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2018年5月19日、エリザベス女王の居城のひとつであるウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で執り行われるメーガン・マークルさんの子供時代の写真を「TheMail」、「InTouch」誌などからご紹介します。あまり子供の頃からお顔立ちが変わっていないようにみえるメーガン・マークルさん母と父とメーガン・マークルさんと異母姉サマンサメーガン・マークルさんと異母姉サマンサ叔母と(後列)異母兄トム・マークルジュニア、メーガン、祖父、叔母、(前列)母ドリス、祖母叔
ロンドンで観光するのになくてはならないロンドンパス。これがあれば、様々な観光スポットがフリーになり一部優先入場も出来る優れもの。本日はすでに購入済のロンドンパスを使って、めいっぱい観光しまくる予定です(*‘∀‘)/午前中はウィンザー城。10時OPENと同時に入場したいので、それに合わせて出発です。まず地下鉄でパディントン駅へ向かいました。が!!またまたここでトラップが待ち受けてました(;一_一)このロンドンパスを持っていれば、
ある週末アスコットにあるホテル「コワースパーク」CoworthPark-5-StarLuxuryHotel|DorchesterCollectionDiscoverCoworthPark,oneofEngland'smosticonic5-starcountryhousehotelsinAscot.Findtheperfectluxuryretreatwithourrangeofroomsandsuites.www.dorch
こんにちはたいらのあたまです宿泊のアパートメントホテルは小さいながら快適必要な生活用品は全て揃っているがオーブンはなくグリル機能しかないのが少し困ったこのホテルはエントランスを入ると両脇にPCスタンドがありスタッフが常駐しているなので必ずそこでラフに声を掛けられ簡単な会話をしなくてはならないその会話の中から色んな情報なども聞き出したりするわけだけど疲れていると英語も聞き取れず難関なのでかなり頭を使う(いや・・私は無理なのでこれは娘と6歳児の役目)
ウィンザー城へ生前、エリザベス女王が住まわれていました。城内の教会です。こちらに歴代の王が安置されています。こちらにも衛兵さんが。丁度運良く、閲兵交代式が行われていました。小さな子供たちが遠足に来ていました。幼稚園生くらいに見えますが、明るい未来に皆輝いています。イギリスでは、女性の6人に1人が乳がんに罹患します。この子達にも元気なお母さんは必要です。この子達を見ていると、日本だけでなく、世界中のお母さん世代が、乳がんで命を落とす事の無い世にしないといけないな、と感じました。
旅行記の続きです。ウィンザー城の内部見学の前に聖ジョージ礼拝堂に行った私達。かなり激混みしていましたが本当に行って良かったと改めて思っていますこの坂を下るとエリザベス女王陛下が眠る聖ジョージ礼拝堂が見えて来ます。坂を下っていると何やら住まい?のような建物が。聖ジョージ礼拝堂の向かい側にずらりと並ぶ、この建物はウィンザー騎士団の方々の住居になっています。よく見るとバイクが停めてありますね。このような場所に住めるだなんて凄い。住人と思われる方が庭いじりをし
いつもこのブログにお越し頂き、有難うございますイギリス・ケンブリッジ郊外にザ・ゲルマン人ダーリンとゲルマンJr&宇宙から来た猫シャイニーと愉快に暮らすアラフィフ広島県人のつぶやきブログです。ウィンザーのオフィスに、再び出勤片道3時間半の、トイレがチャレンジすぎる通勤時間をクリア途中、乗換での待ち時間が長く、オフィスに着いたら、トイレに直行Slough(スラウ)からウィンザーまで、一駅だけの電車が運行。しかも、20分に一本。一本逃す
日本でもホテル宿泊代の高騰が一部で話題になっているけどもともとロンドンのホテル代はとっても高くて。中心部はだいたい4万5000円ぐらいのレートだったので、5泊もするので…というわけで、今回は中心部へは20分ぐらいかかるロンドン・マリオットホテル・メイタ・ヴェールに宿泊することにしました。↓ウェンブリースタジアム近くのプレミアムホテル|ロンドン・マリオット・ホテル・メイダヴェールロンドン・マリオット・ホテル・メイダヴェールでの宿泊をぜひご予約ください。ウェンブリースタジアムにほ