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死んだ女房の口癖だ。ガンプラHGAWガンダムダブルエックス改修塗装完成「HGAWガンダムダブルエックス」「新機動世紀ガンダムX」より、後半主役機となるガンダムダブルエックスです。こちらもウイングガンダムに続き、オールガンダムプロジェクトによりついにHGシリーズで登場。HGAWガンダムエックスから3年・・・いやぁ~長かったですね(笑)今回は素組みを吹っ飛ばして完成品でご紹介。合わせ目処理のほか、プラ板や市販パーツでディテールアップも行っています。またジャンク
懐かしのキットに巨腕を添えて・・・ガンプラプレミアムバンダイ限定HGギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備(A.O.ZRE-BOOT版)素組みレビュー「プレミアムバンダイ限定HGギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備(A.O.ZRE-BOOT版)」『A.O.ZRE-BOOTガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』より、ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備がプレバン限定HGキ
自由の剣、再びガンプラMGEXストライクフリーダムガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成「MGEXストライクフリーダムガンダム」「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」より、キラ・ヤマトの駆るストライクフリーダムガンダムです。ハイエンドブランド「MGEX」でのリリースとなり、商品の目玉である金属表現としてメッキコーティングされたフレームを活かしつつ、成型色のままの金フレームや外装部を塗装。チタニウムフィニッシュ風での仕上げにしています。付属のメタリック3Dシール
年末進行ガンプラプレミアムバンダイ限定HGジム・スパルタン改修塗装完成「プレミアムバンダイ限定HGジム・スパルタン」誌面企画『MonthlyBandaiMakingJpurnal』にて発表されたジム・スパルタンがプレミアムバンダイ限定HGキットで登場。ジャンクパーツにあったジム用スナイパーライフルを装備させるにあたり、設定にないオリジナル要素として膝立ち用ニーパッドや背部武器ラックを自作しました。■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・スジ彫り修
逃げれば1つ、進めば2つ。ガンプラHGガンダムエアリアルチタニウムフィニッシュ風塗装完成「HGガンダムエアリアル」「機動戦士ガンダム水星の魔女」より、スレッタ・マーキュリーの駆るガンダムエアリアルです。アンテナシャープ化、ヒケ・パーティングライン処理などの基本工作を行い、最近ハマっているチタニウムフィニッシュ風塗装を施しました。ハンドパーツにはビルドハンズも使用しています。■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・スジ彫り直し・武器の合わせ目処理・頭部アンテナ
死神がプレバンから舞い戻ってきたぜぇっ!!ガンプラプレミアムバンダイ限定HGACガンダムデスサイズヘル素組みレビュー「プレミアムバンダイ限定HGACガンダムデスサイズヘル」『新機動戦記ガンダムW』より、デュオ・マックスウェルの後半乗機・デスサイズヘルがプレバン限定HGキットとなって登場。「アクティブ・クローク」の追加により大きくシルエットの変化したデスサイズヘル。ビルドダイバーズ系のキット「リヴランスヘブン」のリリース時にすでにヘル用の余剰パーツが確認されて
私にもコードネームをいただきたいのです。ガンプラMGトールギス改造トールギスⅢ改修塗装完成「MGトールギス3」「新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ」に登場し、火消しの風ウインドことゼクス・マーキスが使用した機体、トールギス3です。「MGトールギスEW」(以下MG)と「1/100HGトールギスⅢ」(以下HG)をミキシングしてMG版トールギスⅢを目指して製作しました。ヒートロッドは「MGガンダムエピオン(EW)」のものを使用、さらにオリジナル武装として同キッ
エアーズの攻防ガンプラプレミアムバンダイ限定MGガンダムMk-Ⅴ改修塗装完成「プレミアムバンダイ限定MGガンダムMk-Ⅴ」「ガンダムセンチネル」より、ガンダムMk-Ⅴがプレミアムバンダイ限定MGキットで登場。肩部ミサイルハッチを個別展開できるよう加工したほか、ボディカラーは「プリズムブルーブラック」を使って渋みのある青に塗装。また、カラー設定の存在しないパイロットスーツはイメージに合うカラーで塗装しました。■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの
邪魔をするならば、遠慮はしないガンプラHGACガンダムヘビーアームズ改修塗装完成「HGAC(風)ガンダムヘビーアームズ」「新機動戦記ガンダムW」より、トロワ・バートンの駆るガンダムヘビーアームズになります。ヘビーアームズの1/144旧キット、およびHGUC陸戦ジムをミキシングして製作いたしました。陸戦ジムのボディをベースにヘビーアームズのパーツを足していく方式となっています。工作内容■頭部・旧キットをベースにHGUC陸戦ガンダムの顔・頬あてを移植。・
早くも2体目!ガンプラRGサザビーメタリック塗装完成「RGサザビー」先日発売し、早速製作したサザビーですが、今回はメタリック塗装(キャンディ塗装)に挑戦。・・・でもランナー塗装です(笑)■塗装レシピ赤1:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(C)※胸部、肩など赤2:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(G)※スネ、サイドスカートなど赤3:ブラック(G)→シルバー(G)→ディープクリアーレッド(C)※ふくらはぎ、シールドなど黒:GXメタ
新年1発目!ガンプラRG機動戦士ガンダムラストシューティングジオングエフェクトセット塗装完成「RG機動戦士ガンダムラストシューティングジオングエフェクトセット」「機動戦士ガンダム」より、シャア・アズナブルが一年戦争終盤で搭乗したジオングのRGキット。事実上初回限定となった(?)、「ラストシューティングエフェクトセット」版を全塗装で仕上げました。多数のカラーでの塗り分けのほか、モノアイや各種エフェクトは蛍光カラーで塗装しUVライトに反応させることができます。
ザンザンザーザザンガンプラプレミアムバンダイ限定RGダブルオーザンライザー改修塗装完成「プレミアムバンダイ限定RGダブルオーザンライザー」『機動戦士ガンダムOOV』より、ダブルオーライザーにザンユニット+GNバスターソードⅢを備えた"ダブルオーザンライザー"がプレミアムバンダイ限定RGキットで登場。ダブルオーライザーやザンダブルオーガンダムへの組み換えも可能。オーライザーはともかくガンダム本体の改修は特に加わっていなかったので、顔パーツをHGダブルオーガンダム
ブルーディスティニー2号機がようやく完成しましたが、完成写真を撮るのはさて置いて、次の製作に手を付けることにしました。次のテーマはこれです。MG1/100ガンダムベース限定ボールVer.Ka[メカニカルクリア]ガンダムベース限定キットです。単身赴任してる住まいが近くて、最近はちょくちょくお台場のガンダムベースまで足を運んでいます。早速仮組み。外装パーツがクリアパーツになっていて、中のパーツが透けて見えるようになっています。マスターグレード品とあって、中がしっかり作り込まれてい
元祖?ハゲガンダム。ガンプラHGUCガンダムEz-8改修塗装完成「HGUCガンダムEz8」「機動戦士ガンダム第08MS小隊」より、ガンダムEz-8(イージーエイト)になります。塗装はウェザリングで仕上げました。合わせ目・ヒケ消しのほか、頭部アンテナをシンチュウ線に変更、太ももの延長が主な改修箇所になります。さらに「HGUC陸戦型ガンダム」に付属する180mmキャノンおよびコンテナと、「ビルダーズパーツシステムウェポン003」も製作しました。システムウェポンは武装
ジャモーンガンプラプレミアムバンダイ限定MGキュベレイ・アンベリール改修塗装完成「プレミアムバンダイ限定MGキュベレイ・アンベリール」「ガンダムビルドダイバーズGIMM&BALL’sWorldChallenge」より、キュベレイ・アンベリールになります。キット的にはキュベレイダムドの色変え商品になりますが、お馴染みのハマーンカラー+新規デカールとなっています。これまでの工作記事でお伝えの通り、指の可動工作および蛇紋+キャンディ塗装を施して完成させました。工
どうもオッサンです🤚やっと完成まできました物凄く時間がかかりました原因はほぼ製作スキルの問題ですが、オッサンになると生活のしがらみも多くなって中々趣味にさける時間が…(ノД`)写真とともに簡単に改修箇所を書き出します今回も改修はさらっと出来る事だけ(時間は掛かりますが…)大きく形状変更した箇所は脚部とバインダーです脚部は素組だとスマートな感じを受けたので、大きな改修をしなくてもそれっぽく見える様になればと考えて改修しましたバインダーはファンネルコンテナの開閉機構追加これが一番時
メビウスの宇宙を超えてガンプラRGHi-νガンダム&ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー改修塗装完成「RGHi-νガンダム」「RGHi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー」「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン」より、アムロ・レイの駆るHi-νガンダムがリアルグレードにて登場。専用オプションである「ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(以下HMBランチャー)」もプレミアムバンダイよりリリース、同時に製作しました。頭部アンテナ
やられてナンボ。ガンプラHGACウイングガンダム改修塗装完成「HGACウイングガンダム」「新機動戦記ガンダムW」より、主役機のウイングガンダムです。こちらも塗装完成。合わせ目処理のほか、市販パーツでディテールアップも行っています。→素組みレビューはこちら工作内容■頭部・合わせ目消し。・アンテナ等のシャープ化。・バルカン部を0.3mmピンバイスで開口。■胴体・腰の白いパーツを1mm延長。・胸部クリアーパーツ内部に市販パーツを使用しディ
横浜にガンダム立つ。ガンプラ1/144RX-78F00ガンダム&ガンダムドック塗装完成「1/144RX-78F00ガンダム&ガンダムドック」12月19日よりオープンとなる「GUNDAMFACTORYYOKOHAMA」にて展示されるRX-78F00ガンダム。プレミアムバンダイにて先行販売されたものです。全塗装にて仕上げましたが、指定の配色をベースにちょっとだけアレンジしてます。工作においては頭部アンテナのシャープ化を施したのみで、あとは特に改修を施さずに塗装して
フライルーGA、ついに塗装に入りました!ここまでくれば佳境ってとこでしょう・・・!ダークブルー部分は尽きかけてたマーズダークブルーにミッドナイトブルーやブラックを混ぜて調色したものを使用。イエローの部分をいくつか塗り分けないといけないのでマスキング作業に入ってます。・・・中旬を目標と思ってましたがもうちょいかかるな?w■商品【オンライン限定商品】HG1/144ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備(A.O.ZRE-BOOT版)Am
くすぐってきますね。バンダイスピリッツ30MMエグザビークル(カスタマイズキャリアVer.)素組みレビュー「30MMエグザビークル(カスタマイズキャリアVer.)」バンダイのオリジナルキットブランド『30MM』シリーズより、カスタマイズやディスプレイの幅が広がる"エグザビークル"の新作にカスタマイズキャリアタイプが登場。車輪はジョイント接続してるのみですが、シャフトを通すなり工夫すれば転がし走行もできそうです。組み替え用に凸ジョイントが多く付属しており、
これこそ東方不敗の真の姿!バンダイキャンディ機動戦士ガンダムGフレームFA05【マスターガンダム】簡易レビュー「機動戦士ガンダムGフレームFA05【マスターガンダム】」食玩シリーズ『機動戦士ガンダムGフレームFA』第5弾ではマスターガンダムがラインナップ。今回もBOX買いしておらずマスターのみ購入ですw内容一覧。アクションフレームに組み込んだ状態。太さのバランスが見事にマッチしていますね。頭部はアニメ作画を髣髴とするシャープな顔つきに仕上がっています
頼むぞ、"Gガンダム"・・・!ガンプラRGゴッドガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成「RGゴッドガンダム」皆さんお待ちかね!「機動武闘伝Gガンダム」よりゴッドガンダムのRGモデル。今回はHi-νガンダム以来のチタニウムフィニッシュ風塗装で仕上げてみました。■工作内容・ヒケ、パーティングライン処理■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの意。)白1(メイン):アルティメットホワイト(G)→ダイヤモンドシルバー(C)白2(差し色)
MGゲルググ高機動型カスタム機の改修作業が終了しました☆゛リアはこんな感じです。☆主な改修箇所は↓↓バッグパックは高機動型ザクのバッグパックを流用。そのままでは取り付け不可なので加工して取り付けます。ショルダーアーマを2ミリのプラ板で延長します。理由は・・↓↓ショルダーアーマを延長することでボディとショルダーの広い隙間が埋まります。この部分はMGゲルググを製作する際にいつも気になってた箇所でした。。今まではジョイントを切断して隙間が目立たないようにしていたんですけどね、、トサカの部分
モウヤメルンダッ!!ガンプラRGフリーダムガンダム改修塗装完成「RG1/144フリーダムガンダム」「機動戦士ガンダムSEED」より、後半から登場する主人公機のフリーダムガンダムになります。アンテナのシャープ化の他、顔のスリットを掘り直して劇中イメージに近くしてみました。さらに手首を「関節技EX極め手(可動指タイプ)」に変更しています。これにより全指が可動。元がザフト軍製の機体ということを考慮し、カラーリングを指定のものより一段落としています。それと「ビルダーズパ
作ったよ、あぁ作ったね!(開き直り)新作商品「MGエクリプスガンダム」です。「ガンダムSEED」の正式なスピンオフから生まれたもので、時代背景はSEED~SEEDDESTINYの間の2年間が舞台とのこと。当初はこれが劇場版機体なのかと勘違いしましたがそれとは別の企画で、ガンダムエースにてコミックが連載のようです。なお本機はオーブで開発されたもの。後述しますが機体設定がもう・・・(笑)ナイチンゲールの真っ只中ですが誘惑に勝てませんでした。フレームには一部「MGフリーダム
MG級。ガンプラRG1/144サザビー塗装完成「RG1/144サザビー」「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」より、ロリコシャア・アズナブル最後の乗機となったサザビーがRGで登場。劇中でも大型MSとなっており、そのボリュームを再現するため、今回は今までのRGシリーズで最も大きいパッケージとなっています。MGのGATシリーズほど。出たばかりの最新キット、早速製作しました。今回もランナー塗装ですが全パーツ塗装を施しています。MGのVer.kaからさらにアレンジし
バンダイMGザクF2型が完成しました。各パーツ塗装の後、スミ入れと軽くウォッシングを施しあとは一気にパチ組みです。一応インストの順に組みましたが一部手順は変えています。良くある素組みのガンプラレビュー記事ではありませんので部位ごとのチマチマした過程は省略です。まずは両腕を組みます。スパイクアーマーとシールドもここで取り付けてしまいます。何故ならシールドはともかくアーマーのポリキャップと取付軸が共に動いてしまうのでハメ込みが一発で上手くいかなかった場合に勢いよく外れ、結果塗
明日の2時、ガンダムをやっつけて・・・バンダイキャンディ機動戦士ガンダムGフレームFA03【ザクⅡ改】簡易レビュー「機動戦士ガンダムGフレームFA03【ザクⅡ改】」今回は「機動戦士ガンダムGフレームFA03」より、ザクⅡ改をレビューしたいと思います。内容。こちらはすでに可動フレームを仕込んだ状態。ザクⅡ改としてはかなり良いバランスの造形となっていると思います。腰のハンド・グレネードは取り外し可能。ふくらはぎのスラスターは可動式。モノアイも可
それを決めるのはお前じゃないんだよガンプラMGSDガンダムバルバトス素組みレビュー「MGSDガンダムバルバトス」『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』より、ガンダムバルバトスがSDハイエンドブランド「MGSD」第2弾として登場。SDスタイルでありながらMGの如き精密さによる高クオリティを持つ本ブランド。第1弾にフリーダムガンダムがリリースされていますが、まだお目にかかれていません(笑)SDといっても近年のスタイリッシュ寄りなフォルム。食玩のコンバージに近いようなバ