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水彩クレヨン、水彩パステルの続きです本日はネオカラーII(ツー)こちらは何と1975年から発売されています写真は40色セットパッケージデザインはあれ?写真を撮ってなかった!写真中央の水色の缶ですこれは旧デザイン缶なので現在販売されているのは(画像お借りしました)こちらのパッケージデザインです缶のサイズや中身は多分変わっていないと思います以前は『水溶性クレヨン』という表記でしたが現行のカタログでは『水溶性パステル』となっています品質は変わっていないようです(上の写真は
9年半のフィンランド生活で描きためたスケッチ集を、ZINEという形で本にした昨年春。ところで、このZINEという言葉、ヨーロッパではほとんど通じません。知っている人は知っているのでしょうけれど…Bookと言う方が良いみたい。本を作りたい、という夢はかなったものの、作ったからには興味のある人たちに見てもらいたい。販売したい。というのは、モノづくりをする人たちの共通の思いであろうと思う。すると、価格を決めるという課題がおのずと出てくる。手元にある、出版社から出ているカラフルで美しいスケッチ本
はい、カランダッシュマニアの松藤です!とつぜんですが、松藤は人工的に作られた金属製品が好きなんですけど、共感してくれる人っていますかねシンプルなものから、装飾が施されたものまで細かい仕事してるなーとかこれはシンプルだけど機能性を求めているだろうな、とか妄想するのが楽しいわけですよ松藤が真剣な顔をしている時はだいたいそんなことを考えています…ということで!今回は松藤オススメのカランダッシュ製品の素材って何がつかわれてるのか