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エレファスゾウカブトMegasomaelephaselephas&オキシデンタリスゾウカブトMegasomaoccidentalisゾウカブトの仲間は中型の大きさの種類や大型の大きさの種類,もしくは、茶色の短毛(ビロード状)に覆われた種類や黒色で毛の無い(毛に短い)種類、艶がある姿の種類や艶消しの種類など幾つもの種類に分かれています。これらのゾウカブトの仲間の多くはカブトムシの仲間では最重量級の仲間が含まれていますが、ゾウカブトの仲間は匂いも特有の香りを放つ仲
あっという間に食べてしまったパキムチ(ネギキムチ)まるこのリクエストでオモニがまたネギを買ってきました。これは根っこが丸くないから辛くはない~と言ってます。よーく洗って洗ってを3回細かい泥汚れや皮がなくなるまで洗います。一時間弱水を切り、たらいに入れてセウジョあみの塩辛カナリエキチョイカナゴの醤油小さい瓶なのは、キンジャンキムチ(一年分のキムチをつけること)のときに新しいものを使いたいからだそうです。そして砂糖の代わりにメシルエキス(梅エキス)ネギキムチにはニンニクは入れま
おとうさん。おはよう。春は。またまた、足踏みを。したみたいだよ。季節も。少し。息切れ、したのかなあ。少し。走り過ぎてた、ものね。「こんなに。あたたかくて、いいのかな。」って。思っていたもの。「まるで。お前と、いっしょやな。」って。言われ、そうだよね。おとうさんに。ついつい、年甲斐もなく。あれも、これも。『大丈夫。大丈夫。」って。やって、しまってね。あそこが、痛い。ここが、痛いってね。『疲れが、あとから、やってくる。
明けて猿払滞在4日目。この日は前日の情報を元にオホーツクのサーフへやってきました。この日も3時すぎに起床して4時には実釣開始。とても穏やかな朝でサーフが良いとの情報もあってか平日にもかかわらず大勢のアングラーが竿を振ってました。(私もその一人ですがw)ほどなくして私にファーストヒットが。サイズは小型でしたがこの日も無事にイトウをゲット。これで4日連続でアブレなしです♪チビイトウでしたが一応撮影してると誰かが声をかけてきました。「それイトウ?小さいから海サクラかと思ったよ(笑)」振
おとうさん。ことしは。イカナゴが、不漁でね。あの、イカナゴの成魚にも。なかなか。お目に、かかれませんよ。この、季節。田舎に、帰ると。「イカナゴを。買いに、行くぞ。」いうてね。買いに、行くのは。イカナゴの、成魚。だったん、だよね。田舎の、父は。わざわざ。四国の、方まで。買いに、いってね。漁船の、生け間に。いっぱいに。買ってきては。近所にも。よく。配って、いたもんだよね。イカナゴの、成魚は。釜揚げにして。酢味噌で、食べるのも。おい
鯖だ。対ガシラ戦において塩鯖以上の餌は今のところない。この餌の最も恐ろしいところは餌持ちの良さだ。イカナゴもハゼコもオキアミもアオイソメも釣れるがこいつの餌持ちには敵わない。とにかく釣っても釣っても餌がなくならない。それどころか、テロテロになり海中でユラめくのか?食いが良くなっていく。このゾンビ鯖が時合を逃さない。刻んでアミノリキッド漬けに。これは明日の夕方まで漬けといて最後はアミノソルトと味の素でシメて終わり。アミノソルトって、グルタミン酸Naと潮。つまり…味の素と塩…。