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ジェネスタ感想!今回は「X」よりネクサス客演回!ウルトラマンになるとはどういうことなのか…絆を繋ぐウルトラマン、ネクサスが教えてくれる大切なこと!・ウルトラマンニュージェネレーションスターズ第二期第十二話ヤプールとウルトラ戦士達との戦いを見て、終わりなき戦いに不安を感じるユカ。そんなユカにエディオムはあるデータを見せる。それは受け継がれていく魂の絆がもたらした光の物語…。・ウルトラマンX第二十話~絆…ネクサス…。~~ウルトラマン
土曜日に、2回目の『シン・ウルトラマン』をみに行きました。2回目ということで、みんな大好きIMAXでの鑑賞。地元の映画館では売り切れてたパンフも無事買えました。パンフの冒頭に、本編冒頭の紹介が載ってるので、後から見直すのに最適です。2回目は嫁と2人で観に行きました。嫁がHey!Say!JUMPのファンで、シンウルだけは観に行くとのことで。僕は2回目なので、何が起こるかはわかっている中での鑑賞。嫁は、子ども(ウルトラマンブーム到来中)からのウルトラシリーズ情報には通じている程
ウルトラマンZ感想!今回は遂に明らかになったジャグラーとセレブロの企み!そして最凶最悪のラスボスが動き出す!いざ、クライマックス!・ウルトラマンZ第二十四話~それを私はこう呼んでいる…。「文明自滅ゲーム」!~ハルキ達の前に現れ、時に敵として、時に味方として不可解な行動をしていたトゲトゲ星人。その正体はヘビクラ・ショウタだった。ヘビクラことジャグラスジャグラーの狙いは人類に強大な力を持たせ、一つの正義だけを信じることの危うさを教えることだった。
すべての物語ドラマはここから始まるトンネルの中のトンネル転がり出た多面体の鼓動三日月を戴く暴君の咆哮眼前に展開する映像の魔力に僕たちは抗う術なきを知るちょっと寄り道ロケ地を訪ねてゴメスを倒せ!AfootprintofDefeatGomess!1東海弾丸道路・北山トンネル旧・日原隧道(東側トンネルポータル前)リトラの卵が出て運び出されゴメスが地上に姿を現したシーンの北山トンネル工事現場最も・・・難解だったロケ地でした奥多摩の奥という証言や画面にも沢
ウルトラ感想特別編!今回は最近やたら炎上する某映画に関連して、「ウルトラマンティガ」より「怪獣が出て来た日」を紹介!突然死んだ大怪獣。この死体の後始末、どうする?…どっかで聞いた話だな。・ウルトラマンティガ第五話〜さぁ~て…どうするんだい?GUTSさんよ?〜お洒落なBarで一人ミルクを飲んでいたムナカタ。そこに一人の男が話しかけて来る。男の名はオノダ(演:大谷朗)、ジャーナリストだった。ムナカタに興味津々のオノダ。すると、怪獣の死体が漂着し
今日のといず・くろすおーばーは!ウルトラシリーズ永遠の強敵、ウルトラアクションフィギュアよりゼットンをご紹介!ピポポポポポ……ゼットォン……〇キャラクター解説身長:60m体重:3万t(この辺りのスペックは作品によって多少異なることもある)別名:宇宙恐竜ウルトラマン最終回「さらばウルトラマン」で初登場した、ゼットン星人が連れてきた怪獣。ウルトラマンに完勝した(当個体はその後科特隊の無重力弾によって死亡)ことからウルトラ怪獣最強の一角として知られ、以降のシリーズでも同族
普通上映、IMAX上映、4DX上映と、色んな上映形式で『シン・ウル』を楽しんできました。このブログでも感想めいたことを書いたりと、まだまだ『シン・ウル』の熱冷めやらない現況ですが、いよいよその「煮詰まり」ということで、最後に、「個人的にはこうなって欲しかった、シン・ウルトラマン」を書きたいと思います。本当は全編にわたって見直してみたいんですが、すっごく時間がかかりそう&少なくともザラブ戦までは文句なしに楽しめていたので、メフィラスとの戦いが終わるところまでは、何ら変えずに、それ以降の、い
ウルトラマンタイガ感想!今回は闇を切り裂く絆と炎!今までの借りを全て返すような最強形態、トライストリウム登場!4人の絆を結び、今!バディゴー!・ウルトラマンタイガ~生まれた星は違っていても!~~ともに進む場所は一つ!~~永遠の絆と共に!~~我ら4人!~~~~~トライスクワッド!!!!~~~~トレギアの罠によってタイガの魂は闇に堕ちてしまった。怪獣リングを使い続けたことでその魂は闇に飲み込まれてしまったのだ。何とか抵抗を試みるタイガだが、力なくビ
フロントでライブスコープを使っていた1222xsv水深・距離・感度を細かに設定する派になったのでコンソールにあった1223xsvと入れ替えた結果、ライブスコープはかなり扱えるようになった反面コンソールでのキーパッド操作が面倒くさすぎることが発覚。特に魚探がけした際のポイント登録が控えめに手間10倍。アルミ時代にエコマップUHD92svで9インチの小ささを体験していたので923xsvは小さいだろう。それ以上は欲しい、でもポイント打つ、サイドビューを見るだけに12インチは勿体無いし高すぎる。↓
「円谷プロとTBSテレビ、新規コンテンツ制作でパートナーシップ提携、共同企画開発で合意」何とも驚くべきニュースが飛び込んできた。いったいこれはどう捉えたらいいんでしょうかね?ニュース記事の中で「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」が円谷プロとTBSの共同制作であったこと、その演出陣には円谷一、飯島敏宏、実相寺昭雄らの気鋭のTBS社員ディレクターが参加していた事が書かれているし、「ウルトラマンシリーズは時代と共に変容しながら現在に至るまで放送、配信、ライブイベント、商品化等を国内外
『サンタ、いつ来る?』つよし家になにやら妙な噂が流れています。今年はサンタクロースが1日早く来るらしい。1号「どうして?」パパ「どうしてだろうね?」1号「どうして?」パパ「いい子…ameblo.jpということでサンタは12月23日未明に来てくれました。いつもより早起きした1号はツリーに直行です。1号「あーっ!」パパ「どうした?」あったよ、サンタ来たよ!パパとママのもあるよ、なんで?まず自分のを確保!樹里ちゃんのもあったよ!2号も起きてきた。プレゼント、リビングに持って
初めて買った鉄のフライパンが、予想以上に素晴らしかったので、脱テフロン加工計画をしていた私としては、ぜひともビタクラフトの鍋をと、ウルトラシリーズの1.9Lの鍋を購入したのが6月12日早速使ってみると、フライパンも良かったけれど、小鍋も使い勝手が良い野菜を茹でるのに水を沸かす必要がないそして、茹で上がった野菜はふわっと優しくて甘くて美味しい便利過ぎてあれこれと使いたいけれど1つしかない・・・こんなに良いのならもう一個買おうとしかし、ウルトラは40%オフでも高いので、もう
1次ゼットン戦宇宙空間での死闘禍特対の前に現れ、ゾーフィとの会話の内容やゼットンのことを伝えるウルトラマン(神永)。ウルトラマンの口から語られるゼットンの圧倒的な破壊力を前に、滝明久が絶望。ウルトラマンに縋り、戦線離脱。残された禍特対とウルトラマン。有効的な戦略の立案もできず、ウルトラマンは無言で出ていこうとする。呼び止める田村班長。田村「どこへ?」ウル「こうしている間にも、ゼットンは地球上空で精製中だ。完全体となった瞬間に地球に飛来し、全てを終わらせる。叩くなら、
車のヘッドライトは一応黄ばみを取ってましたが、時間とともにまた色が…そう…磨いただけでコーティングまではしてないからです(笑)で、これを使ってみることに。リンレイ商品です。タイヤコートはすごくいいです。水垢取りも強力です。ウルトラシリーズなので期待通りになればと思い買ってみました。施工前。購入時よりマシなんですが段々と…溶剤を使って溶かすのかな。液を塗ってタオルで拭けば黄色く汚れが取れます。塗って拭く、それだけで綺麗になっていきました。数回繰り返して黄色が出ないようになるまで施工。
ウルトラマンタイガ感想!今回は地球人と宇宙人の間に大きな影響をもたらす新発明を巡る大決戦!絆は、愛は、ヴィラン・ギルドに勝てるのか!?・ウルトラマンタイガ~いいなぁ。宇宙人と人間があなた達みたいにフランクに付き合えたら…。~世知辛い世の中。相変わらずニュースは暗い話題ばかり。そんな中、佐倉警部が新しい仕事を持ってくる。それは宇宙人と地球人を判別できる装置「CQ」の開発者の護衛。CQ開発者、元宮サチコ(演:永池南津子)はやたら人の足を踏んづける行動的
帰ってきたウルトラマン5話「二大怪獣東京を襲撃」6話「決戦!怪獣対マット」を見ました。「帰ってきたウルトラマン」は「ウルトラセブン」、終了後、約2年半、途絶えていたウルトラシリーズを復活させた作品であり。「ミラーマン」「スペクトルマン」といった他作品と共に、第二次怪獣ブームを盛り上げた。また「ウルトラマンレオ」までの、第二期ウルトラシリーズの礎となった作品でもある。第二期ウルトラシリーズの特徴は、主にTBSの橋本プロデューサーの意向により、「人間ドラマ」が強調され。ホーム
1970年代、特撮ヒーロー番組が乱立する時代に入り、第2期ウルトラシリーズも特に「帰ってきたウルトラマン」の後半以降、低年齢層を主要ターゲットに据えていきます。レギュラーの坂田次郎だけでなく、その友達役などで子役の出演数が多くなっていきます。第41話「バルタン星人Jrの復讐」には坂田次郎の友達として山内ススム君が登場するのですが、ススム役を演じた斎藤信也氏は、その後、ウルトラマンタロウにてレギュラーの白鳥健一役を演じます。第43話には伊吹隊長の娘役として美奈子(演:大木智子)が31話
第1話予告恐るべきマグマ星人の挑戦を受けて、セブンは死んだその時、颯爽と登場した我らが新しいヒーロー・ウルトラマンレオその正体は何か?決定版・ウルトラシリーズ第7弾さあ、来週はみんなで観よう脚本:田口成光監督:真船禎特撮監督:高野宏一マグマ星人レッドギラスブラックギラスウルトラセブン登場放映日:1974(昭和49)/04/12出演者スタッフ■主題歌・挿入歌まず触れたいのは主題歌「ウルトラマンレオ」前作ウルトラマンタロウの主題歌と同
ゼットンと同時期に再販がかかっていた、ウルトラマンベリアル。ようやっと、開封できました。赤と黒、毒々しいデザインが魅力の悪トラマン。マッシブかつアメコミテイストなので、アクションフィギュアにしても華がありますね。正面から。肩から胸部にかけてのボリュームが凄い。首もかなり太いです。横から。素立状態から各部に角度を付けているためか、頭部がけっこうデカく見えますね。全身を彩る複雑なデザインも、丁寧に造形。ここまで細かくて、ムラがないってのが凄い。当たりの個体を引きました。
こないだお話した「円谷イマジネーション」の続きです!「円谷イマジネーション」って、スマホやパソコンでは簡単に見られるけど、テレビじゃ見られないんけ?「円谷イマジネーション」は、「GoogleChromecast」を使用してTVへキャストが出来るという公式アナウンスはありますが、オラん家に「GoogleChromecast」はありませんわぁ(;^_^Aあるのは、アマゾン「FireTVStick」。その「FireTVStick」で、「円谷イマジネーション」をテレビで見る
「ウルトラマン」(1966年作品)のオープニング主題歌のタイトルバックは、当時画期的でした。ちょうどこの頃はご家庭のテレビが、モノクロからカラーへ移行するムーヴメントの真っ只中でしたので、放送側もこれ見よがしにカラフルな映像を展開し始めました。まず、このマーブル模様の逆回し。前作「ウルトラQ」のタイトルが、まず表示されます。前作と本作は世界観を共有しているわけではないのですが、「ウルトラ」という冠のシリーズなのだということを強調しているようです。マーブル模様が破れて…赤一色の本作のタイ
第293話『卵(後編)』(Bパート)☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆【結部市(むすべし)郊外】出現した水棲怪獣ルノリノスと、空陸軍の攻防戦。ナワテ「オヤジ!そのフナ捨てなさい!絶対それが原因だから!」中年男「嫌だ、俺のフナだ。世界のどこにもない、飛ぶフナなんだ!」ナワテ「フナが飛ぶか!飛んで
正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●髪の毛を下げている人額を髪の毛で隠している人、あるいは額だけでなく眉毛も出さないように、髪の毛をできるだけ下へ下げている人がいます。こういう人は、隠したいことがたくさんある人、面白いことに、これは心理学的な要因が入っていて、自分の心の中に隠したいものがあると、どうしても髪の毛で眉毛を隠そうとする。実は、眉毛を隠すというのは、目を隠したいと思っているのです。隠しごとがある人は目を見られたくない。でも