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20、ガン(その1)ガンは、長年の糖質過剰摂取による壊血病(C不足)+脚気(B1不足)。長年にわたるC4.5g/dayの不足がある。すなわち、ガン治療においては徹底した糖質制限、腸耐性用量のC、B50、ベンフォチアミンが最も重要。ーーーAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より統合失調症患者では尿中にふじ色物質(クリプトピロール:KP)が見られる。KPは、酸化ストレスにより生じる。KPは、末期ガンのような重病患者にもよ
ガンご病気になったお客様との出会いが生きるための学び気づき自分を知ることに繋がりました。まだまだ・・・・トレーニング中ですが。振り返り・・・・ガンを克服した人とガンを克服できなかった人Skywalk自論です。。。。☝ステージ4ガンを克服し、生きる糧を見つけ前向きに進むお客様たちは・・・この一言を言われます。病気になってよかった。
検査前日は食物繊維の多い野菜など避け消化の良いものを食べて下剤(センノシド)を飲む検査当日は絶食胃の内視鏡検査はここで準備なんだけど大腸検査はそこからが地獄内視鏡検査準備室では今回は私を含め、8名が大腸内視鏡検査の準備してたまず粉末をコップ1杯の水に溶かした下剤を飲んで1リットルの水?を15分毎に飲みます。それを繰り返して排便を促し大腸が空になり排泄物が透明な水になるまで頑張ると言うすっごく大変な準備が要る検査検査出来る状態かどうか排泄物を看護師さんに見せて貰
やってきたぞ!ガン患者の聖地みたいに言われる玉川温泉自分は登山をしていた事もあって癌の宣告をされる前から知っていた。近くの山を登った事も、温泉に入った事もあったのだ。まさか、自分が癌の宣告を受けて治療の為にココを訪れることになるとは実は、1回目の抗がん剤投与の前から計画していたのだが、GWの前後に重なっていて、予約できなかったのだ4.5畳のトイレも無い部屋が今日からの自分のスペース癌と闘う為にやって来たのだからテレビもトイレも無くても構わない!岩盤浴と温泉のチカラを借
でも、ひょっとして、誤診で双極性障害の病気かもしれない。また、こうして、ネットから離れられないことからネット依存かもしれない。そういうことは許されていないかもしれない。しかし、俺は糖尿病ではない。腫瘍があるガン患者でもない。つまり、糖尿病からは許されて、糖尿病ではないんだろ?あくまでも、障がい者と言っても、精神病患者なんだろ?
高額な治療費がかかっています。でも生命保険に加入していたので、今は保険料払込免除、治療費は保険金でだいぶ助かっています。もし保険に入っていなかったら?お金が払えなかったら、生活が成り立たなくなったら、どうなるんだろう。お金がないから治療やめます。って、なってしまうのかな。保険金の請求手続き、うっかりすると請求し忘れてしまうので、治療後すぐに書類記入して送るようにしています。やる事は複雑ではないけど、ちょっと面倒。今は自分でやっているけど、家族にも請求方法を教えて
日本で抗がん剤を使う理由元のブログはこちらです。→新・春子の今日のお話ぜひ読んでみてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本の医療は最先端だと思っていましたが、10年は立ち遅れています。これは日本を出ないと気付かなかった事です。向うの末期がんの患者さんは明るいです。日本の末期の癌患者さんと、アメリカの違いは明るいんです。なぜなら、治ると思っているから。特に医療のシステムとガンの治療法が違いますね。【癌は治らない病気だと教わるのが常識の医師】
毎週火曜日はT大病院でオンコサーミア(腫瘍温熱療法)の日。相乗効果が期待できるので、抗がん剤の前日にしてベストコンディションにしときますオンコサーミア専任看護師Iさんとの会話も毎回楽しみで、1時間の温熱治療中はずっと喋ってます5年先10年先の話ができないとか…症状の悪化を常に気にしてしまうとか…ついマイナス志向になってしまうことをグダグダ話してしまいます。そんな時もIさんは「そう思っていいんですよ、でも前向きな夢も持ちましょ」なんて優しく肯定してくださるIさんはガン患者と常に向き合
自分がガンにならなかったら、ガンのこと全く知らずに特に検索することも気に留めることもなく、ステージ4=末期ガンって思っていたはず。ステージ4でも治療はある。薬や治療が合えば、うまく付き合うことも出来る。元気に過ごせることも出来る。永遠に効果があるわけじゃないのはわかってる。還暦祝いは難しいと思う。治療をやめたいと思うこともある。ガン患者として生きることにしんどくなることもある。治療がうまくいかずに無念で旅立っていく人の分まで生きてって願われることもある。それは
2023年6月12日入院朝はいつも通りにこどもを送り出す湿っぽくならないように元気に送り出す泣かずに登校してくれてホッ😌入院は午前10時から夫に車で送ってもらうコロナ禍で病棟へは行けない面会やお見舞いも❎入院受付を済ませたら、さようなら👋入院なんて出産の時だけほぼ忘れてる病室は混合病棟の大部屋(個室代ケチる😁)4人部屋常にカーテンで仕切られているので退院するまで同室の方の顔を見ることは一度もなかった後日、個室代は加入している保険で請求が出来ると知る🤦🤦🤦
今の気持ちを絵文字で表すと、、ザワザワとした不安が押し寄せています。今週は通院日で、検査をするから。いつものことです、行きたくないなぁ、、と思いながらもその日のその時間になると足が病院に向いて、淡々と検査や点滴を受ける。そこで検査クリアしても、ホッとするのは一瞬で、次の検査までハラハラソワソワが続く。延々と気持ちが晴れることがない。この辛さから逃れることが出来ない。手術をしても薬を飲んでもずっとガン患者。元気に暮らしていることに感謝するべきなのに、この苦しみから抜
2019年1月24日電話があった翌日。紹介状を受け取りに病院へ。そしてそこで悪性黒色腫メラノーマではないかとの結果を聞きました。さらっと笑でもまだ確定診断ではないので、大学病院の先生に話は通していますので診察してもらってくださいとのことでした。明日もしくは、遅くても28日月曜日にはと。心配なので明日朝一番で行きますと告げた。2019年1月25日紹介状を持って朝一番に大学病院へ。受付に行くと予約出来てないと先生に話は通しているからと聞いてたので、てっきり予約までしてくれてるかと思って
入院中に同じフロアにはたくさんのガン患者さんにいました。大部屋だったので、同世代の人たちと子供についてのトークをしたり、病気の話をしたり、一人で辛く寂しく寝たきりではなかったことは救いでした。でも同じ時期に入院していた人たちはステージ0とか1とか。ステージ4の自分は、重病人なんだと思い知らされて、現実を突きつけられた気分でした。同じ病気の人に会っても、ステージが違うと、どこか腫れ物扱い。《ガン》と一括りに言っても、人によって色々。「手術したなら、治るんだよね?
早起きしなくちゃいけないね。仕事の後に学校行事、忙しいね。でも忙しいのが好きなので、頑張ろう!午後は少しゆっくりして、夜は子供の送迎!!ステージ4のガン患者でも日常生活を楽しめる。転移再発しても諦めない。
夫が、『ガン』『長期の抗がん剤治療』を理由に会社から解雇を通告された件。一日経っても、やっぱり……、会社法では有りでも道義的に納得は出来ない!昨日、今日と、地元の私の友人知人に愚痴ってしまった(笑)全員……開口一番「はぁ?なにそれ?」まぁ、会社を知ってる人からは…、、「夫氏が、邪魔だったから病気を理由にしたってことだね」と言われた。……はい。その通りだと私も夫も思ってます🤗でもね、病気(ケガもだけど)等で長期の治療を要する人はいらない!みたいな解雇理由をこじつけるのは経営者
こんにちは!今はブログがあるおかげで、色んなガン患者の方の様子を読むことができますね。私は胆嚢癌を切除して、もーすぐ2ヶ月です。初期だったので、一応、切除して治癒しました。世の中には癌を切らずに自己免疫で治したという方もいるようです。病気は免疫力で治せるというのは、何となく理屈に合う気がしますが、現代の西洋医学とは少し異なる考え方。もしも、再発したときに、自分はその選択肢を選べるのだろうか?手術をせず、免疫力で治すという選択肢を食事療法(あまり食べない)と身体を温めると
こんばんはいつもお立ち寄り下さりありがとうございます❤三寒四温を繰り返し間もなく春になりますが今年は特に気温の変動が凄い‼福岡でも今日は桜の開花宣言🌸例年より10日位早いみたいです😊💕今年もコロナの影響でお花見🌸🍶✨は🆖お天気が良い日にお散歩がてらのんびり🌸を眺めよう🎵私はガンになってから食のお勉強を始めました‼️ガンになってからでは遅いけど今は、ガンと戦える身体作りをと考えてますガン細胞はお砂糖が大好き💓♥️❤️ガン患者は白い食べ物を避けよう‼️白い精
2019年1月28日PETCT撮影日でした。名前を呼ばれて、小さな個室に通されました。社長椅子のようなリラックスチェアがあり、500mlのお水を1本もらう。金具の付いた服や下着は着ていなかったので着替えは無しでした☆注射をしてから、個室の椅子に座って50分くらいだったかな?テレビやスマホも禁止なので静かに過ごしました。トイレに行って撮影へ〜撮影中なるべく動かないように気をつけていたのですが、「おそらくもう一回撮ることになると思います」と言われチーーン身長が167cm弱で、ふくらはぎあたりに
ナイアシンは統合失調症のどこに効いているのか?糖質制限+ナイアシンは統合失調症に効果があります去年の12月時点ではキヌレイン経路+モノアミンの補酵素としてナイアシンが働くと述べましたナイアシン(B3)とトリプトファン代謝https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/700498646733129?pnref=storyしかし、これでは糖質がなぜ統合失調症を悪化させるのか説明がつきませんこれも一部は関与しているはずですがメインはこちらで
ガンと診断された方へ、一年前とは世界が変わっていることに気付いて直ちに行動すべき断糖食(ケトン食)+高濃度B+C点滴でガンは治る時代になった。これが発見されたのが一ヶ月前。飲水も出来なくなっていた末期ガン患者が歩いて退院できた。凄い時代になった。最大のポイントは断糖食(ケトン食)でケトン体を上げることに尽きる。これは患者自身の自己学習が最も大切。ガンと診断された方、宗田哲男先生、新井圭輔先生、西脇俊二先生、古川健司先生の本は必読です。荒木裕先生、福田一典先生の本も読むべきです。
基礎から学ぶビタミンC-7三石巌:全業績ー8、ビタミンCのすべて、より10.がんとビタミンC10-1.発ガン物質はビタミンCを消費する1952年、ラッセルは、モルモットを2群に分け、一方にはビタミンC欠乏飼料を与え、一方にはビタミンCを十分にふくむ資料を与えており、これらを同量の発ガン物質にさらすと、第一群の方に先にガンが発生することを発見した。モルモットのように、自前でビタミンCの合成ができない動物は、発ガン物質にさらされると、貯蔵していたビタミンCが根こそぎ消費されてしまう
Englishversion衝撃の告知から2週間後、骨シンチの結果を聞きに行きました。内臓、リンパ節への転移はなし。寛骨(骨盤内)への転移が1~2か所見受けられるとのこと。転移が確定しましたこの時点で治療法がかなり限定的になることは、これまた2週間の間に色々調べて理解してはいました。T病院泌尿器科の若手先生の方針としては、ホルモン療法一択。ここでも再度エンザルタミドへの切り替えを勧められましたが、2週間前から服用していたビカルタミドの効果もあり、PSAは47から13ま
疾患別の治療-4、ガン(その1)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年ノートにまとめた内容を再掲、統合失調症患者では尿中にふじ色物質(クリプトピロール:KP)が見られる。KPは、酸化ストレスにより生じる。KPは、末期ガンのような重病患者にもよく見られる。つまり、ガン患者においても、統合失調患者と同じように、ナイアシン+Cが有効で、自然回復も可能。ガンに対しては多くの抗酸化物質が効果がある。83歳の腎臓ガン患者
午前中バタバタと予定をこなし、ただ今、13時過ぎに息子とラーメン屋に立ち寄り、遅い昼食。16時に予定あり外出。その前に夕飯準備していかなくちゃ、疲れるけど、忙しくしている充実感が好き。餃子も一人前。息子と分けました。ニンニクたっぷりー!元気出るー!けど、そうだ、これから人と会うんだった😅こんな動いている私がガン患者なんて、ましてやステージ4、肝転移までしているなんて、誰も思いもしないはず。こんな日がずっと続いて欲しいな。低糖質バスクチーズケーキ1本送料無料
1日◯食の人にガンが多い!誰も知らないリアルとは?皆さん、こんにちは。私は、仕事がら大変多くのガン患者さんや難病の患者さんと接します。その現場で感じることは、皆さんがインターネットやYouTubeで見る、医師、管理栄養士、健康オタクや独学で学んだ素人の方の情報内容とは、全く違ったリアルです。今回は、そのリアルな現場から本当の情報を一つお届けしたいと思います。現証(現実のあかし)が何よりも重要でこれは、統計学です。(数千人規模の統計)さて、今までも多くの議論がされてきた、1日
消化酵素について勉強してみましたhttp://www.stnv.net/med/digestive_enzyme.htm糖質;唾液αアミラーゼ、膵αアミラーゼ、膵αグルコシダーゼ、腸αグルコシダーゼ、腸スクラーゼ、腸ラクターゼタンパク質;胃ペプシン、膵トリプシン、膵キモトリプシン、膵カルボキシペプチダーゼ、腸アミノペプチダーゼ脂質;膵リパーゼ、腸リパーゼ膵臓ガン手術後の患者は生クリーム、バターを消化吸収できず下痢してしまう。膵リパーゼ分泌能力が低下してるためだ。リパーゼ製剤リパクレ
子宮頚がん1B3腺がんといきなり前触れもなく告知されました結果が悪いと事前に連絡が来て家族と一緒に来て!とか言われると思ってた!心の準備なんか一つも出来てなかったよそして主治医から出て来る言葉の化学療法放射線療法PET-CTなど私が受けるの?誰のこと?とひとごとのような上の空やっぱり私のことなのかと涙が溢れてくる医師もいつになく真剣な顔で私の事を見て涙が落ち着くのを待ってくれる気を落ち着かせ今後の事をしっかり聞かなきゃとメモをとるガンが
はじめまして☆34歳現在年長さんの男の子と3歳の女の子のママをしながらパートで保育士してます旦那さんは単身赴任がちで、基本家にはいませんそんな私、突然悪性黒色腫メラノーマのステージ4と診断されました。原発は不明。5年前に足にメラノーマらしきものはあったものの、特にそう言われず光線療法の末、今は跡形もありません今思えばそれだったのか...?今日から入院生活が始まります。長い間こどもたちと離れるのも初めて。でも、何が何でも頑張らないと!悪性黒色腫メラノーマは希少ガンと言われるそう
ずっと落ち込んでいたので、友達に電話しました。お昼ご飯も食べずに3時間!喋りっぱなしでした。自分が何に落ち込み、何に不安なのか、どうしたらいいのか、頭で考えながら話していくと見えてくるものがあります。人はいつか死ぬ。ガン患者は告知された日から死を意識して生きていく。余命を知って覚悟する方がいいのか、なんの前触れもなく、突然に息を引き取るのがいいのか、答えはわからないけど、いつか。は、必ず訪れるわけではない。なので、悔いのないように過ごしたいです。
時間軸で考える「ガンを改善するビタミン、ミネラル」1.週~月単位でガンを改善させる水溶性ビタミン水溶性ビタミン=B群、CB群はクエン酸回路の補酵素です。ケトン食+高濃度C点滴+高濃度B点滴がガンの特効薬。2.数ヶ月~1年単位でガンを改善させる必須ミネラル必須ミネラル=Fe、Zn、Mgミトコンドリア(クエン酸回路+電子伝達系)に必須のミネラルです。鉄剤投与による鉄不足の改善には、3ヶ月~6ヶ月~1年、を要します。パラダイムシフト好きの外科医先生によると、ガン患者には異常な低フェ