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エホバの証人が、答えに困ったときに使う言い訳、逃げ言葉があります…過去も書いた事がありますが新たに二つ付け加えました。JWであった方なら、一度は使った事があるのではないでしょうか?私も使ってました~エホバの証人の超便利な逃げ言葉ベスト10~①不完全だから…②時と予見しえないこと…③神にとっては千年も1日…④エホバが正される⑤神権的戦術…(組織を守るため、信者を増やす為なら嘘もOK)⑥だれ
終わりが間近に迫っていると始めて聞いてから30年以上経ちます…もうJWの言う“この世の終わりは近い“は聞き飽きました。100年以上も、逃げ予言で“終わりが来る来るくるくる詐欺“を繰り返し信者とその子どもたちの人生を食い物にしてきた組織。( ̄- ̄)ンーまだ↓のことを言ってるんですね。ーーーーーーーーーーーーーーーー生活と奉仕集会ワークブック2024年5-6月P3「苦難の時」のために準備をしていますか……食料や生活必需品を蓄えておく*ことに加えて、どんな準備が
昔はエホバの証人はエホバと聖書だけ受け入れていれば良かったのですが、今や統治体も受け入れなければ「エホバの証人」とは呼ばれなくなりました。いつから?大会でバプテスマを受ける時になされる質問に答えなければいけませんが、二つ目の質問はこうです。「あなたは,バプテスマを受けることによって自分がエホバの組織と共に働くエホバの証人になる,ということを理解していますか。」バプテスマ希望者と最後に行う話し合い—ものみの塔オンライン・ライブラリー(jw.org)さらに、バ
日曜日久しぶりにお出かけしました。買い物をしたり映画を見たり天気もいいので公園でランチをしたり良い休日でした。ただ一つを除いては。いるんですよ。スーツ姿で髭ズラ男と女性はどこでも分かる奉仕スタイル(布教)。決定的なのがスマホいじりながら区域を見て「次はここ!」とか言いながら歩いていました。間違いありません。最近は、男性の髭もオシャレの一つになっていると思います。確かに「かっこいいな」と思える人もいます。しかしその日見たそいつは、スーツ姿でヒゲなんですが。揃えてもいな
昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エホバの証人問題関連で最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。【「居眠りするとムチ」被害女性…エホバの証人581人調査「宗教虐待」弁護団【詳細版】】(追記:こちらの記事は削除されています)「居眠りするとムチ」被害女性…エホバの証人581人調査「宗教虐待」弁護団【詳細版】(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース宗教団体「エホバの証人
おはようございます🔆少し早い朝だけど🌷➰先程GoogleMAPでエホバの証人王国会館に、クチコミ書いてやろうとして調べたら、なんと、地元県内に以前は30箇所はあった会館の表示が消えていて、南に2箇所だけ載っていました。ほかの県では王国会館が解体されている写真を元証人が載せてくれたのを見つけました。他県でも、多くの王国会館が消えています!少し前は掲載されていたはず⁉️最近一度に、これほど消えたのは、故意にMAPから消したのか、あるいは、解体されたのか、分かり
もう30年近く前になるのだけれど、「白線流し」というドラマがありました。当時娘たちがまだ小さくて、子育てに追われていた私にとって、ドラマを見ることは数少ない息抜きのひとつでした。「白線流し」は長野県を舞台にした高校生の物語で、当時、話題になっていました。ある実在する高校の卒業式で行われていた、学帽の白線とセーラー服のスカーフを1本につないで川に流すという行事が、ドラマのタイトルになったと記憶しています。主題歌をスピッツが歌っていて、そちらも大ヒットして話題でした。ストーリーは、
集会の質が落ちてきているのは、既に分かっていましたが、なんでそんなに聞く価値がなくなっているのか?そんなに難しく言わなくても「神への崇拝のプログラム」から「統治体崇拝のプログラム」に変化すれば、質が落ちて当然なんですけど。集会の結びにキモ長がいつもこう言います。「今日もたくさん学べましたね!」これが一番気に入りません!!「一体何を今日学んだのか?」何も学んでおらず、ボケーっとしながらなんだかよくわからないカルト教団の動画をたくさん見せられるだけです。教団は、過去の雑誌で
ある時、世界的な音楽コンクールが行われた。開始1時間前にドイツ人と日本人が到着した。30分前、ユダヤ人が到着した。10分前、イギリス人が到着した。開始時間ピッタリにアメリカ人が間に合った。5分遅刻して、フランス人が到着した。15分遅刻して、イタリア人が到着した。30分以上経ってから、スペイン人がようやく現れた。ポルトガル人がいつ来るのかは、誰も知らない。『現代社会資料集』令文社より日本人は遵法精神が高い。この精神は、単に法律に違反しないという範疇には留まりません
私のブログではエホバの証人二世だった私が過去に受けた鞭虐待だったりエホバの組織への問題提起の内容が書かれているため、現役の信者から見たら「サタンからの悪い誘惑」や「迫害」と受け取られるかもしれません。そのため私のブログを現役の信者で見ている方は少なく、反対に私のような体験をしてやっとの思いでエホバの組織から抜け出した方や今でもエホバの証人問題で苦しんでいる方のように必死に自分の人生を手に入れた、または手に入れたいと思いながら生きている方が多いかと思います。
私は5歳の時に母に連れられてエホバの証人に参加し約10年間エホバの活動をしていました私は15歳の時にエホバの証人を辞めたのですが私がエホバの証人を辞めると反抗した時、「どうして辞めるの?!」と母は泣き叫び、しばらくの間は口をきいてもらえませんでした母の態度に屈せず自分の考えを貫き通した結果今の自分の人生を歩むことができています私を一緒に楽園に行かせるために必死だった両親、今回は「エホバの証人が願っている楽園に行くこと」についてお話し
この本は、ICM出版というプロテスタント教会の出版部門から1999年に発行されたカトリック反駁書です(クリス・モモセ著、227頁)。Amazonの同書のページには以下のような紹介文があります。──プロテスタントやカトリック指導者たちが「キリストにある兄弟姉妹」と呼び合ったり、両者の和解、できれば再統一をという声が高まる中で、多くの人は「プロテスタントとカトリックは今やキリスト教の根本的な教理に同意しているのだろうか」といぶかっています。カトリックの公式文書から200以上に及ぶ引用を盛り
前回書いた「代替療法についての漠然とした期待」を更に強化し,ひいては,エホバの証人の輸血拒否の決意をさらに強固にする,もう1つの要素について必ず言及しなければならないと感じます。(今回の実体験からもっとも強く感じた点の1つです)1エホバの証人組織(日本での法人名:ものみの塔聖書冊子協会)は,各国の支部内に,「ホスピタル・インフォメーション・サービス部門」という部門を設置し,絶対的輸血拒否について,様々な啓蒙活動をしています。エホバの証人|医療機関連絡委員会の連絡先:日本(jw
あなたの働いている会社内で、何か問題や、失敗に直面した時、会社の社長が、それは、社員が勝手にやったことだ、と言ったらどんな気持ちになりますか。まず、傷つき、怒り、そして、自分が今までそこで一生懸命、誠実に働いていたのが馬鹿みたいに思えたりします。会社を辞める人もいるでしょう。逆に、あまりきれない上司や社長で、会社もできていないところだらけだったとしても、満足して働ける場合もありますよね。何となく家族的な雰囲気が好きだったり、お金を稼ぐためだけの手段と割り切れます。どうしてもいやなら転職すれ
読みごたえのある経験を読みたくて、検索しましたら出てきました。主人公はネオ様。ご存じの方もいらっしゃるでしょう。テレビにも出られたことがありましたね。何があったのかなって私は知らなかったので興味深かったですが、すでにご存じの方もたくさんいらっしゃると思います。ネオ様、ブログを書かれているのですが、リアルタイムで読まれてた方は分かりやすかったかもしれませんが、今頃になって読もうとすると膨大な量の記事なのでちょっと大変でした(;^_^A登場人物が多かったり、
昨年11月29日に挙げた記事ですが、一方的な陳述だけを信用して事実誤認をしている人がいるので再掲します。=====(見やすくするために事実の補填を赤字で統一します。以下の私の記事内容はすべて根尾さんがご自身の正当性を訴えるためにご自身のブログで明らかにしたものです。私はネオさんを個人的に知りませんし、ブログで個人的メッセージのやり取りをしたこともありません。またその知人のだれ一人として交友はありません。したがってネオさん以外から情報を得る手立てはありません。)もし下記の陳述が真実な
前回の続きになるが、イランの攻撃に対してイスラエルはいつ報復するのだろうかイスラエルは今回のイランの攻撃に備え、事前に訓練をしていたイスラエルは今月4日、任務から解かれていた防空システムエンジニアを呼び戻し、レバノン・シリア・イラクからのミサイル攻撃に備えていたその日には、イランの最高指導者ハメネイ師が、Xに「神の助けによって、我々はシオニストに罪を悔い改めさせる(後悔させる)」と投稿した言い換えれば、イランの最高指導者ハメネイ師は、イスラエルがやった、シリアのイラン大使館空爆に対して報
エホバの世界で教えられた偽りのハルマゲドンや地上の楽園の世界の教え。何度も、挿絵や映像や言葉で反芻する内に、やがて自らの潜在意識に強烈に刷り込まれてしまい、現実世界よりも、その組織の描く仮想の世界のほうがよりリアルに感じるようになってしまう。本当はサタンや世の中のサタン配下の悪い人たちなどいないのに、、まるで、現実に目の前にいるかのように実際の恐怖を感じ、冷や汗をかき、震え心臓がバクバクしてしまう。身体にもよくないストレス。こういう要らない害を、人間の精神や身体に与
エホバの証人組織内にこころの病気の人が多いのはなぜか、このテーマでシリーズとして書いています。今回分析するのは、罪悪感です。自分を責めてしまう傾向です。確かに、自分が悪いことをしたときに、自分を責めることは、良いことですが、不必要な、人の自尊心をむしばむ罪悪感もあります。(私の言いたいことを一番最後に書いたので、時間のない方は最後だけでも見てください。)何も悪いことをしていないのに、周りが嫌な顔していた、あるいは、不完全な人間として、よくしてしまうミスなのに、あるいは、
ご訪問ありがとうございますうめさんがとても分かりやすくまとめて下さっていますので、参考にさせて頂きました。初代会長ラッセル兄弟は、プロテスタント再臨派の「1874年が人類の歴史6千年の最後の年であり、この年にキリストの再臨がある」と言う教えをエホバの証人独自の真理だと教えたんですね~「1874年にキリストの目に見えない臨在と王国支配が始まり、続く40年の間にキリストは収穫のわざを完了する。1914年には平和な世の中になりますよ〜選ばれし人達は天に行きますよ〜」と信者
若い頃、結婚に関してエホバの証人の親は大概否定的だったと思います。男女間の付き合いは制限され、好きな人ができても付き合いは許されませんでした。だから二人で会うことなど到底難しかったです。親を始め若い人同士でも監視の目を光らせ、二人きりになっているところを見られようものなら『通報』されました。それでいて同じエホバの証人同士でないと付き合えないと言う変な縛り。こんなことですから隠れて会うようになったり、エホバの証人以外の異性に目を向けるようになるのです。私などはそっちの方で、高校生の時、
エホバの証人が力を入れて教えてきた中に、終わりの日、というものがある。この世が終わる、今の邪悪な人間の体制が神によって滅ぼされるという教えだ。子供の頃からそれを教え込まれる。だから仕事よりも何よりも、一人でも多くの人を救うために伝道活動に力を入れて自分たちの側に付けさせようとしてきたわけだ。ぼくは子供の頃から学校の活動を制限され、クラブ活動、委員会活動、部活動は全て禁止された。学校から帰って夕方になると伝道活動に連れ出され、夕方人々が食事の準備の最中、協会の雑誌を配り歩いたりしたものだ。部
みなさんは北海道広島会衆で生じた集団排斥事件をご存知でしょうか?80年代に発生したこの事件のことは、うっすらと記憶に残っています。ただし、当時、大規模な背教事件として伝え聞いた以上のことを知ることもなく、調べる意欲も手段も当時はありませんでした。インターネットの発達した現在、このように簡単に情報が入手できることは私たちを取り巻く環境の大きな変化を実感させるものです。その時、何が起きたのか?誰が、何を考え、どう行動したのか?組織は、どう動いたのか?その後は?既にお読
~*~釈迦とその仲間苦行で「カルマ返済」~*~釈迦(シッダールタ)はシリウスのニニギが転生した人物であること。ニニギはアトランティスの時代においては、トート・ヘルメスとして地球に転生し、闇落ちしてしまったこと。釈迦の弟子たちは、アトランティスにおいて、トートの側近(特権階級)だった人々の生まれ変りであること。アトランティスにおいて、生命を弄ぶなど、数々の行いにより、多くのカルマを作り出してしまったトート(ニニギ)とその側近たち。大量のカルマを作ってしまったトー
ものみの塔聖書冊子協会の最近のコメントを読んでいたら、とにかく元関係者への忸怩たる思いに溢れています。それは、あのオウム真理教が国会議員選挙に彼らなりに勇んで立候補し惨敗し、あれで社会に敵愾心を燃やしたと言われてるように、現在ものみの塔聖書冊子協会はマスコミ・政府・そして「元関係者」に並々ならぬ忸怩たる思いを抱いてる可能性が高いですね。今後彼らがマシな政策にアジャストするなんて考えられないから、疑わしき者を罰し追放し、逆にますます外堀が埋まって行くんではないかと思います。あなたの声がチ
我が家に久々に訪問していた兄弟。はて……目的は???( ̄- ̄)ンーただ飯ぐらいの巡回と、茶碗すら洗わない余計な食い扶持巡回の嫁の訪問でもあるのかな?しかし前の時もそうだったけど、私が家にいなくて対応したのは留守番の、めっちゃ怖いおばば様。おばば様はお墓や仏壇に手を合わせないJWが大嫌い。新しい長老なのか知らんけど、若い兄弟とおじちゃん兄弟の2人で訪問してきたらしい。わたしが帰宅すると『今日エホバがきたよ…ホントしつこいね』と言ってきた。話を聞くと、今回訪問してきたのは、
私の記憶に残る大きな地震は阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震、そしてこの度の能登半島地震です。新潟中越地震はメディアの報道はほかの三つとは異なり、量は少なかったのでやや記憶に残す部分は少ないです。阪神大震災はボランティア元年とも言われた年ですが、当時私が住んでいたところは揺れはしましたが大きな被害が出たわけではありません。自分が何か助けになれなものかと思ったのですが、いわゆる救援委員というものが組織され、その指示に従うわけで特段ボランティア組織がなされたわけで
競争社会を大変でも勝ち抜いている時は、つらくても、満足感があります。しかし、競争社会で負けてしまうとき、また負け続けている時、しかも自分をまわりがただしく理解してもらえていなかったり、自分の今までの功績をだれも評価してくれなかったり、しかもその競争社会から全く抜け出せなかったりすると、非常につらくなります。うつ病になってもおかしくありません。エホバの証人は、そのような組織です。表面上は、上下関係はないですよと謡っていますが、中身は違います。これは、多分研究生や、若いJW,新しい人にはわか
以前、ただの愚痴記事を書いたらアメトピに掲載されたんですが、そのタイトルが『挨拶もそこそこに金の話する義妹』で。秀逸だなと唸りました。アメトピ担当のスタッフさん(がいるか分からんけどw)ってついついクリックしたくなるタイトルを付けるセンスがすごいと思います↓ちなみに、この記事です。ただの愚痴※育児関係ないです近くで一人暮らしをしている義父が、転んで足を痛めてしまい、椅子から立ち上がるのも歩くのも大変な状況に。車の運転もできなくなりました。これを機に介護認定が取れる…ameblo.jpこ
アーカイブ団体や被害弁護団の組織糾弾の姿勢は、エホバの証人組織の特徴をそのまま受け継いでいると言えるでしょう。少し前にアーカイブ団体の主催女性ブロガーにメッセージを送りました。テレビで出て訴え、また大学まで行って弁論を展開しているのは言論の自由ゆえに問題視するつもりは毛頭ありません。ただしメディアに出て批判する以上、それに対する異論反論が出るのは当然であり、それは誹謗中傷というものでは断じてありません。それを誹謗中層というのであれば、あらゆる議論は誹謗の応酬ということになります。