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あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクを通じてあなたの心を豊かにします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。しまなみ海道ツーリングブログのパート3。大三島でお昼ご飯を食べた後、大山祇(オオヤマズミ)神社に参詣し、次に向かった島は生口島。読み方は「いくちしま」というらしいです。そこはあまり興味がわくスポットがなかったことと、時間の都合で景色を見ながら素通りしました。(笑)そして次の島、因島。ここには因島水軍城があり、ここに行きました。水軍城とい
弾丸広島愛媛旅⑫から続いています。今日一日めちゃくちゃ暑かったので入浴してさっぱりして、レストランに向かいました。酒とおつまみセット!、宇和島鯛めし豆アジ南蛮、二種盛り、カボチャサラダ牛たたき、たこキムチ、出汁巻き玉子エビマヨ、茄子と豚のみぞれ和え、アジフライ、牛すじ煮込み、鯛のあら焚きゴロゴロチキン、豚の味噌焼き、イカ焼き酢豚おでんオーダー制メニュー自家製フランクフルト、じゃこ天こ
こんばんは、happydaimamaです♪家族5人でオレンジフェリーの旅♪楽しんできました。大阪南港から愛媛・東予港まで1日1本運行☆夜の10時発で翌朝6時に着きます。全室個室になり、快適に過ごせますよ♡オレンジフェリーについて詳しくは→☆☆☆我が家は、車1台と5人家族で乗り込みました。3男は、いち早く船に乗り込みたいとのことで車で乗船する主人と長男次男と、そのまま乗船する私と3男に分かれました。今回は、洋室2部屋予約しました。本当はみんなで寝れる和室希望でしたが、あ
弾丸愛媛、徳島旅②から続いています。晩ごはんを食べにレストランにやって来ました。宇和島鯛めし、鯛だしラーメンは愛媛の鯛を使っているそうですオーダー製メニューです。うどん、そば、ラーメン本日の厨房長おすすめの一品・ポークソテー・豆アジ南蛮・ミニ厚揚げあんかけ・ほうれんそうのナムル・鶏つくね串酒とおつまみセットもあります。焼豚と釜揚げしらすにアルコール1杯で1000円レストランはあまり混みあっていません。こんな感じにしました唐揚げ単品ミニ厚揚げのあんかけお代わりはハ
毎度です。正月休みの事ですが、家族旅行で道後温泉に行ってきました。そこで利用したのが、大阪南港⇔愛媛東予を結ぶオレンジフェリー。昨年のGWロングツーリングでも活用しましたが、このオレンジフェリー、大阪⇔愛媛の航路は12月6日にリニューアルした船が就航したそうで。出来立ての船に乗る機会もそうそう無いので行ってきました。今回は家族旅行という事で、車で大阪まで。流石に数は少ないですが、ライダーもちらほら来ています。出航は22時ですが、20時から乗船できるとい
コロナ禍でなかなか実行出来なかった初のハンターカブで四国上陸!下道自走は厳しいので往復フェリー利用♪今回は船1泊現地2泊の行程♪『0:ハンターカブフェリーツーリング準備編。』明日からのツーリングの準備カメラはα6700+1120mmF2.8(B060)+SELp18105GGoPro10にinsta360x3パッと出せるようにウ…ameblo.jpオレンジフェリーは4回目NC700S・FJR1300AS・SL400で行き初のハンターカブで四国上陸!『「あかが
駅スタンンプ観光名所の記念スタンプ等スタンプを設置している場所は意外と多く有ります昔と比べると設置場所は減少傾向では有りますが、駅スタンプ等は根強い人気が有るものそしてフェリーを代表する旅客船についてもスタンプを設置しているものを少数ですが見掛けますフェリーの「うどん」と並び陰ながら少しずつコレクションしているフェリーの「スタンプ」をご紹介します四国開発フェリー四国オレンジフェリー大阪南港〜東予港おれんじ7案内所の横に置かれていた「おれんじ7」のスタ
弾丸愛媛、徳島旅③から続いています。21:55になり搭乗橋が切り離されました。定刻22:00に大阪南港を出港しました。愛媛東予港まで8時間の船旅ですどんどん離れて行きます。さきしまコスモタワー(大阪咲洲庁舎)も見えました。23時になり明石海峡大橋が近くに見えてきました。どんどん近づいてきます。23:15に橋の下を通過しました。煙突が当たりそうで迫力がありますあっという間に離れて行きました。部
オレンジフェリーのロイヤルルームの旅②から続いています。気になるロイヤルBの客室ですが、扉を開けたところです。デスクとソファがあります。ベッド前にもTVがあります。船首側に窓が3つあります。カーテンは絶対に開けてはいけませんクローゼットです。冷蔵庫です。中身は空でした。デスクです。こんなに豪華な部屋なのに、ポットやお茶セットはありませんベッドはダブル仕様です。ソファの前にもTVがありま
四国開発フェリーが東予(愛媛)〜大阪南港まで運航しているオレンジフェリーに、新造船「おれんじえひめ」が就航されることになりました。就航当日の8月25日に、それも最上位クラスであるロイヤル(特別室)に乗船することができました。色々ネタが多かったので、ブログは「南海電車「天空」」ですが、今回は中断して、「おれんじえひめ」について書きたいと思います。※2018年8月25日乗船時の情報です。現在の乗船時には変更になっている場合があります。なお、「おれんじえひめ」の運
弾丸愛媛、徳島旅④から続いています。5:10に目覚めました。あと約1時間で愛媛東予港に入港です5:30にレストランがオープンするので朝食を食べに行きましょう和食は前日の乗船手続きの際に予約しなければ食べれません朝食時間帯はめったに混み合うことはありません。和食です北海道直送の「天然紅鮭」の切身が大きく美味しかったです食後は下船支度をしてエントランスで待機します。定刻に入港、下船しましょう連絡バスが3方面に向けて待機しています・新居浜行き(無料)・今治
続・オレンジフェリーレポ♪大阪にて1泊2日研修終えて、22時発大阪(南港)→愛媛(東予港)へ帰ります。帰りのお部屋は、グリーンテイストデラックスシングル☆バリアフリータイプさて、気になる船旅でのお風呂事情シャワーブースが広くてびっくり完全個室シャワー6つ脱ぎ着するスペースも広く長椅子もありました。広いから快適☆☆大浴場も☆あります。・大きなお風呂が2つ・ゆっくり髪を乾かすスペースあり・イオンドライヤーあり・座ってメイクも出来ます・赤
弾丸愛媛、徳島旅①から続いています。今回予約しているのはデラックスシングルですコンパクトながらも窓もあり、必要な物は揃っているので気に入っています。アメニティはタオルと歯ブラシです。洗面兼デスクで、加湿器も置いてあります。空調も個別空調で温度調節が出来ますクローゼットです。窓があるので航海中は電波が途切れず助かります液晶テレビです。シングル(窓なし、アメニティなし、洗面なし、個別空調なし、テレビなし、部屋内からしか鍵をかけれない)とデラックスシングルとの差額が1900円なら、デ
弾丸松山広島旅③から続いています。5:30に放送で目覚めました。愛媛東予港まであと30分です。朝食を食べにレストランに向かいました。朝食は和食又は洋食で800円です。(4/1から900円に値上げされています)和食は乗船手続き時に港で予約していないと食べれません和食を予約済みです朝食利用している方は意外と多かったです。ホットコーヒーはセルフで飲めます。ホームページより↓・炊きたて、作りたてのご飯とみそ汁・北海道直送のこれ
フェリー間に合ったー✨寝てたら勝手に運んでくれますありがたや〜こんなお部屋。◯◯ふらわ〜よりお安いのに、個室はめっちゃ嬉しいありがたや〜無事22時に愛媛県東予港へ向けて出航しました。何事もなく、無事出航ありがたや〜お腹も落ち着いた。今日も元気に過ごせました。ありがたや〜もうそろそろ電波悪くなるんよね〜だから、お風呂入ろうかなー。みなさん、なんちゃらムーン見てくださいね。海の上の私、曇で見えませんけど。おやすみなさい⭐また明日
オレンジフェリーのロイヤルルームの旅①から続いています。松山空港からは松山駅まではいよてつリムジンバスを利用しましょう券売機で何気に円で乗車券を買ったのですが、こんなに高かったかと思い、調べたら2019年9月に利用した時は円でしたそれにしても、値上げし過ぎやん15分で松山駅に到着です。やっぱバス代高いわ松山で駅でいろんな電車が見れました。特急宇和海特急宇和海アンパンマン列車特急しおかぜ・いしづち時間があるので普通列車
オレンジフェリーのロイヤルルームの旅③から続いています。船内散策しましょうロイヤル、スイート客室利用者専用のラウンジです。ルームーキーがないと入れません。TVコーナーです。スカイラウンジです。展望浴室です。シャワールームも利用状況が一目でわかるようになっています。マッサージルームです。ゲームコーナーです。自販機コーナーです。この船には売店はありませんエントランスホールです。一番運
大阪の長距離フェリーの発着場所は3箇所あります。ひとつは、九州・志布志や別府へのさんふらわぁが発着する「コスモスクエア」2つ目は和歌山に近い「泉大津港」で阪九フェリーで門司港へ。最後のひとつは「南港フェリーターミナル」です。今回は、その「南港フェリーターミナル」へ楽して行こうという話です。■南港フェリーターミナルとは?大阪市内で現在稼働している一番古いフェリーターミナルです。昔は、高知や沖縄など各方面にフェリーが出ていました。現在は、名門大洋フェリー(新門司港)と四国
オレンジフェリーの「おれんじえひめ」乗船記の続きです。前の記事はこちら今回は船内のご紹介で、おれんじえひめの回は最終回です。おれんじえひめ自慢?のエントランスホール。ステンドグラスの裏は他社ではエレベータになっている場合が多いですが、おれんじえひめでは壁です。豪邸を思わせるような、階段じゃなくて踊り場です。上の写真は、4Fエントランスから5階へ見た風景です。階段を上がった5階は、絵が飾ってあります。福島万里子さんが書いた「フライングガーデン」という題で、「