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實相寺(多聞寺)(じっそうじたもんじ)は、平安時代に第56代清和天皇の勅命により、第3代天台宗座主・慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が建立した由緒ある天台宗の寺院です。實相寺(多聞寺)神戸市垂水区多聞台2丁目2-75拝観・駐車場は無料仁王門を入ると目の前には、「弁天池(一心池)」を埋め尽くすように、約3,000株ものカキツバタが咲き誇っています。寺院の前庭にはカキツバタ、ツツジ、シャクナゲなどが咲き誇っています。「境内の心字池、弁天池の曲橋、カキツバタの花の
ちゎっス(・ω・)/今朝はですね起きて来るなり、オカンが『ブチスケさんの様子がおかしい。見てあげて!』と言うので、慌てて着替えて水槽の方に行きまして。2,3日前からが通常じゃ無いなとは思っていたのですがなるほど。底でジッとしたまま動かない。しかし、口とエラは忙しなく動いているのでとりあえず、塩浴させる事にしました。その準備の為に水槽の水を抜いていたら透明っぽいが少なからず出ましてそれでスッキリしたのか?やっと普通に泳ぎ出しました。糞詰まりの腹ピーだったみ
おはようございます。最低気温4℃とか寒すぎやろがいッヽ(#゚Д゚)ノ┌┛花蓮1番花芽の朱里。さすがにこの低温では伸びませんでした。今日は快晴らしいので、何とか盛り返して欲しい。小鉢に一季咲きカキツバタの今年最後のイカ。ピンク・ピオニーが咲きそうになってから3日目。徐々に浮上して来た痕跡が、黄砂の年輪になってますね。今日は快晴の25℃予報。きっと開きます。蓮種です。夜は蓋をしておきました。昨日は終日、寒かったので大きな変化は有りません。恋紅×朱里。
5月9日(木)どーも、Lottiパパだがね本日の朝採れロの字シフト上はQ日だったけどさ日月と連Qもらってたしちょっとオマケに仕事しとこかなと出社で、オマケの連鎖でキターーークしたのは3時過ぎw軽めにナワバリ巡回したらチームわらわプチ出撃~っ姫は車でのお出かけが好きだからねとはいえ時間も時間なんで目的地は車で15分の超近所w洲原公園が臨時Pになってるのでソコに車を停めてテークテーク平日の夕方なんでほとんどヒト居ないよ木々に覆われた遊歩道は今日の強風もバッチリしのげ
今日は朝から嬉しいニュースめめ月9初主演🖤おめでとうすっごーーーく楽しみというわけで、心ウキウキながらも静かーーに美術鑑賞してきました@根津美術館初めて行った前回より混んでいてびっくり音声ガイドを借りて鑑賞美術に知識があるわけではないからよーく聞きながらふむふむと。。。特別展の国宝・燕子花図屏風金屏風にカキツバタが浮き出て見えた同時開催のアンデス染織はカラフルで、リャマとか動物の模様が可愛かったなどなど知識無いなりに楽しみましたお次は庭園散策カフェはめちゃ混み
浜松環状線。中央分離帯には美しいツツジが植わっている盛りは過ぎたが、四月中旬から白とマジェンダの帯が続くこの花、ツツジと聞いているのでツツジだとは思うが私にはサツキとの区別がつかない妻と母に聞いてみたツツジとサツキの区別がつくか?妻はわからないと言ったが、92歳になったばかりの母はしたり顔でつくと答えた。生け花を嗜む母にすれば簡単なことなのだろう母を元気にしようと思い次の質問をしたアヤメとショウブとカキツバタの区別はつくか?妻はカキツバタ
杜若(カキツバタ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!今年は撮るのが遅れ、しおれた花がたくさん有りました(残念)「カキツバタ」花びらの根元の中央に白い線が入っています。「アヤメ」は花の付け根が網目で、花菖蒲はもう少し後に咲きますが、花びらの根元の中央に黄色い線が入っています。原産地:日本、朝鮮半島~東シベリア科/属:アヤメ科/アヤメ属花期:5月〜6月水辺の風景には欠かせない花で、いずれ「アヤメ」か「カキツバタ」で有名な花です。古くから『万葉集』など歌にも詠
友人との外出季節ごとに花を見に行ったり、おいしいものを食べたりと外出を共にする友達。パーキンソン病のことも自然に受け入れてくれてとてもありがたかった。私が一番年下の女性3人のグループで出かけてきました。(本当は4人なのですが、お一人は都合で参加できなかった)まず昨年見そびれた太田神社のカキツバタを見にいきました。今年は盛りをややすぎてはいるものの、ほぼ池全体にわたって花が広がっていました。藤原業平の他、幾人の人にも詠まれた花。目にしみる紫色でした。次に行く先についてい
京都・金閣寺をご案内させていただきました。境内にある特別名勝・特別史跡の池泉回遊式庭園「鏡湖池(きょうこち)」の池畔にカキツバタが青紫色の花を咲かせています。見頃は5月上~下旬頃。鏡湖池や葦原島(あしはらじま)、金閣、方丈との光景は絵のように美しく清々しい気分になります。ちなみに、アヤメは比較的乾燥している場所を好むのに対し、カキツバタは湿地を好むそうです。
早咲きのスパニッシュビューティが散り始めました去年は早咲きのバラが咲き始めた頃少し寒の戻りがあって、長い間咲いてくれたけど、今年はあっという間に終わりそうな気配です(´๑•_•๑)*つるアイスバーグ*が咲き始めました♬.*゚真っ白で清楚なバラ𓂃◌𓈒𓐍薔薇の庭に欠かせないバラです*フレンチレース*淡いビンクが可愛い⑅︎◡̈︎*我が家の2年目のバラ去年テッポウムシにヤラれて元気がなかった*マチルダ*いつもより蕾が少くて心配してたけど、綺麗に咲いてくれました♪。.:*
今朝は雨の上京区です。昨日は平安神宮の茶店当番でした。新緑で気持ちがいいです。一年に一度、いつもこの時期にお手伝いをします。茶店の前は蒼龍池折鶴のようです。外国人の方ばかり、フランスの方が偶然に二組会われ話しておられました。姪のお婿さんがフランスの方なんです。私も単語を並べてMYbrotherdaughterhusbanndfrenchフランスの方はうなずいてくれて写真を撮ろうと言ってくれは
マズマズの天気ちょっと寒いけど、公園散歩しよ!水流に黄菖蒲が咲いてる記念撮影か?カキツバタ園これ・・シャリンバイ?紫露草薔薇ブラシの木テイカカズラあっちに、もっと一杯咲いてるやろ!おっちゃん!コサギか?では見てこよう続く!
城南宮⛩️梅の季節には枝垂れ梅が一面に咲き、それはそれは美しい景色ですが、この季節は緑一色です。所々の木陰で咲く椿も美しい。本殿の裏にまわると、ツツジの花。平安の庭こちらにも藤棚があります。残念ながら、完全にお花が終わっています。場所を移して、こちらは室町の庭こちらのツツジは蕾が多く、今から咲きそうです。一面の青もみじと藤棚。そして足元にはツツジ。もう少し早く訪れれば、青もみじの下で咲く藤とツツジのコラボが見れたのかもしれません。歩道の横にはツツジとカキツバタ。藤の花は
今日も昨日に引き続き実習生の方が来てくださいました(^O^)/天気も良かったので朝からKさん、Nさんとお散歩へ♪近所の神社でお参りをして…綺麗な景色を楽しみました(´▽`)帰り道に綺麗なカキツバタが咲いていました❁カキツバタと言えば…塗り絵の上手なKさんの指導の下で実習生の方に塗っていただいていました♪色の塗り方の指導を受けながら綺麗なカキツバタの塗り絵を仕上げておられました!お見事♪午後からは、一緒に(∩´∀`)∩ババ抜き~♪そして、七並べを楽しみま
_________アヤメか、カキツバタの花
今年も、カキツバタを見に行ってきました!4月は、バタバタして、やっとGW明けに行ってきました。頂いたチケットが無駄にならなくてよかったです。表参道なのに空気が違う気がします。お天気良すぎで、若干元気がありません。毎年思うけど、もっと早く行こう!キラキラしてます。こちらが素晴らしくて。館内で、今年もカキツバタの屏風を見ることができました。
寒いわ、布製スヌードを巻いて鉢中の雑草とりやら、ごみ処理やら、カキツバタが、鉛筆状になっていたので🐎氏がされていた動画の真似をと、チョンと突いて構えましたが、風が💦邪魔しやがり、寒いわ!と、ほんのちょっと玄関に入って油断した。マジっすか!マジに30秒ぐらい、目を離した隙に。なんじゃこりゃー。他のは、横から蕾が押してる↓確か??3回目のはず。臭い泥土の中で一株だけ拾っておいたナガバオモダカは、伸びていたまじに5月かいな。寒いね
おはようございます。朝のうちに氏の水槽の水を入れ替えました。ここ最近の体調不良について思ったのですが氏は、我が家に来た時から蓮や睡蓮と一緒に暮らしていたので体が慣れている水質は、肥料分や色んなモノが溶け込んでいる言わば汽水域っぽい水なんですよね。それが、病棟に入って澄んだ水に入れたものだから好不調の波が激しくなったと思うのです。1.負傷してメチレンブルー薬浴で過ごす。2.食事が出来る様になったので真水に戻す。3.白点病が出る。4・再度、薬浴する。5.癒えた
GW東京3日目南青山の根津美術館へ根津美術館といえば・・な尾形光琳の燕子花図屏風20代の頃この中央の燕子花図のポスターを金縁の額に入れて飾ってたなぁ。展覧会で観てポスター買ったのか?全然覚えてなくて謎なんだけど。。庭園のカキツバタの花が満開になるというこの時季に合わせて観てみたかったので旅行前にオンライン予約をして、行きました。表参道の駅を出たところからすでに南青山はGWでも人通りも少なく、静かでいい。
花材は燕子花(カキツバタ)と太藺(フトイ)。どちらも水物なので魚道分け。「魚道分けとは…魚の通り道。株と株の間を魚が通る道として想いをいれながら水中で繁殖する志前の生態をいけ表す花です。(ときめきの花より)」燕子花は2花13葉。水切葉は2株。横姿はなんどいけてもバランスがとっても難しく上手くいきませんね…。(๑╯ﻌ╰๑)太藺は体に7本、用5本、留に3本、控えに1本、前の切株に15本使っています。全部で5株になるようにいけました。(水切葉かぶってる。)↑水切葉は燕子花の茎を使っ
とても珍しい花材が市場に入り、即入手。20年ぶりに見たという方も。鳶尾(いちはつ)は、アヤメ科のひとつですが、その中でも、いち早く開花する品種です。桜の後は、菖蒲やカキツバタなど、アヤメ科の長葉物が美しい季節に移ろいます。いけばな人にとっては、熱いファンがたくさんいる長葉物。そんな楽しい季節に、いよいよ突入です。最新レッスン案内→◆◆母の日レッスンご予約受付中♫ご予約・お問い合わせフォーム→◆◆お花の
特別展国宝燕子花図屏風を観に行きました会期終了間際間に合ってよかった日本画を描いているのに初めの根津美術館でした笑尾形光琳はやはり天才だ江戸時代の人が描いたんだよなぁとても現代的なのにそして俵屋(伊年印)の作品も食い入るように観てきました庭園のカキツバタはまだ少し咲いていましたとても都内とは思えない広大な庭園新緑に溢れていました燕子花図屏風を堪能して庭園のカキツバタを愛でてお茶室でお抹茶とカキツバタを模した練り切りを頂く全てが美しい体験日本文化は素敵です
6月3日に映画公開された、『花戦さ』。ものすごい反響に、驚いています。いけばなをご存じなかった方も、こんなにも心動かされ、、、。『原作本も購入して、日本人に生まれて良かったと感動しました』『秀吉とともに自分の心も整えられました』『花の力と人の心…大好きな映画になりました』等々。この映画の原作者鬼塚忠氏、関係者方々に本当に感謝です。『花戦さ』全国350劇場にて上映中です。平成の今、みんなで戦国時代にタイムスリップして、日本文化と先人の心意気を存分に味
5月5日のこどもの日、ニセアカシアの咲く徳生池を目指して緑道を歩いたが、思いの他、人が少なくて平日と変わらない感じ。乾いた道の感じがロシアの田舎を思い出させたが、もう少し道は広かったかロシアのおじいさん、おばあさんの代わりに日本のおじいさん、おばあさんが歩いていた。緑道には細い流れがあって、水辺の花がいろいろ咲いている。これはキショウブ。これは、カキツバタ?細い流れを、カモが出たり入った
パシュミナが開いてきました。我が家のバラとしては、レオナルド・ダ・ビンチ、芽衣、アルバメイディランドと並んで遅咲きの部類です。5センチくらいの中輪で、花びらが多いです。中心がピンクでそとが白、時にグリーンを帯びます。香りは、、、あいにくMayには感じられません⬇これはまだ蕾が小さな頃。うちでは今年が2回目の春で、まだまだ株立ちは小さいです。けれど各枝には房で蕾をつけてくれています。徐々につぼみが開いてきました。ややグリーンを帯びるところも好きです。後ろは終わりかけのローズポン
東山植物園の温室ではカキツバタを展示していましたので見てきました。ヒスイカズラも綺麗に咲いていました。
今週はツツジ、ユリ、シャクヤク、ナルコユリです。ツツジの自然の枝ぶりを使って流れを考えて生けました。自然花は生けていて気持ちがいい。カキツバタのお生花も生けてみました。葉を一枚一枚にして二枚ずつ組み合わせます、それぞれの長さ、向き、花の位置が決まっています。難しく集中して生けました。
上賀茂神社摂社大田神社です。テレビで放映されたせいか平日にもかかわらず結構な人でした。大田神社の池は京都盆地が湖だった時代の名残をとどめておりカキツバタ群落とともに天然記念物に指定されています。ずいぶん前にブロ友さんが見ごろと書かれていましたが、昨日のNHKローカルニュースで見ごろと言ってました。やっぱり見ごろ過ぎてるやん?!「まあテレビはきれいに撮るわな」と、老夫婦の話が聞こえてきました。でも一時に比べると増えている気がします。前より密に咲いている感じでした。
2024.5.6長岳寺のカキツバタが見頃なので見学に行ってきました受付で看板猫がお出迎えここの杜若は別名があったはずなのですが忘れてしまいました^_^;桜門桜の時期には凄く綺麗でしょうねちょうど見頃を迎えた杜若が綺麗です湖面に映る様子も素晴らしいです一周して本堂の地獄絵を見学ボランティアの方が絵の説明をして下さりとてもわかり易かったです。最後に血天井を見ようと思っていたのに忘れてしまいました(>_<)また次回にします長岳寺花と文化財のお寺釜ノ口山長岳寺–
GWですね毎年のコトながら…透析は変わりなくあるのでもうすっかり平常心です(親父が休みで居はるけどね)GW明けからいよいよ解体工事に入りますウチの家と義母家の間に次女夫婦の新居が建ちますその家と家の間はウチの車のガレージとして使っていてガレージの上には天井の高い広間(元々は建具屋の亡き義父の材木置き場でした)とロフトがありました(まだあるけど)広間とロフトの荷物をようやく片付け終わり…昨日と今日で御近所さんに挨拶まわりも終えましたやれやれでーす広間は、今しばらくはレ