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BL妄想小説です。ご注意を。このままこうしているだけで時は流れ変わってゆく今何を考えているのかわからないけど、、、
BL妄想小説です。ご注意を。
Sside毎週遊びに来ては、宿題をしたり勉強を教えたり、ナニしたりするカズ。可愛いすぎてヤバイ。ホントは駅まで迎えに行きたい。行きたいけど、もしもの事があるから、申し訳ないけどカズには一人で家まで来てもらっていた。誰が見てるかわかんねーし。もし俺達のことが、バレた時のことを考えると…ついつい狭まった行動をしてしまう自分がいる。せめて、カズが高校を卒業するまではなんとか静かに過ごしたい。俺から仕掛けた可愛い恋人に、苦しくて辛い思いなんてさせたくないから。カズがうちに来る日
末ズ[時系列]カズ、潤くん高校2年生。(幼馴染で恋人)櫻井先輩(高3)はアメリカ。(付き合ってたのはカズが1年生、櫻井先輩が2年生の時)Nside中間前の勉強会と称してうちにやって来た潤くんは、さっきから机の上に頬をペタリと付けて寝入っている。そりゃさ、明日からテストが始まるからいいとは思うよ、勉強すんの。『夜中になるとヤル気が起きんのってアレなんなんだろな?』なんて言いながら、オレの部屋に入った時にはもう目を擦ってたし。数学教えてくれって言ってたのは潤くんなのに、教科書開
この前に、ネバレチュが上がってます。あのですね、早い話が、エロロンの禁断症状です(笑)エロロンと言えば磁石♡EROの宝庫、無地キャンをどうぞ♡Nside「っはぁ、はぁ、はぁ、」「…っ、カズ…」櫻井先生とは、もう、何度も体を繋げてて…「あっ…んんっ…せんせっ…」「カズ…感じろ…」繋がれば繋がるほど、気持ちがよくって頭が真っ白になる…「やあっ…せん…せっ…!!…」何度もイッちゃって…でも、櫻井先生はオレが何
☆祝35歳☆翔くん祭りでいっNside毎月25のつく日は、決まって出店を出すここの神社。でも、お正月の三が日間はずーっと出店を出していたからか、今日はポツンポツンと出てるだけ。今日は日曜日だし、いつもより静かな参道の砂利道が耳に心地よくて、少しだけ浮かれてしまってた。お正月の間は田舎のばあちゃんちに家族で遊びに行ってたから、潤くんと一緒に初詣に行けなかった。だから今日は潤くんとお参りに来たんだけど…でも、なんでかコイツらも一緒にいる…「なんかさぁ、季節外れのお参りってワクワクすんね♪
Sside薄く目を開けると目の前にはカズがいて、口元から何から幸せそうな表情でスヤスヤと眠っている。こんなカズの姿を見てしまうと一人で眠ることに慣れてた俺は、これからどうやって夜を過ごしていけばいいんだろうか。カズのこの可愛い寝顔を目に焼き付けたくて、何度もこちらを向かせてはキスをした。薄ぼんやりと必死に瞼を開けようとするから、まだ寝ていろと、その瞼にもキスを落とす。自分から起こすようなことをしてなんなんだけどな。ふふ。夜中に何度も目が覚めたからかカズを何度も目覚めさせ
嵐妄想びーえるですお詫び…24話の後半睡魔との戦いで「俺の俺は断固拒否」のくだりなんか翌日読んで全く覚えてなかった只でさえ多い誤字脱字に加え誤文までアップされてて焦りました:笑最初に読んで下さった方ほんと申し訳ありませんでしたまだ誤字脱字誤文あるかもしれないけど読み返すのが面倒で…許してね|壁|д・)16歳のクリスマスイブニノの部屋を出ると背の高い男の人が立っていた「そんな顔じゃ表歩けなあいだろ来い酒はやれねーけどコーヒーぐらい飲ませてやる」1階
この前にUB8が上がっています。Nサイド変に疲れた体は、やけに重い。やっとこれで家に入れると家のドアを開けると玄関ホールに見慣れた靴が脱いであった。「え。なんで。」今は結構遅い時間よ?急な客人の訪問に、嬉しいのと心配なのとで廊下に佇んでいると、廊下の先、リビングのドアがカチャリと開いた。「お帰りー。」「お帰りってお前、なんで居んの?」「お前じゃない、『まーくん』な。」少しだけ膨れた頬。怒ってるって表情をしてるけど全然怖くなくて、こちらにのしのし歩いてくる相葉さんは、両手
嵐妄想びーえるですもう最終話書き始めてからだいぶ立ちます…結構膨大に書いても(ちょっと盛ってます)いっかな気に入らない悩むのに飽きたのでとりあえずこれで…綺麗な潤くんの涙…指で拭うと腕を掴まれた「損な顔すんな俺さ一目惚れだったんだ初めて教室でお前見て桜の花びらがお前に降り注いでて綺麗だなぁって…ねぇお願いがあるんだけど」「何?」「…一発殴らせて」潤くんの気が済むなら…俺は黙って眼を閉じた息を吸い込む潤くんの気配とすぐ横でパーンと乾いた音がして
Ssideカズの告白は俺には少し衝撃的だった。いい意味で。大野の事が好きだったカズ…ならさ、お前は元からそうだったんだよ。ノンケだとばかり思ってた。でも…だからか知らないが、カズはやたらと男にモテる。もちろん女子にもだが。教室でも野郎どもがカズの肩に手を回したり、やけに近い距離で話してたりしてた。仲いいを越えて『近えよ。もっと離れろ。』って、学校で何度も割って入りたかったのを思い出す。カズと行ったラブホ。キュルキュルに潤んだ瞳で俺を見てきたカズに、こっちの道に引きずり込んです
Sside倒れ込んだカズの胸に抱きしめられた。「せんせ、大丈夫?」「はあー。すごかったな、今の。」「クスクス。凄いって、先生が凄くさせたんじゃん。」「俺が?それを言うならお前だろ。」色っぽいカズにクラクラだった。もう、何もしたくない程の脱力感。でも、俺よりもカズの方が腰にキテるはずだからと、やっぱり今日も俺がカズの体を拭く。腹の上に白濁色の水たまりを作り、恥ずかしいのか、カズは目をキョロキョロとさせていた。ティッシュで拭く時に、まだビクビクさせていて可愛らしい。
Nsideドラッグストア前で買い物をする先生を待っていると、先生がニヤニヤしながら出てきた。なんか、いつもより袋が重たそうだけど。「なんか、気分良さそうですね」「ああ。わかるか?…今日はこれでヌルヌルDayになるぞ。」「はぁ?ちょ、何言ってんですか、こんな所でっ」ニヤニヤしながら、手提げ袋を目の高さまで上げてる先生。どんだけ嬉しそうなのよ。「カズは今日は大変そうだな。体がもつか心配だ。」「やっちょっなんの話」「そりゃ決まってんだろ、今夜の…」「っはい、没収。これ以上こ
BL妄想小説です。閲覧ご注意を。とりあえず。コレだけは上げておきます。処女作だからヽ(´▽`)/
今日は二つ目この前に虹キャン11話があがってますNside「智……なん、で…」「帰るぞ、カズ。」なんで?なんでここに?智が、なんで先生のアパートの前にいるの感情の読み取れない顔。智が…真っ直ぐにオレだけを見てた。スッと伸ばされた手に手首を掴まれると『来いよ』と強く引っ張られた。「ちょ、待って、智、痛いから」「なら逃げんなよ。お前だってわかってるはずだ。このままでいいはずはないって。」「…何が。っとにかく、この手を放せって」掴まれた手首が痛い。智の力は昔から強かっ
Nsideパンパンと手を叩いて目を瞑る。願い事は色々あるけど、色々お願いしたら煩悩の塊みたいで嫌だし。…でも、やっぱり、潤くんが怪我なく去年よりもいい成績で納得できる泳ぎが出来ますように。ってのは外せない。今年はオレ達も二年生になるし、後輩を迎える立場としては、もっと身を引き締めていかないとなって。何だかんだとお祈りしてたらオレが一番長かったみたいで、顔を上げたら、皆は少し離れた所に立っていた。帰り道、やっぱり気持ち良く砂利道を踏みしめてると、ポツポツと出てる出店が目に入る。子供の
BL妄想小説です。ご注意を。距離から続いています
Nside先生の部屋に入ってから智はずっと黙ってる。ベッド脇のサイドテーブルに二人で座ると、先生がお茶を入れにキッチンへ向かった。「カズ…お前…ここでか。…ここでずっと先生と……」やっと口を開いたと思ったらなんか切羽詰まったように聞いてくるし「は?なにが…勉強してたんだよ、オレ達は…」智がベッドをガン見してる。ほんの数時間前にはそこで先生とやってたけど。『はい、そーです』なんて、そんなの…言えないし。「お前はもう…先生のものなのか?」「ちょ、何言ってんだよ、落ち着けって。
ニノちゃんのお誕生日祝い企画(´∀`)第2弾です!!!忍びの国公開まであと半月ですねヽ(´3`)ノそして!!新曲MV公開されましたね!智君の振り付け!!後ほどじっくり堪能したいと思います。それでは本日は第2弾の第5話!腐っていますので閲覧ご注意下さいーーーーーーーーーーーーーーーー結局気がついたら朝だった隣にはすでにカズの姿はなくリビングに仕事へ行く旨のメモだけが残されている脱ぎ捨ててあった衣服は全て洗濯されていて朝飯まで用意されていた…
Sside本当は、もっと優しくイカせたくて買ったローション達。ヌルヌルdayにして、気分よくイカせてやりたかった。隣りでグッタリと寝てるカズ。ローションまみれになった体を拭いて、下着も服も着せてやった。いや。着せてやりたかった。「ん……」寝返りをうちながら、漏らす吐息が可愛らしい。きっと…大野はこの寝顔を何度も見てきてる。それで手を出さないなんておかしいだろ。まあ…アイツもまだ学生で同性だ。どこまで本気で手を出したらいいのかわからないまま月日が経ったとしか言いようがねーな。………
Nside先生は…許してくれたのかな。オレと智の事。柔らかな表情だった先生が一変したのは、オレと智が抜きあいしてたって言ってから。『マジで』とか『まあな…若えもんな』とかブツブツ言いながら納得したり、目つきが鋭くなったりしてる。どうしたらいい?「先生?あの…ヌいたって言っても…昔だから。中学の時で…最近はしてないから。オレ…昔、智にフラれて…」「ふっ…わかった。お前達二人だけの歴史だろ。…まあ…大野には嫉妬してしまうけど…今のカズの気持ちの方が、俺には重要だから。」「…先生」
少し早いけど…ニノちゃんのお誕生日祝い(´∀`)今年はどんなプレゼントを貰うのかな?あ、来月のメンノン智君ですね!それでは第4話ですどうぞ…ーーーーーーーーーーーーーーーーsideN潤君に続いて歩いて行く苦手なんだよなぁ~…こういう時の潤君大野さんと相葉さんには効く誤魔化しも潤君には一切効かない…その大きな瞳で見られるとベビに睨まれたカエルのように身動き取れなくなる…「で…今回は何ですか?」いつの間にか自動販売機の前の休憩所に着いていて潤君が缶コーヒーを
今日は3つめの記事でーすNside綺麗に片付いた先生の部屋。心配していた洗濯物も、綺麗に畳んでタンスの中にしまってあった。台所も、いつも朝起きてスグに飲む先生のラテを作った形跡もない。先生…昨夜はここで寝てないの?出かけたのは昨日からなの?どこに泊まったの?もしかして、オレ以外の人と…静まり返った部屋の中キッチンの方から陽の光がキラキラと輝いて見えた。その時、玄関の方からガチャガチャと音がして少しだけ騒がしい声が聞こえた。ドタドタと廊下を歩く音。誰か…入って