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ラウンジを満喫した後はいよいよ搭乗です。朝9時50分発。朝の出発だと体がかなり楽で機内を堪能する体力があるので良いです。ファーストクラスは左側へ。全8席で今回は満席。8席に対してCAさんは3人つくそうです。写真撮ってくれました〜さすが広い。ビジネスでも十分と思ってましたがやっぱり全然違いました。ウェルカムドリンクはシャンパンかオレンジジュース。シートの調整が色々とできます。ヘッドセット。ファーストクラスはワインや飲み物リストとお食事メニ
皆さんは、イギリスと聞いて想像するものはなんでしょうか?ロイヤルファミリー、歴史ある街並み、歴史、大英博物館、ビッグベン、フィッシュ&チップス、パブ、アフタヌーンティー、貴族、産業革命、ビートルズ、2階建てバス、ピーターラビット、イングリッシュガーデンなどなど、歴史的、文化的なものなどを創造されるかと思います。でも、僕はイギリスの素晴らしいところ、醍醐味は、その美しい自然。コッツウォルズやスコットランドもいいけれどお勧めはイギリスの南のエリア、ドーセット、デヴォン、コン
ね、眠たい。仕事を精一杯やって家のことやって、お風呂に入ってもう眠たい。けれど。やはりブログに今日の講座のことと、音読・暗唱記録を残しておくのだ。あったらいいなは自分で作る昔、番組を聴いていて、私自身が「あったらいいな」と思っていたものがあります。それは英語でやり取りされる、クリスさんとろ~ざさんの(時に大西先生も加わる)番組内の会話の書き起こし。なので今は自分がそれをやってみることにしました。
ロンドンの隠れた名所らしい、こちら💁🏻♀️もう、あまりにも有名なので、私の説明は要りませんね✨🥰ロンドン旅行で必ず行きたい!「スケッチ」のオシャレ空間と卵形トイレ|TapTripロンドンの人気レストラン「スケッチ」は、有名シェフの作る料理だけでなく、アートな5つの空間と卵形のトイレが訪れる人の心をわしづかみにしています。誰もが「ここへ行くなら必ずカメラを持っていって!」と言うスケッチの魅力に迫ってみましょう。taptrip.jpロンドンの大人気レストラン🍽️スケッチのトイレ右側が女性。
イギリスに旅行、短期、中期滞在する予定だけど、wifiどうしよう?っていう方に超お勧めのwifi裏技があります!イギリス旅行、イギリス留学、イギリス短期滞在予定の皆さん、是非、この記事をチェックしてみてください!!私は、イギリスにも自宅があるので、度々イギリスの自宅に戻ります。スペインに移住してから、初めてイギリスに短期滞在で戻ったとき、一番悩んだのがwifiです。フリーランスで仕事をしているので、wifiは必須。夫もイギリス滞在中はリモートで仕事するので、wifiは必須。子供もいるの
ついに気温が史上初40度到達のイギリス。予想最高気温が40度でBBQを外でやろうと思うイギリス人が多かったらしく、ソーセージと炭の売上が大幅アップしたそうです。湿度20%ほどと低く火事が多発。ロンドン市長がBBQはやらないでとお願いしたそうです…滅多にない良い天気と捉えた人もいたよう…さて、外食が続いたマンチェスター。せっかくキッチンがあるので、イギリスの大手スーパーMarks&Spencerで買って、家で作って温めてみました。↓↓↓イギリスのスーパーMarks&
日本でもお馴染みの紅茶で有名なフォートナム&メイソン。みなさんも一度は、ピカデリーある本店に行ってみたいですよね。でも、最近凄いフォートナム&メイソンがロイヤル・エクスチェンジこと旧王立取引所にオープンしたのです。http://www.theroyalexchange.co.uk/https://www.fortnumandmason.com/stores/the-royal-exchange-london旧王立取引所は、16世紀に建設され、エリザベス1世がオープン。その名のごとく
ナンシーズクッキングサロンナンシーです有名なバイブリーを通りロンドンへ観光バスが来ていて心斎橋のように混雑してます💦人を入れないように写真撮るの大変スワンホテルでアフタヌーンティータイムスコーンだけでお腹いっぱいサーモンのサンドイッチも注文したから完食は無理💦ケーキは食べれなかったです💧ランキングダウン💦クリックよろしくお願いしま〜す‼️🙇♀️
かつてのロンドン定宿について現在の様子を交えながら書いています⬇️『追記☆ロンドン定宿♡チェックイン前にTheChambersclublounge♡』さてロンドン定宿♡記事の続きです♡『オット、4年ぶりのロンドン定宿に参上するの巻』唐突ですが。旅の思い出話つながりで先日の(いつだ?)イギリスの続き↓です。『…ameblo.jp丁度東京⇔ロンドンLINEでやりとりしていた私の方がしびれを切らしフロントへ確認に行ったオット。そしたら部屋の用意ができてるとのコト。→ヤッパリネ。
粉、バター、砂糖、水分の話が終わり、最後にスコーンの上に塗るものの話。これでスコーンの要素の説明はおしまい。明日は究極の(=私好みの)スコーンのレシピ載せます〜!…スコーンの焼き色を美しくするために、上に塗るものが必要です。MaryBerryさんのレシピには、焼く前のスコーンの表面に、牛乳か、生地に使った牛乳と卵を混ぜ合わせたものの残りを塗るように書かれています。それを220度で焼くと、こんな風に焼き上がるようです。BettysCookerySchoolのレシピでは、牛乳を塗る
旅行記をやっと終えて、次は旅のお買い物記録です。ロンドンでセリーヌ日本未発売のラフィア素材バッグを見たかったのに2か月前に完売したと言われ、ハロッズ到着1分でお買い物したいものがなくなってしまったことは前の日記で書きました。じゃあどうしよ…だってせっかくポンドが安めだし、普段買えないようなものを年1のロンドンで買う、みたいな楽しみがあったのにぃ…人間のできた夫は優しく待ってくれます。感謝。一応ざっとバッグのフロアを見るも外は33度の盛夏なのにフロアにあるのは秋冬物
2023年5月5日〜12日のイギリス・アイラ島の旅行記です。これが本当に最後だと思う!↓前記事『2023/5【アイラ島】㉕ヒースロー→羽田キャセイラウンジシャワーでサッパリ〜』2023年5月5日〜12日のイギリス・アイラ島の旅行記です。いよいよ、ロンドン最終日!アイラ島からロンドンに戻って来たから、タイトル変えるべき?!↓前記事『…ameblo.jp購入品の紹介しつつ費用と合わせて、旅の総まとめとさせていただきます!どなたかの、旅費紹介で、日にちごとに分けていたのがわかりやすく、計
実はこれが、今回の旅最大の難関でした今回のイギリスの旅の行程は、まずロンドン入り。一息入れて湖水地方へ小旅行、そこから続けてコッツウォルズ。またロンドンに戻りロンドン観光でした。初めは簡単に考えていて、湖水地方から直接コッツウォルズに入るつもりでした。地図で見ると、近そうだし…。しかし、列車の乗り継ぎを調べると、意外にハードルの高いものだったのです。それは湖水地方⇒コッツウォルズ間の乗り継ぎが多いという点。見知らぬ国のローカル線を何本も乗り継ぐ、ということはとってもリスキ
ロンドンにある美術館や博物館の殆どが入場料が無料なんです!これって凄いことですよね。どこの国に行っても美術館や博物館は結構な入場料を取るけれど、ロンドンは無料。そして殆どの美術品や絵画の写真を撮ることも許されているという寛容さ。子供たちやアーティストが本物の絵や美術品の前で写生したり。凄く良い勉強、感性を磨けることでしょう。僕の住んでいるとこから徒歩圏内で行けるのが自然史博物館とヴィクトリア&アルバート博物館でたまにふらっと行きます。その中でもヴィクトリア&アルバート
こんにちは最近ブログのUPが遅くなっていて大変申し訳ないです(^_^;)今週来週は…何とか頑張って更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします…!(宣言することで自分にお尻に火をつけてみる笑)Twetterはまだこまめに更新しているので、食べ歩き系の情報はそちらの方を見ていただけたら!と思います(´▽`)https://twitter.com/yuya_yurumosyaさて!今回はイギリス旅行5日目、湖水地方クルーズからスタートで
イギリス南部の田舎から一時帰国中です。離婚の危機となったことがきっかけだったのか知りませんが、この事件⇩の後、『もう離婚の危機』イギリス南部の田舎暮らしは東京の都会暮らしが長く、日本の便利さに慣れた私にはやはり限界が来ました。文化もないし、もう少し便利なところに引越したいと訴えても、田…ameblo.jp久しぶりにイギリスに帰ったらイギリス人の夫が日本語の勉強を始めていました。なんで、すしとごはん?🤣と爆笑したら、いじめないで?頑張ってるねって褒めて?といいながら書く練習は
こんにちはみーです土曜の夜から日曜にかけてしっかり身体を休めることができたので昨日は思い立って「御菓印」をゲットに日本橋まで出かけたのですがまさかの日曜定休を見逃して愕然としましたかなり不完全燃焼で日本橋三越そして東京駅地下街そして大丸とはしごして帰宅することに私としたことがそういった下調べはしっかりしているはずなのに何故か今回に限って抜け落ちておりましたまた別日に再チャレンジするぞ!!!それでは夏の旅行記録本日最終回編です!
2019.7イギリスはパブも最高だけど、いいお店にも行っておきたいなぁと思い、ロンドンでローストビーフといえばここ!と有名なお店へ行ってきました(*^^*)Simpson'sintheStrand人気店なので予約必須です。コヴェントガーデン駅かチャリングクロス駅あたりが最寄り駅。ビスタービレッジからそのままここへ行ったので、メリルボーン駅から一本のチャリングクロス駅から向かいました。事前に予約していたんですが、15分遅れたらもうダメだということで、ビスタービレッジで楽しみすぎ
私が「会員制クラブ」と呼び普段ロンドンで泊まっている場所は、いわゆるジェントルマンズクラブのことなのですが、その名の通りジェントルマンズクラブは紳士のためのもの。なので、女性は入会出来ませんでしたが今では、女性も会員になれるところがほとんどです。(頑なに紳士のみのクラブも当然あります。)こちらでは、普通に「クラブ」と呼ばれます。それほど身近なものです。富裕層向けは知りませんが、ロンドンには私たちミドルクラス用のクラブがたくさんあります。秘密のベールになど、
ようやく旅行記を書く番が回ってきました(^^;)今まで書いていた友人バナシが予想外に長期連載になってしまったので、本当であれば記憶ホヤホヤのうちに旅行記を書くつもりだったのですが‥。というワケで、今更感満載ですが自分の旅のノート替わりとしてノンビリと綴って行こうと思います(めっちゃノンビリ書いていきますので、これも長期連載になると思います。すみません)私と母はここ最近は毎年春、イギリスに2週間旅行に行っています。それ以前は春と秋の2回で海外旅行に行っていた時期もあったのですが(年の
ロンドン3日目は大英博物館からスタート。ロンドンの地下鉄は東京の地下鉄と似ていて網の目ように張り巡らせてます。丸ノ内線、ではありません(笑)この赤いラインは車内が低くて狭く、大江戸線って感じ。黄色のラインは広くて銀座線か南北線のイメージ(笑)オイスターカードというSuicaのようなカードをひろえちゃんが貸してくれたのでとっても助かりました。タッチ決済のクレカでも今はいけるようです。一度乗り方が分かればとても便利ですね。電話ボックスの前で記念撮影いざ大英博物館へ!予
リゴンアームスでのランチの後は駆け足でコッツウォルズの村々を巡った。リゴンアームスのブログは⬇️『14世紀のコーチング・インでビーフ・ウェリントン』冬時間になる前に友達とコッツウォルズに出かけた。10月の最後の週末に夏時間から冬時間となりもう16時には真っ暗になってしまい特にイギリスの田舎だと何も見えなく…ameblo.jpストウ・オン・ザ・ウォルド(StowontheWold)ローワー・スローター(LowerSlaughter)ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bour
前回の記事で英国貴族モスティン男爵の邸宅モスティンホールでのランチについて書きましたが今回は、モスティンホールの内部をご紹介!現男爵までは、モスティンホールは一般に公開されることはありませんでした。今でも一般に公開する必要はないのですが、何故公開するようになったかは後で話すこととしましょう。モスティンホールの歴史は15世紀まで遡ります。実際にいつ建てられたかは定かではないみたいです。それでは内部を見ていきましょう!こちらがグレートホールと呼ばれるモスティンホールの玄関
ロンドンから一度日本に帰ってまた来るかも?!の時に携帯電話の番号をそのままにしました。実際もう一度ロンドンに来たのでキープしてよかったんです。スマホのキャリアーは、ロンドンに来た当初は、3。(会社名ね)その後Vodafoneです。親が来たときはGiffgaffのSIMを購入。(参考までに)Vodafoneは、日本に一度帰った間の料金は、1日6ポンド。データローミングでも1日6ポンドと許容範囲だったのでそれを利用した。Vodafoneを解約するときは一ヶ月前に連絡するんだけど、電話番号をキ
添てんのお勧めは「アフタヌーンティー」だよ。ロンドンでアフタヌーンティーを楽しむならば、ド定番のフォートナム&メイソンに行きたい『ウィンブルドン観戦とロンドン観光5』フォートナム&メイソンでアフタヌーンティーをいただきます。予約なしで入ったため、1時間半で終えるならと席を案内されました。でも1時間半を過ぎても退席の催促はな…ameblo.jp添てんも今回行ったよところが、混んでいるという理由じゃ無くてお値段で諦めました78ポンドだったわー(
ここはオランダな所の本家。NorfolkTulips。『ノーフォークチューリップス』今年もノーフォークチューリップに行ってきました。去年の記事。『ここはオランダ?なイギリス』オランダに来ております。🇳🇱では無くて、イギリス。ノーフォーク…ameblo.jp今年も秒でチケット売り切れ。かろうじて、チケットゲット。行ってきました。毎年行ってる。やはり本家の方が本格的。しかも、チューリップ観覧のチケットは全額チャリティーへ。イギリス🇬🇧らしい。ちなみに、チケットの追加販売
ANAのロンドン便をお使いになる方へ。羽田は出発ターミナルが変わりました。羽田空港は、第1と第2ターミナルが国内線第3ターミナルが国際線と、わかりやすく棲み分けされていましたがANAロンドン便の出発は、第2ターミナルとなりました。今年の7月から。帰国は第3ターミナルのままだそう。6月に英日の往復したときはまだ第3ターミナル運用だったので知らず、また、ANAさんからのテキストメッセージをきちんと確認していなかった私は、っていうか、あの書き方で気づける日本人はあんまりいな
ヒースロー空港で購入したアメリカでは買えないもの先週まで続いていた、昨年末の母娘3泊スペイン・マドリード旅行記。LAーマドリード間は曜日によって直行便がないので、行きはイギリスはロンドン・ヒースロー空港を経由しました。ヒースロー空港では時間が全くなく、文字通り「通過」でしたが、母と妹しろが用事を済ませているほんのわずかな間に、ちゃっかり自分土産を買いました。Fortnum&Mason(フォートナム&メイソン)のお店があったので、RosePouchong(ロー
元マネージャーとか弟子とか肩書はいろいろだったみたい。チズさんは娘のようにかわいがっていて後継者にしたかったそうだ。週刊誌に名前が出ているけれど水井真理子さんという美容アドバイザーだ。きれいな方で今も活躍中。2億円もだまされたなら告訴すれば良かったのにどうしてしなかったのだろう。不思議。。。
イギリスに来てから、DowntonAbbyを再度見ていますが…その中で、ロンドンで食事をしたり泊まったり、というシーンで出てくるリッツホテル(TheRitzLondon)…格式高いホテルです。そのアフタヌーンティーに行ってきました💕いろんなアフタヌーンティーに今まで行ってきましたが…ドレスコードでスマートカジュアルはいくらでもあるのですが…今回の【TheRitzLondon】は、男性ジャケットとタイ着用…女性もそれなりに…と聞いていたので、いちおう少し気にしてお出かけして