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コックピットを作ってほとんど完成していたガンタンクを仕上げました。胴体の一段目が赤色ということに気づかず、40年間過ごしてきましたが、この度初めて赤く塗ってみました。ガンタンク、デザインが可愛くて旧キットはフォルムが素晴らしいと思う。アップにすると、ちょっと雑だなー。最近Twitterで話題になっていたダイソーグッズで撮影しました。安上がりでらくちん。
今週もSwitchのある生活。『ハーレムガール:イザベラ』続き。このソフト、ホーム画面だと「ハーリーム・ガール・イザベラー」となっており、Eショップの表示タイトル名と異なる。本体側の写真フォルダも「ハーリーム・ガール・イザベラー」であった。攻略の方は、先週日曜夜の段階で6番目、ギャラリーでは16枚目「6-1」までクリアした所。イラストが1カットで差分が3枚のため、6番目の一枚目を「6-1」のように連番呼びしておく。6-1はタイトル画面で使われている絵だが、これがパズルになると、
こんばんは。今日は午後から模型時間が作れたので、ガンタンクを進めました。HGオリジンの初期型ガンタンクのように、キャタピラ部分を可動させようと始めた改修の続きです。まずはタンク部分の本体内部に可動用の基礎部分を組み込みます。5mm角プラ棒2本で底上げした上に1mmプラ板2枚重ねて高さ調整。その上にジャンクからHG系の腰パーツを適当にカットして貼りつけ。タンクのサイド部分は可動仕込むにあたって切りかいてます。横から見ると腰のサイドアーマー用ポリがこの位置に。これに重宝
1/250を作っているとGアーマーが作りたくなりました。このキットは初代ガンダムでも最後尾ぐらいで出たキットで色プラとなっております。また、当時ハイコンについていたファイルに閉じる説明書もついております。再販でもこんな付属品をつけるバンダイさすがです。このキット完全変形が売りなのか、コアファイターが変形します。キットは無改造で組みましたが色を塗った後、色がはがれそうでコアファイターを変形させたくないという気持ちが芽生えまして、このシールドをつけるパーツで腹の空
今回はMGガンタンクの完成編になります。と、その前に再度私の模型作りのコンセプトを確認しておきます。①あくまで「自分好み」で製作する。②素材はなるべく生かす。③基本的に質より量。で、私の好みというのが作中のイメージを重視するということもありまして、基本的にはプレーンな作り・塗装ということになります。ですので、滅多なことがないとデカール類も使用しません。(多少使った方が情報量が増えて見栄えは良くなりますが、加減が分からなくなるので・・・)ということで、アニ
「見掛け倒しでなければ良いのだがな」登場早々シャアにこう評されたゾック。ジャブローの入り口を見つけるという大金星をあげたものの、天パの一発であえなく沈黙したその最期から「やっぱり見掛け倒し」という印象を持っている人も多いかと思います。ですが、ある意味において地球編のラスボス。作中屈指の大火力を誇るモビルスーツに対しそんなありきたりの評価で片付けて良いのでしょうか。そこで私はこう考えました。ゾックは本来ジャブロー攻略用に開発された量産型ビグザムの仮の姿なのだと。ゾックをゾックとしてみると