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エンドキサンパルスは朝9時頃より開始され、そのメニューは①水分の点滴500cc②エンドキサン③水分の点滴500cc④水分の点滴500ccこのようになります。全て終わるのは夜20時頃エンドキサンの投与のときは主治医が様子を見にきます。看護師さんもバイタルチェックや症状の観察で出入りします。エンドキサンのタイミングがいつも昼ご飯と重なっていて、ちょっとだけずらせたりしないのかなって秘かに思ってました全6回、特に異常はなし。順調に終了しました一度だけ、点滴が終わったときに体の
私のかかっているびまん性強皮症は、一般的に5、6年以内に皮膚及び全身の硬化が進みやすいと言われてます。私の場合はちょうど6年目に差し掛かった頃に間質性肺炎が悪化してしまいました私の家の周りは坂道が多く、自転車通勤のとき、今までは足がしんどくなって坂道がキツかったのですが、足というより動悸、息切れで辛くなるようになりました。ちょっと小走りになっても、以前より息切れを強く感じるようになりましたこの頃は、3ヶ月に一回の石川県への通院でした定期的にCTや採血、呼吸機能検査をしていて、画像や
EGPA治療の話をしたいと思います。免疫グロブリン療法免疫グロブリン製剤(IVIG製剤)という注射のお薬を5日間連続で点滴します。〜ネットより引用〜一番最初に行った治療がこちら痛みと痺れが一番酷かった頃で痛さ、痺れや寝不足でぼーっとしながら点滴されていました。副作用は特になく終了しました。ステロイドパルス療法ステロイドパルス療法は1グラムステロイドを3日間連続で点滴することを1クールとして疾患によって1〜3クール行う治療法。〜ネットより引用〜EGPAは血管に炎症が起こる病気な
1クール目のエンドキサンパルスのあと、2017/4KL-6:17622017/8KL-6:20722017/10KL-6:2085と、徐々に上昇し、間質性肺炎が増悪した頃には2018/2KL-6:2633一気に上がってましたCTの結果を石川県の大学病院に事前に電話報告し、入院の手配をしてもらいました本来、エンドキサンパルスは2年は間を開けないといけないそうですが、他に治療法がなかったことと私が希望したため、2クール目のエンドキ
こんにちは【間質性肺炎、皮膚筋炎、MDA5抗体】で入院中のmicoです。現在の体調です。咳は相変わらず出ます息を吸うと咳が出るので浅い呼吸になります。動悸、息切れ手が常に震えるめまいがするので、テレビなどの画面や動くものは長時間見られない座った姿勢から立ち上がれない血糖値が上がりインスリン注射開始でもこんなことはたいしたことはないです肺も横ばいながら落ち着いているそうです大丈夫ですエンドキサン三回目が先程から始まり