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スペシャルな先生から学ぶMedicalcourse精神疾患updateをオンライン受講致しました。○テーマは摂食障害/摂食症DSM-5TR精神疾患の診断・統計マニュアルを参考に診断基準や病態、有病率、維持要因などをご指導頂きました。そして神経画像による考察や治療法も。治療の難しさの中でアロマテラピーの可能性を見出していきました。✔️報酬系のドパミンの脳内神経投射✔️嗅覚の新たなる脳内伝達経路などまた私の気になっていた量子力学についてもミトコンドリアのATP産生
オーラソーマのコンサルテーションにお越し頂きましたクライアント様気になる4本のボトルを選択することから始まります。苦しみを乗り越えて真の自己価値に目覚めたい新しい人生を踏み出したい!変化の時・・かな。ボトルを通してご自身をポジティブに内観して頂きコンサルテーションを進めていきました。その後は、アロマトリートメント60分コースへ✔️フランキンセンス✔️ラヴィンツァラ✔️ゼラニウム・エジプト✔️ホホバ油目的意識を高めること自分を信頼することでご自身にかかる制限を解放
ご相談いただきましたのは、検査で明らかになった『心房細動』心房が不規則に興奮、その興奮波が房室結節()へ無秩序に伝わるために、心室興奮が不規則になって不整脈としてあらわれます。強い動悸と胸部違和感を自覚する心房細動は、期外収縮に次いで起こりやすい頻脈性不整脈とのことで、高齢になるほどその頻度は増すようです。生活習慣を見直し、ストレスの軽減、睡眠不足の改善、アルコールも控えることも大切になります。また高血圧や糖尿病などがある場合は、食事療法や運動療法、薬での治療も必要になり
アロマレッスン後の何気ない会話の中から出てきた「橋本病」。自己抗原に対して反応しないという免疫寛容の破綻による自己免疫疾患になります。自己免疫疾患は、全身性と臓器特異的とに大別されバセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患は、臓器特異的な自己免疫疾患で甲状腺の慢性炎症であると言われます。ゲノム解析や抗体医薬など医療が進歩してはいますが、未だにメカニズムの解析が不十分ともされています。橋本病の70~80%で甲状腺ホルモンの分泌は正常範囲とされます。比較的硬いびまん性の甲状腺腫と甲状腺自己
中部国際空港から出雲縁結び空港まで60分抗菌アロマで有名な安部先生が推薦される図書「疲労とはなにか」を旅のお供に‼︎いやーあっという間に到着✈️注目の遺伝子「SITH-1」発見者が明かす疲労の正体‼︎ワクワクが止まらなーい。安部先生のセミナー開催に期待しつつ私自身も読み込んでクリアにしていきたいです。アロマの素晴らしさと繋げていきたいです。一緒に楽しくアロマテラピーの資格取得いたしましょう夢の実現、自分らしく生きることを応援いたしますナードアロマ・アドバイザーコ
睡眠障害のひとつでもある「むずむず脚症候群」(レストレスレッグス症候群)睡眠中や安静時などに「脚がむずむずする」という不快感、脚の表面でなく、内側におこり、睡眠が障害されるようです脚をさすったり、叩たりすることで緩和するとのことですが、睡眠が障害され、医者には罹っていないとのことですが、日々、睡眠不足であることをお話されます。そこでクライアント様の第一希望である大腿部右側から仰臥位で大腿四頭筋を中心に優しく揉捏、アロマ・トリートメントに入ります。小鼻の横にもブレンドオイルを塗
ナードアロマ・アドバイザーコースLesson4アロマでスキンケア〜ハーブウォーターでさらりと美肌〜開催しました。ごくごく微量の芳香成分が含まれているハーブウォーターですが使いやすさや特性など精油にはない魅力をもち合わせています。✔️化粧水やボディローションに✔️フェイスマスクやクレイパックに✔️口腔スプレーや洗顔に✔️芳香スプレーやテーブルなどの除菌にも✔️お手軽簡単〜♪○ラベンダー・アングスティフォリアの精油とハーブウォーターとの内容成分の比較水蒸気蒸留ででる
アロマハウスイネドでナードアロマ・アドバイザーやセラピストの資格保持者様。イネド・ブライダルサポートのご利用者様でも♪『幸せです!宮古島に行って来ました♡』とお土産を持ってご報告に来て頂けました。お天気は悪かったけど海は美しく、二人で生きる幸せ、心の豊かさをご実感されています。シングルマザーで親御様の介護も経験。第二の人生、喜びと共にしっかり歩まれています。幸せのお裾分けを頂き、とても嬉しいです。一人で生きる不安を解消して、心豊かに生きることを実践。いつまでお幸せに
先日お越し頂きましたのは、アロマ卒業生様。ナードアロマ・インストラクターの資格保持者様より関節リウマチのご相談を受けます。関節リウマチは、炎症性の自己免疫疾患。病状の進展には、情動が深く関与するとのことです。好発年齢は40歳をピークに広範囲に分布、女性に多い疾患になります。発症機序は不明ですが、滑膜への炎症細胞の湿潤、滑膜の肥厚、肉芽組織形成、軟骨や骨の浸食がみられるようです。経過や進展により治療薬の選択をされるそうですが、メトトレキサートなどの抗リウマチ薬は、遅効性の為
久しぶりのお顔を見せて頂きましたのは、医療従事者でアロマセラピストでもあるアロマ卒業生様。夏の暴飲暴食、お疲れを癒すためにアロマトリートメントをご利用いただきます。コンサルテーションでは、何でも逆流性食道炎になったことやベンゾジアゼピン系抗不安薬のデパスの使用とその依存や副作用についての心配もお話されます・・そこに至る様々なストレス背景、行動パターン、思考パターンの変容ができるようご自身の心身のマイナートラブル軽減にリラクゼーションアロマを取り入れていきましょう。
昨日午後は、ナードアロマ・インストラクターコースを学んで頂きました方々にお越し頂き、ナードアロマテラピーベーシックのヘルスケアコースです(アロマ初心者の方々ではない為、また医療従事者や元医療関係者の方々でもあるので、笑いありですが、ベーシックでもさらに深くアロマを考察)・痒み緩和オイル・痛み緩和ジェル末梢性の皮膚の痒みは、主に皮膚に存在する肥満細胞から分泌されるヒスタミンが原因でそのヒスタミンが知覚神経を刺戟してそれが痒みとして脳に伝わるためとされます。さらに掻
私たち人や動物が行動を起こす時に関わるドパミン作動性神経。ドパミンが欠乏すると運動量の減少し、うまく運動ができなくなり体が震えたり、無気力、無関心になり、逆にドパミンが多く出過ぎると幻覚がおこったり、行動制御ができなくなり、強迫神経症や統合失調症になりえます。運動と精神の両方を調節するのがドパミンと言えるでしょう。先日、重なってお尋ね頂きましたのは、パーキンソン病ですが、中脳の黒質の神経細胞が変性・脱落して、黒質‐線条体間のドパミンが減少して、骨格筋の収縮・緊張、震戦(手足のふ