ブログ記事879件
当ブログ主【よしやZ30】が全曲の作詞・作曲・演奏・歌・録音・ミックスしたアルバムが以下で聞けますので宜しくお願いします。Spotify以外の配信は【こちら】からお願いします。カートコバーンが、自殺してから30年も経つのですね。私が、オンタイムで夢中になったアーティストです。92年の来日公演で、目の前で見たカートは、最高でありました。そんなカートコバーンの世界評価は、いまだに鰻上りで、カートがア
次女がアメリカへ行ってかれこれ10日。毎日、起きた時と寝る時に連絡がくる。今はロサンゼルスにいてディズニーに行ったりサンタモニカやハリウッドに行って楽しく過ごしてるみたい。お土産何がいい?と朝の4時くらいに電話してくるのはどうかと思うけどLINEで普通に通話できるから便利な世に中になったと思う。写真も色々送ってくれる。ニルバーナのカートコバーンの家絵画の様な風景ジミヘンの銅像ここはなんだろうディズニーディズニー、色合いが違うまだまだあるけどとにかく色々吸
お立ち寄りいただいてありがとうございます👑☕️☕️☕️①はコチラです⤵︎『カートコバーングランジファッション①』グランジファッションとは1990年代を代表するグランジファッションは、当時お金の無かったグランジロックのミュージシャンやファンがしていたファッションのこと。グ…ameblo.jp前回、なんとなーくカッコいいな💕と思うカートのファッションの画像を集めてみたのですが、ぜひこれを入れなくては‼️と思うファッションが出てきまして…パジャマグランジ‼️パジャマシャツ…"寝
ChristianRoth/クリスチャンロス入荷開始【ブランド】クリスチャン・ロスは1984年に設立されたアイウェアブランド「OPTICALAFFAIRS」が始まりである。クリスチャン・ロスはドイツ生まれのChristianRothとフランス人のEricDomegeの二人によってスタートした。クリスチャン・ロスのアイウェアは、社会や環境などさまざまな事柄からインスピレーションを受けたものであり、また、世界中を旅して手に入れたアンティークのサングラスなどもデザインソース
80〜90年代が全盛期だったとってもホットでクールなロックスター3人を選んでみました。私にそんなことをする権利があるのか...なんて恐縮ですが笑はいっ、ではいってみましょー!【AxlRose(アクセルローズ)】GunsN'Rosesのボーカル特に1987年頃の彼はとてもお洒落だったみたいです。歌う時とは違ってインタビューでの低い声にはドキッとさせられます♡【SebastianBach(セバスチャンバック)】元SkidRowのボーカル日本武道館でのライブで、日本語をた
追記します。Nirvanaカートコバーン(ヴォーカルギターソングライター)10代の頃は手当たり次第に何でも聴いていたね。本当に時々だけど小遣いが入ってくるとシングルが買えた。うちのおばさんたちがビートルズのレコードをくれたんで、しばらくはビートルズばっかり聴いてたかな。ビートルズは気に入ってたよ。うちの母親は家の中にイギリスの文化を取り入れることにずっと拘っていたしね。おばさんがザビートルズのレコードをくれたんだ。だから小さい頃にザビートルズの曲
👑お越しくださりありがとうございます✨✨フレディマーキュリーとカートコバーン…2人のロックスターを対比させて書きたいことがありました。カートと言えば27クラブ。(27クラブとは、27歳で亡くなったミュージシャン、アーティストなどの総称なのかな⁉️)27クラブ-Wikipediaja.wikipedia.org命の火燃え尽きるまで、過酷な人生と闘って生き抜いたフレディと、27クラブの天才と言われるロッカーたちは、何が違うんだろう❓でも、ブログに書くとなると、結構詳しくカートの
👑グランジファッションとは1990年代を代表するグランジファッションは、当時お金の無かったグランジロックのミュージシャンやファンがしていたファッションのこと。グランジというのは、もとはグランジー(grungy=汚らしい)という意味の俗語。名前の通り、汚さやだらしない格好をしたファッションを指します。例えば、穴の空いた擦り切れたデニム、ダメージのあるネルシャツ、使い古したスニーカー。古着を組み合わせて着崩す。その中心にいた人物がカート・コバーンでした。ニルヴァーナというグランジロックのフロン
お立ち寄りくださってありがとうございます❣️音楽ファンジャンルにもかかわらず、長々と(止まらないんですよね💦スターダム愛が😰)女子プロレスを語るブログにお付き合いくださる皆様に、申し訳ない気持ちも致します🙇♀️💦しかーし❗️今日は正統な『音楽ファンジャンル』です🥰先日娘が、レオナルドディカプリオがイケメン過ぎる‼️っと申しておりました。レオ様…確かに麗しい…ジャック…美し過ぎです…💕が‼️私の思うイケメンは、この30年来不動の3人がおりまして…先日ふと気付いた(遅過ぎ😨
👑お立ち寄りくださってありがとうございます💕前回カートのファッションについて調べてみて…古着を着こなすセンス、凄いなぁと。しかも本人はそんなに身なりに気を使うほうではないというのが…さらっとカッコ良くなってしまうのが、なんとも…私はニルヴァーナファンでも、カートのファンでもなかったのですが、カートの魅力が凄いというのは、わかります‼️ファンの皆さまはご存知のことばかりとは思いますが、カートについてはほぼ知らない私が、新たに発見したことを書かせていただきます🙇♀️(上記サイトよりお
どうも、ミラヲです。ここのところランキングで順位をガタガタと落としております(笑)特にランキングを狙っている訳ではないんですがね。まあボチボチやっていきます♪以前にニルヴァーナの”カート・コバーン”についてちょっと書いたことがあるんですけど、もうちょっと深掘りしてお伝えしようかと。是非気になった方は媒体はいくらでもあるので曲を聴いてみて下さい。一応最後に有名な『SmellsLikeTeenSpirit』という曲を貼っておきます。私は凄く共感する部分があるんですね。
ルースターズ「博多めんたいロック」というムーブメントは1970年、天神にフォーク喫茶、照和が開店したのをきっかけに始まる。同年、伝説のバンド「サンハウス」(鮎川誠も参加しいていた)が結成され、約15年続いた一大ムーブメントの火蓋は切って落とされた。森山達也率いる「THEMODS」鮎川誠の「シーナ&ロケッツ」石橋凌の「ARB」陣内孝則の「ザ・ロッカーズ」甲斐よしひろの「甲斐バンド」しのぎを削った。フォークやニューミュージック陣まで入れると更に錚々たる顔ぶれが集