
皆さんこんにちは秋の花の中で気になったお花をお届けしますヤナギバヒマワリ向日葵の仲間で、宿根(しゅっこん)するタイプです※宿根草とは:冬に地上の部分は枯れますが地下の部分が生きていて翌年芽を出す植物のことです多年生植物で、ユリやキクなどを指します「しゅくこんそう」とも読みます葉が、ヤナギの葉に似て細く、小輪の花を数多くつけて輝くような金色の花色が目立ちます草丈1メートル程度の“ゴールデンピラミッド“がよく出回ります分類:キク科/耐寒性宿根草原生地:北ア
食用菊の効果にあやかろうと、お味噌汁に入れたりして数日間菊を楽しんでおりました日曜日から左まぶたが少し腫れていたのには気付いていたけれど、よくあるコトなので「明日には治るっしょ♪」とヨユーぶっこいておりましたら、翌日起きて、何だかまぶたが重いなと思いつつ顔洗って、ふと鏡を見ると、(※※※この先衝撃画像あり!要注意!!※※※)まぶたパムパム~でもってかゆかゆ~左まぶた(向かって右)のほうが赤くなっている分わかりやすいですが、実は右まぶたもちょっぴり腫れてます食用菊
ハルジオン(春紫菀)キク科ムカシヨモギ属北アメリカ原産の帰化植物で、道端や空き地などで普通に見られます。雑草の代表選手です。似た花でヒメジョオンがあります。区別の仕方は茎が中空か?などいろいろありますが、花弁が細いのがハルジオンで、風でよれよれになり見すぼらしくなっていることがよくあります。また、先に咲くのがハルジオン、あとに咲くのがヒメジョオンです。名前は春の紫苑と表記し、春に咲く紫苑(夏から秋に咲きます)という意味ですが、紫苑とは別種です。撮影:2022年5月6日(三
5月に買ったちょっと変わった植物セネシオっていうのシロタエギクの仲間でシロタエギクはキク科セネシオ属って、ふーん「エンジェルウイングス」ってラベルに書いてある寄せ植えして約2週間経過切り戻したペチュニアが咲いてきた「ブルームーン」と「モンローウォークコットンイエロー」てまりシモツケ「ディアボロ」お花は終わってるけどリーフとして使用天使の羽にみえます葉は肉厚でモコモコなの
珍しく、とても早く主人が帰宅してくれたので夜ではなく昼間のドライブへ。ツツジがアフロになっていました。そして主人が散髪をしているうちにキク科でしょうね。可愛くて、どのお花も活き活きと咲き誇り綺麗でした。空の写真を撮ると、やはり護ってくださっている存在が写ってくれます。ふわぁっと光のモヤが。今日も穏やかに過ごされた事に感謝です。有難うございました。愛知県知多半島スピリチュアル浄霊師野原花愛知県知多半島スピリチュアル浄霊師野原花ホームページ遠隔浄霊。日本国内対応。住所とお
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれ
朝日の色よりも夕日の色を思いだす。羽衣菊(キク科ハゴロモギク(アークトチス)属、多年草)の赤やオレンジ黄色の色が鮮やか過ぎて♪陽射しの力を借りて、透かして観たらハマった!!とってもきれい^^活力が湧いてきそうな、そんなたくさんの色が混じり合っているのですが、赤系が心に沁みてくる様な!!一人旅して始めての街で見た夕日の様な感じが・・・この時期・・・ポカポカ陽気になってきてますが、まだまだ温もり色も良いもんですね!!!~~~赤やオレンジ
漢字で書くと、「鬼田平子」となります。名前は恐ろしのですが、いたってこじんまりした野草です。花も小さいです。ノゲシの例から考えると、「タビラコ」の大きいまたは荒々しい姿であることから名付けられたと思われますよね。しかし、正式な「タビラコ」という植物はなく、「コタビラコ」が存在します。「コタビラコ」があるなら、尚更「タビラコ」が存在してほしいのですが…。更に、「コオニタビラコ」は別名を「ホトケノザ」と言って、春の七草です。以前、紹介した「ホトケノザ」は春の七草ではなく、食べられないのです。
姫コスモス(キク科ブラキカム属、1年草/多年草)も花壇をにぎわす時期、しかし、暑さには弱いため、1年草扱いの植物(ブラキカム・イベリディフォリア(Brachycomeiberidifolia))でしたが、暑さにも強く品種改良された姫コスモスの種類も生まれて!!マリウスブルー(ブラキカム・カルチヴァーBrachycomecv)と言う品種が登場し、多年草として、花壇にお目見え♪青の発色がとてもきれいな姫コスモス。青以外にも、白に近いクリーム色も♪2種
路肩に咲いている姿も見かけなくなってきた様な・・・空き地にたまに見かける程度の鬼田平子(キク科オニタビラコ属、越年草)も、荒地だとしても、種の飛び火で、毎年咲いてくれます^^庭の鬼田平子は、まだ蕾も小さく、5月中旬ころに花が開くくらい^^;花と言えば、花弁も長方形に近い形で、先端だけが細かな切れ目が!!これが・・・花の姿に似合っているんですね♪素朴な花で、奇麗と言うよりも、かわいらしい花なんじゃないかなぁ・・・かわいいだけじゃ
皆さんこんにちは😃これ、ウォーキングしてる河川敷に咲いてる…アザミかと思ってたら、実はアザミじゃなくて『キツネノアザミ』なる、アザミとは違うキク科の植物だそーな😳アザミだと思ったら、アザミじゃなかった、まるでキツネに摘まれたよーだ!ってのが名前の由来だそーですコン🦊話はガラっと変わるんですが、FB(facebookねw)の中で、幾つかの趣味のグループに入ってるんです👀その中の一つ、カラオケと唄を愛する会!的なグループに入ってるんですが、その中で、昨日と一昨日くらいで、チョイとした事件が
ハートカズラによく似た葉姿ですが、科が異なります。春先の鉢花として有名なサイネリアと全く同族の植物です(キク科)。鑑賞上はつり鉢か細長い3~4号の鉢に植えるのがふさわしいです。これは別名「グリーンネックレス」とも呼ばれますが、その名の通りの葉姿です。花は咲きますが、貧弱で目立ちません。置き場所多肉植物的な取り扱いで育てるのが良いです。初夏から9月頃までは明るい日陰に置き、冬の間は
おおっ!についたコメントtantantatatan93ニガヨモギはウォームウッドだけど、ヨモギはアルテミシンで種族は同じだけど違うものです。12月13日08:37コメントを頂きました。発明(EN)ヒト免疫不全ウイルスの感染を防ぐための組成物(FR)COMPOSITIONPOURPRÉVENIRLATRANSMISSIONDUVIRUSDEL'IMMUNODÉFICIENCEHUMAINE(JA)ヒト免疫不全ウイルスの感染予防のための組成物要約(EN
千寿菊や万寿菊の和名も持っているマリーゴールド(キク科コウオウソウ属、1年草)は、日本の属名書き変えたとしても、センジュギク属と表記される場合も・・・マンジュギク属と表記される場合も・・・どちらが別名(属名)であると言う事すらいえないのかも。一つに定めていないのも訳があるのかもしれませんが・・・Web等で検索しても、「センジュギク」では、アフリカンマリーゴールドが多くヒットし、「マンジュギク」では、フレンチ・マリーゴールドが多くヒットします。更に調べて見ると・・
ゴールデンウィーク3日目。衣替えや掃除、書類の整理など、ふだんできないことをひとつずつ片付けていますが、一方で、朝から晩まで反抗的な子どもと姉妹ゲンカに、気が狂いそうな祝日です。ほしいものは、それらが気にならない強靭な心・・・。子育てって毎日が修行だなと思います。ようやく明日は夫が休み。ちょっとでいいから、一人になれる時間がほしいよー!はやく会社に行きたい(笑)。やっぱり連休はいやだ(笑)。秋から育てている春菊に花が咲き、満開になっています。背後の洗濯物は見ないで