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日本におけるマイナー・ミュージック、例えばカントリーミュージックを例に挙げてみる。赤坂にカントリーハウスという古くからあるライヴハウスがある。時々、アマチュアでプロ顔負けの人が飛び入り参加することはあっても、基本、この道何年というカントリーのプロが演奏し歌っている。お客も心からカントリーを愛するツーが多い。マイナーだが、地道な活動を約50年続けている。シャンソンも嘗てはメジャーになった時期はあったかもしれないが、今は誰が見てもマイナーミュージックだ。正確に言えば、高齢者に人気の
SweetHouseのchikaです..午前中の雨、強かったけど西側の擁壁のおかげか庭はそこまで荒れずに済みました。.梅雨のうちに…花壇のぼうぼうを修正したくて、ここ数日植え替え作業。真ん中にあったアンブリッジローズを抜いて鉢へ白のシレネはポタジェヘ追加で植える予定の紫のモナルダとロシアンセージを仮置きうーん、何を他に植えようかな?なるべくお手入れ楽そうなので常緑が良いなたまたま、フラワーズエンドウさんで買ってきてた、あじさい「碧の瞳」が冬でも落葉しないタイプだったので
「黒執事」企画、第3弾!みなさん、ありがとうございます!第1弾はこちら!第2弾はこちら!今回は、「マナーハウス」と「タウンハウス」。この2つのキーワードに迫っていきたいと思いますo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪まず、「マナーハウス」とは何か?実は「マナー」とは、「荘園」の意味。つまり、「荘園領主の家」が「マナーハウス」というワケです。このマナーハウスは、あくまで「荘園領主の家」。実際、「荘園」という言葉だけでは言い表せないくらいの領地を貴族は持っていたので、貴族が自分の領地
欲しいと思っていた赤バラ、カントリーハウスを手に入れました実はこのバラ、「欲しいなぁ。でもトゲが少々キツいし、何よりこれ以上バラを増やせないもんなぁ」と半ば諦めていたんです春頃から出逢い、秋バラでも出逢い。でも手を出さなかったバラ。しかし!秋バラの販売も終盤のここにきて「やっぱり欲しい!もう出逢えないかもしれない!!」と急に焦りそれと、大きめのバラを半地植えにしてスペースが空いた気になったので(実際はほとんど空きスペースなし)『うまくいかないモンクゥールを半地植え』久々にバラ
5月3日快晴の下、エスロク乗りの友人に誘われ北摂あたりをぶらぶらとドライブに。友人がよく行くという新しい道。どこなのか全くわかりませんが。笑友人はクローズで走りますが、私は基本フルオープン。個性的な車ではありますが、二人とも個性的な車が大好き。名神高速を見下ろせる側道へ。茨木インター付近だということですが、全くどこか分かりません。渋滞の中ご苦労様です。その後田舎のワインディングを楽しみつつ昼食に。兵庫県篠山市真南条上947-11カントリーハウス