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カーラジオというと、殆どの場合だとAM/FMの2バンドチューナーが中心です。昭和末期~平成初期ぐらいまでは、商業車を中心にAMのみの1バンドチューナーも出回っていましたが、今では軽トラックでもFMチューナーが搭載されていたりします。別の意味で良い時代になったと言いますか、贅沢になったと言いますか・・・。ただ、流石に『これは無いだろうな』と思い続けていたのが『短波(SW)チューナー搭載のカーラジオ』です。当局、こればっかりは現物を見た事が無かったので改めて検索しましたら・・・あったんですね。
こんなボロビンテージ真空管試験機で測定したら真空管がマッチドペアになるとして売っている、青山学院文系上がりがやっているサンバレーという真空管アンプを売る店。https://tubeaudio.exblog.jp/30127617/ここのアンプをうっかりオーディオ再開時の情報がないころ買った。店主は回路知識も、経験もないことは試聴室や自宅に何も測定器も何もないことから推測というか、回路わからないから、外注の今はなき真空管アンプメーカーの社長と共同で製品を開発したことがあるからよく知っています
第1放送第2放送函館(送信場所:亀田)675kHz5kW1467kHz1kW江差792kHz500W1359kHz100W今金(北檜山)1161kHz100W1539kHz100W松前1161kHz100W第1放送675kHz最近は受信していませんが以前は山口局の裏で聞こえていました。ただ、自宅ではそれも受信できていません。車にクーガー2200を積み込んで少し高台にある公園の駐車場での受信でした。カーラジオで山口
NHK松江放送局第2放送1593kHzに対する返信がありました。実は昨年5月と8月に受信報告書を送っていたのですが、没でした。たぶん局の方針で、受信報告に対する返信は取りやめとなっているのではと思っていましたがもしも4月に方針、変更になっていないかなって軽い気持ちで出してみました。通常は発行していたのが中止となる状況ですが何かとてもうれしい誤算です。担当者様、ありがとうございました。
セカンドカーとして購入した2008年式VWPOLOGTI(9N)の納車から1カ月弱、そのパワフルな走りと、鉄の箱に入っているような高剛性ボディ、そしてかっちりしたシフトフィールが大のお気に入りで街中ばかり1,000㎞ほど走りました。ただ、一か所だけ気になっていたのはカーラジオの感度の悪さです。街中に入ってもノイズが入るし、USBでiPhoneの充電を開始するとノイズを拾う。。。かなり長いアンテナが付いているのですが。。。なんだろうこれ?と時間のある時に「POLO9Nラジオ
5月24日のブログで触れたBMWR1200RT(2013年式)の不具合ですが、https://ameblo.jp/paulmkkadatoney/entry-12463638663.html(写真使い回し)胡椒の訂正故障の原因はZFEという電子部品が犯人らしいです。ZFEはバイクの電装を制御するコンピューターで、正常ならバイクのキーをオフにすると、数分間点検のためのスリープ状態になり、その後シャットダウンするはずなのだが、何らかの原因でスリープ状態が続いてしまうらし