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MA26Sソリオエンジン振動エンジンマウント取替初度が平成29年車ですがお仕事で使用されているため、走行距離が123,000kmここまで走行距離が加算されるとエンジンの振動も大きくなりエンジンマウントの交換が必要になってきます。折角交換するので全てのマウントを交換しておきましょう。まずは右側拡大画像がこちらしょせん…ゴムですからねそりゃ劣化して切れたりしますよね…交換はすごく簡単外したパーツがこちら次は左側左側はチョイチョイ外さないと
ど〜も!!おひさしブリ〜フ(笑)としですヽ(*´∀`)最近、毎日ブログアップしてない時も100アクセス数以上になってる事が判明✨本当に見てくださって有難い事ですし、沢山の人に感謝です。嬉し過ぎて涙が出て〜(T_T)では、今日も頑張っていきますよ👍もぅ今の車にはほぼついていないタイミングベルト。今はタイミングチェーン(自転車のチェーンみたいな感じの)に変わってしまい、ほぼ無交換にになってしまいました。先日から車検で頂いてたステラが10万㌔過ぎてたので交換する事に!右側のエンジン
モンキーのレーサーこんな感じのやりたくてイエモン2号作ったけどかっこ良く作れなかった武川ダイシンJRPツイストメガホンデルタフレームスガハラスーパーモンキーダイシンアルミフレームはFS60を3台持ってたけど登録できなかった早矢仕名古屋仕様RAフォークウッチー君のステンレスデルタレガスピードそっくりハンガーアルミだろうかステンレス?エンジンマウントが違いますね広告アルミと書いてあるどこだろ?津谷さんとこに似てるエアクリ手作り感ありますねモンキー
新型WRXSTIVABにクスコのエンジン強化マウントとミッションマウントの取り付け。この商品の話しをする時に必ず伝えるのは、「辞めた方がいいかもしれませんよ。」と、伝えています。え、何でそんな事言うの?と思われるかもしれませんが、なぜならこのパーツ、車内へもの凄い振動が伝わって来ます。普通の人ならせっかく、ジェントルに作られたVABに振動と異音が大きくなるパーツを付けるなんて・・・。と感じる人が多いと思いますが、
何年越し?まあいいじゃないの!ホントにホント、漸くという言葉はそのためにあった!な~んて言ってないで、さっさとエンジンを車体に載せっちまおう!まずは、おさらいとしてエンジンマウントの確認から。同じように見えて左右で違うエンジンマウント。というより「ブラケット」です。並べてみると長さが違います。長いのが左側用です。パッと見の見分けは、切り欠けがあるかないかです。つまり、長くて切り欠けのあるのが「左用」です。ナットで留められているのが、エンジンマウ
本日もご来店頂きましてありがとうございます今週はオオクボファクトリー様からご依頼頂きました、ER34の作業を進めておりますいつもありがとうございます1箇所目はタイミングベルト&オイルシール&ウォーターポンプの交換からスタートしましたいつもの様に、フロント周辺を分解10万キロオーバーなのですが、タイミングベルトにひび割れが発生していますタイミングベルトを取り外して指で曲げるとこんな感じで、小さい亀裂が無数にあります。この状態は良く見かけますが、酷くなってベルト切れなどのトラブル発生し
BMWF10523iN20B20Bエンジンのエンジンマウント交換についてですが伊豆への旅行へ行くちょっと前ぐらいから(当時の走行距離は5万Km弱)冷間時にエンジンを始動してブレーキを踏みながらDレンジに入れると物凄い振動がありまして、エンジンが暖まってくると振動もなくなるので騙し騙し乗っていたのですが加速時の路面への伝達トルク抜けのような感じが出始めたので交換する事にしました。流石に設備が無いと自分で交換は無理かな〜と思ってましてとりあえず3件程の合見積りを取ってみました。因みに
BNR34はタービンを取り付ける前に、純正エンジンマウントを外して、ニスモエンジンマウントに交換。マウントブラケットはウェットブラストで綺麗になりました。タービンを取り付けする前の方が作業効率上がりますからね。カムカバーを外してカムシャフト交換準備中。E-NEXTイーネクスト〒359-1167埼玉県所沢市林2-119-7tel04-2941-6709fax04-2941-6710E-Maile-next.gtr@ra2.so-net.ne.jp定休日毎週水曜日・
またまた、過去の作業記事での更新です(^-^;)LEXUSLS600hのエンジンマウント交換です(^-^)初期のLS600h辺りは、確実にエンジンマウントがへたっています(>_<)今回のLS600hも、ガソリンエンジンがかかっている間は、『マフラーとボディが干渉してるんじゃないの?』と言いたくなるくらいの異音が室内に入ってきます(T_T)なので、新品に交換です(^-^)某ディーラーさんで、エンジンマウント交換を依頼すると、部品代と工賃合わせて、かなり高価になりますが、弊社ではその費
10月15日、走ってて何か違和感。その時はまだ、エンジンマウントだと断定できるほどではありませんでした。16日、朝の出勤中にも違和感。違和感が少し強くなってますが、まだ原因を断定できるほどではありません。会社からの帰り、明らかに違和感が強くなりました。半クラ発進時に左前方から異音。アクセルオン、オフでも異音。シフト時にクラッチミートのショックがドンッと来るように。これはもう明らかにエンジンマウントだと思いました。仕事が忙しくて毎日残業なんですが、個人的にはそれどころではなく、そ
今回もいつも通り・・・ヘリサート加工をさせて頂きました。が、場所が難儀です(苦笑)車両はYZF-R1に続きまたまたR1(年式は違いますが・・・)エンジンスライダーがをつけていたとの事。転倒等では無いですが、ボルトを入れようとした際に真っ直ぐ入らずにねじ山を1/3ほど壊してしまったとの事です。反対側からねじ山修正という方法も力の掛からない所だったらそれでOKと思いますが、今回はエンジンマウント部で70N/mというトルクが掛かるのでヘリサートにて対応。入り口部分のねじ山がなくなっています。
続いて、FKC代車L350タントカスタムのウォーターポンプ交換🔧作業パート3右ヘッドライトと外して🔧エンジンマウント取り外しますエンジンマウントとエンジンを繋げてるブラケットも取り外しますこんな感じで取り外しますそして、タイミングベルトカバーについてる配線を取り外してオイルレベルゲージの固定ボルト取り外してタイミングカバーを取り外しますちなみに、段ボールに取り外したボルトがどこにあったかわかるように差し込んでおきますそして、ウォーターポンプを取り外しま
す天気よす‼️朝からオークションで戦い今日は敗北w明日にかけよう!午後からまこちゃんのエステートのライトが届いたのであわててnsr250のロスマンズタンクにクリヤー入れて天日干し届いたライトはなかなか綺麗だったけど...容赦なく2000番で研磨!しちゃう!からのクリヤーコートおー✨ライトが綺麗だと車の年式上がった感じするから大事よね🎵あ、クリヤー乾かしてるうちにうちのエッセ通勤に乗ってみたんだけどエンジンヤバいんじゃないか?と思うくらい振動するオイル汚か
ブログスタンプ全獲得おめでとう!・・・・有難う!今回はTHサービスさんより購入した、エンジンマウントとアイドラーアーム取り付け1年後の様子、およびRS41の59回目の誕生日にちなんでの記事を作成します。この記事は来月にTHサービスさんにユーザーリポートで提出します。ありのまま忌憚なく書いたつもりです。これが原文になりますが、恐らく若干の添削はあると思いますが、内容はほぼ同じであろうとみています。ではユーザーリポートを始めます。この度貴社より発売されたエンジンマウント及びアイドラーアー
未だに人気の高いK12マーチのスポーティモデルの12SR。減速時やリバース時にエンジン近辺から異音がするということでご入庫。症状を伺ったときに予想はしておりましたが、入庫してみると、やはりエンジンマウントの劣化が原因でした。早速、純正部品を手配するも3カ所あるマウントのフロント左側が長期欠品中!そこでニスモの強化品で探してみましたところ、カタログ上は12SRは適合不可…。最も強化ブッシュの需要が高そうな12SR用の設定がないのか不思議ですが、いろいろな文献をあたっていると、
今回は、ピックアップコイルの取り外しを行っていこうと思いますが、ピックアップコイルはステータコイルと一体となっていますのでステータコイルの取り外しとなります。前回、ピックアップコイル点検でステップボード迄、取り外した所からの続きとなります。ステータコイルを脱着するのには、ファンケースカバーを取り外して行かなくてはなりませんが、フレームと赤色囲み部分で接触するので取り外す事が出来ません。ファンケースカバーを取り外す手順を下記で順に説明させて貰おうと思います。赤色囲み部分の隙間を広げ
前回に引き続きBMWF10523iのエンジンマウント交換です。※1自信のない方は実行せずに認可された整備工場に依頼しましょう。この記事を参考に実施した結果、万が一事故が起きても私は責任を負いかねますのでご了承下さい。※2エンジンマウントの交換、クロスメンバーの脱着は分解整備に該当します。自身の所有車輌の分解整備を行った場合は、点検整備記録簿に記入して2年間保存しなければなりませんのでお忘れなく。(道路運送車両法第49条2、自動車点検基準第4条2)エンジンレベラーを使って運転席
どうもです今日は帰宅してすぐに作業に取りかかりましたマフラーを反対に付けたので、残った取り付けのダボを切り落として成形、タイミングベルトの小さい方のプーリーを少し上に上げるので穴を塞いでエンジンマウントの穴を整えましたで、エンジンマウントを取り付け、全体にガイアマルチプライマーを塗布してから………あ、エキパイ回りはガイアのブラックサフを塗り付けてから紙ヤスリで研いて目埋めをしていますで、こんな感じでひたすら塗装を進め………一気に組み立てまで終わらしました中々いい感じになったかと……
いつも当店をご利用のお客様。過去に入庫の際、コンピューター診断を行い、その際、ECMにエンジンマウントのフォルトがストア。メンテナンスの優先順位などの事もあり、延期。ようやく今回その部分にメスを入れる日がきました!AUDIA6いつも綺麗にされておられる車両走行距離は77000Km早速作業開始!リフトアップしアンダーカバーを取り外し左右タイヤとフェンダーライナーも外します。何故なら!固定ボルトが横からも
ダブジ君のエンジンマウントとその他一式を交換しました前回、交換したのはブログの記事を見返してたら2013年8年でマウントゴムが劣化するとは思えませんが、今回は他の目的もあるのでついでに交換ですエキパイ外さずに、なんとか交換できないかな~と思ってましたが、やはりエンジンマウントのネジを外すのに隙間がなく、エキパイは取り外しましたちなみに私はエキパイ取り外す時こんな工具を使ってますこれ使えば、ラジエター外したりずらしたりせずになんとか隙間から
業者様よりご依頼。BMWF10320i。オイル交換など、ちょこちょことメンテナンスさせて頂いているお車。今回は「車検よろしく〜!それと、車がガタガタするんだよね〜。」でご入庫いただきました。いつもありがとうございますリフトアップするため車両に乗り込みエンジン始動。「ガタガタガタガタ…」あぁ、これね〜。で納得。でもって、シフトをカチャンとリバースに入れた瞬間、「ズドドドドドドッッッ…」って、いやいや、ガタガタなんてもんじゃありません。予想の数倍、オーナ
どうもガレージきくちです預かり中のGRヤリス組長号ロワアームはちょっと置いといて樹脂の硬化時間のかかるエンジンマウントを進めますまずは助手席側からバラします。エアクリーナーボックス外してエンジンマウントがお目見え預かり期間が長いのでバッテリーが上がらないように合間に充電しときますエンジンマウント外しました。GRヤリスで
こんにちは、フォレストインターナショナルサービスセンターです。2月も始まり、、、、、、1月後半は更新もできず、、、、、、、、2月もすでにラッシュです。本日は、、、、、、、フォルクスワーゲンのトゥーランをご紹介。特にエンジンの不調などではありません。とにかく乗る車なので仕上げてくれとご依頼頂きました。素敵なオーナー様ですね。そんな幸せ者のトゥーランを仕上げるべく消耗品をメインにお見積りを、、、、、、結構な金額が出てしまいまし
今日は天気予報通り、少し寒かったですね~~。晴れていて、天気は良かったんですが、気温が少し低い気がしました。さて、今日は昨日の続きで修理車のGT380の、エンジンの腰下廻りを分解して行きます!!とりあえずエンジンを車体から下して、腰下単体の状態にしていきます。そしていよいよ腰下分解の準備です。クランクケースを分解するには、アッパーとロアーを止めている、各プレートなども取り外して行くんですが、此処にもなめたビスが・・・・・これはなかなかのナメ具合ですね~
どうもガレージきくちです現状のスイフトスポーツ改修スケジュールはまずは、交換部品を順次交換、もしくは取付その後にボディ補強入れてバランス調整なので用意した部品を順次交換していきます。今回は戦うクルマにするなら絶対必要な強化エンジンマウントプラス、強化ピッチングストッパー静粛性、快適性とはトレードオフになりますがエンジンが揺れなくなることのメリットは多く
w650がリアタイヤを交換した後から振動が酷くなった。ありゃ、ホイールバランスが狂ってんのかな。(。´・ω・)?昔、TW200でビートを出さないで組み付けて走ったら常時ゴツゴツとした走りでした。※ビートを出すまで3キロ位エアを追加して解消しました。w650は常時ゴツゴツという訳ではなくて3000回転前後に振動が集中しているのですね。うーん・・・何故なんだろうな。W650エンジンマウントブッシュの交換|kawasakikz1300がやってきた
みなさん、こんにちわ。今朝は祝日(春分の日)、お彼岸ということでお墓参りをしてきて、今、工場事務所に来ています。熱が冷めないうちに次の記事を書こうかと思います。今回は(その4)の③ですが、このセクションでは書くことも余り無いです。書き忘れたところ、、、クラッチのホースやレリーズシリンダーですが、シリンダーからのブレーキフルード漏れはありませんでしたので、取り敢えずOKです。で、やはりブレーキホースは・・・続いて、フロントアンダーカバーを外しましょう。
O-RUSHテクニカルセンターです。今回はメルセデスベンツG350ブルーテックのエンジンマウント交換です。作業スペースが狭く、工夫を凝らした作業となりました。備忘録的な感じで写真を多くして書き込みます。使用した工具はこれら。8ミリ、13ミリ、16ミリ、24ミリ、24ミリ、コンビネーション10ミリ、13ミリ、16ミリ、18ミリ、E型トルクス10、T30エンドプーラー作業に取り掛かります。左バンクエンジンマウント上部アクセス時エアークリーナーBOX取り外し、エアコン
トヨタマークXです。エンジンがかからなくなる事がたまにあるという事で入庫。来る時はすんなり始動し、乗って来てくれました。でもウチで止めたらもう駄目。キー回してもカチッて鳴るだけで回りません。試しにセルモーターをコンコン叩いてショックを与えてみると、ギュルギュルと回りました。セルモーターの故障、というか劣化ですね。どのメーカーのどのクルマでも起こる故障です。リビルドパーツが入るまで一応修理記事を見ておくかと思ったら、皆さん大変な苦労をして交換しているようですね。マフラー外したり
おそらく皆さんは、自動車のエンジンやトランスミッション、足回りの構成パーツとボディは単純に固定(サブフレームとかを介する場合も)されていると思われている方が多いと思われます。しかし、実はその間にゴム製のブッシュ類が入り、エンジン&トランスミッションの摺動の振動や路面の振動などが伝わりにくい構造が取られています。音と振動を発するエンジン&トランスミッションに関しては、ボディ側の防音材とエンジンマウント&デフマウント他と併せて自動車メーカーも気を使って、マウントのゴム質や構造を考えて設計してい