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刹那MODEL-2ryworxライワークスBlade:SUS440cHandle:ゴールドアノダイズドTitanium&ブラックG10お気に入りのナイフ23を誤って削除していたようだなので再度アップした日本製のミッドテックと言われるバタフライナイフ主にアメリカで販売されているようである巻くタイプのシースがmadeinJapanっぽくて良いフリップすればベアリングシステムの良さが分かるクオリティーが非常に高くて、ベンチメイドのMorpho51と比べれば、
悪魔祓いに使用される十字架を表す「エグゾルシズムクロワ」と名付けられたC365初となるクロスペンダント【C365中山英俊ペンダント】ペンダントナイフ/エグゾルシズムクロワw/竹内彫金&金象嵌≪https://item.rakuten.co.jp/chrono925/c365_pdkf_exrtk01/≫クロス単体でも非常に美しい造形をしており、さらに、竹内彫金と金象嵌が施されることで、ゴシックで中世風な様式美を備えたクロスペンダントに仕上げられています。
年明けどころか、旧正月まで過ぎての書き込みとは…どんどん書き込むペースが遅くなるが、まあ、誰かに見せる目的でもないので、マイペースでやるとするか。ということで、昨年、2022年に購入し、その後にイングレーブを施していただいた一本をご紹介。ナイフの作者は香川県在住の林田英樹氏。メタルシースのアートナイフが素晴らしく、これまで2015年と2018年にJKGショウで“BestinShow”を受賞している方で、アートナイフだけでなく、実用・ワーキングナイフも作られている。ということで、
ハンドルの研磨、800番グリッドが終わった。製作途中だけどJKGナイフショーで展示します。全体像はこんな感じのナイフです。
今日も今日とてナイフの話題。私のブログによく登場する、MakkariKnivesの間狩さんのナイフのお話。間狩さんは、すごく精力的にオリジナルデザインのナイフを作られています。ご自身の山歩きや、ハンティングの経験をそのままナイフ製作に活かしていらっしゃるわけですが、手に取りやすい価格となんとも言えないカッコよさがあって、私も大好きなんです。オリジナルデザインでないものも(そういうのを最近ではトリビュートっていうみたいですね)、過去にお願いしたことがあるんですが、結局はオ
去年は剣鉈を作る機会が結構あった。もとを正せば、大尉の剣鉈はコイツ↓が最初で、その時から「6mm厚欲しいな……」と思っていた。コイツは5mm厚440Cで、刃渡りは7インチほど。ハンドルは見ての通りカーボン。初めはコイツの事を“Hakkapeliitat”と呼んでいたのだが、そう冠するにはまだ迫力が足りない……。そう考え思いついたのが、「6mm厚D2片切刃剣鉈」だった。「鉈は元から片刃だろ?」なんだァ?てめェ……キ大れ尉た!コイツである。刃渡り
先日、スタッグハンドルの良いナイフを探していると、ヤフオクで見つけた小ぶりながら素晴らしいスタッグのナイフ鈴木寛氏のナイフが多数出品されていたのである全て同じ出品者で、シースには油性ペンで名前が書いてあった遺品整理であろうか?それにしてもすごい迫力画像ではわかりにくいかもしれないが、ファスナーボルトがスタッグの角度に合わせて、すこし斜めに削られているので、ハンドルを握ってもファスナーボルトの淵が手に擦れる感じが無い。ハンドル裏面の
いろいろと手入れをしていると、ナイフのハンドルが気になり出した。特に、このナイフのハンドル。最近では原産地のインドから輸出が制限されている『鹿の角』。インディア・サンバースタッグと呼ばれている。ウィキによると、体重は300kgにもなるという大鹿だ。この太さ、ゴツゴツ感は和鹿では難しいね。でも、気になってきたのが、この色。このナイフは、松崎猛氏に作っていただいたもので、ハンドル材も松崎氏がアメリカのブレイドショウに行かれた時に買ってきていただいたものだ。その年は松崎氏がブレイドシ