ブログ記事2,973件
WCHJapanの100万人署名運動。ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いしますワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動–〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜wch-japan.kifusuru.net父の認知症をきっかけに取り扱いを決めたミエリン再生サプリ。今ではワクチン後遺症治療に無くてはならないものになっています。アルツハイマー病はタウ蛋白やアミロイドβが脳に沈着することによって生じると言われていました。「アミロイド
先日、認知症サプリのフェルラ酸を飲んでいる患者さん向けに記事を書きました。『認知症サプリを飲んでいる患者さんへ』私の父がアルツハイマー型認知症であることは以前このブログで書きました。そんな父のために、そして予防のために自分も飲もうと導入したフェルラ酸サプリ。『50代…ameblo.jp私の父がアルツハイマー型認知症で刻々と症状が進行していくのを何とかできないものか・・・と調べたり勉強したりしていた時に出会ったのがフェルラ酸でした。予防にもなるということで私も主人も飲
12、ビタミンA、ナイアシン以外のB群(その2)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、よりB6、パントテン酸、葉酸、B12、コリン。統合失調症の20%には、B6+Znが効果がある。高齢者、精神病患者では葉酸不足、B12不足になりやすい。ホモシステイン値を下げるためには、B6、葉酸、B12が必要。ーーーー2017.4.21記事4.ビタミンB6(Pyridoxine)最も重要なビタミンの一つ。小児の学習障害や行動障害
注目の的になっているのが、東シナ海に浮かぶ沖縄諸島だ。ここの高齢者は地球上のだれよりも長い平均余命を誇るばかりでなく、ほとんどが驚くほど元気な老後生活を送っている。研究者が注目している実に興味深い要因のひとつが、炭水化物の多い食生活だ。沖縄の食事はたんぱく質に対する炭水化物の割合が目立って大きい。特にサツマイモが豊富で、カロリー源のほとんどを占める。高たんぱく食が実際に長期的な健康効果をもたらすことを示す証拠はごく少ない。研究結果によれば、たんぱく質を抑えて炭水化物を多く取る食生
今日は引き続いてライフ治療器1000ヒット達成の後受けないお題で書くのは大変気が引けます。私が見つけたライフ治療器名前はSPOOKY2訳すと不気味な2ロゴも幽霊マークまあファーストインプレッションは何これになります。でも何故か気になったので検索ググル値段が破格に安い最安値の機種を必要最低限だけ揃えると輸送費込みでたった2万円この最安値の機種がメイン機種そ
父がアルツハイマー病になってから認知症について勉強するようになりました。何が原因だったのだろう薬以外にできることはないのか色々と調べました。そして行き着いたのがフェルラ酸とミエリン再生でした。認知症の現場でドクターが使っている薬ではなく一応サプリメントということになっていますが、使ってみて変化を感じています。以前ブログでも紹介しました。『認知症に効果が期待できるサプリ』受診された患者さんから同じ質問を数人から受けたのでブログで記事にします。毎日読んでくださ
前頭葉側頭葉が萎縮する前頭葉側頭葉変性症ですが前頭葉側頭葉認知症とも言われています。右側頭葉と左側頭葉では、症状が違いますが50歳から始まる認知症とも言われていますがそれより若い人も起こしている若年性認知症と症状が違いますのでね。言葉の意味や文字の意味がわからない様になりますや人の顔がわからない様になりますと言う事ですが理性が無くなりますので犯罪行為を行う多いのがお金を払わずに店の商品を持って行ったり店内で食べたりします。原因は、理性を司るや言語を司る前頭葉側頭葉が萎縮する事ですの
心臓の病気といえば心筋梗塞や狭心症のイメージがありますね。これは心臓を養う血管が詰まったことによる問題です。しかし、これは心臓の病気のほんの一部です。それでは大多数の心臓が陥る病態とは何でしょうか?不整脈・・・・・ではありません。それは、「心不全」(しんふぜん)です。心臓のポンプ作用そのものが弱ってしまう病態です。そうすると、全身に血が通わなくなる&全身に血液が停滞します。全身を循環する”血液のフロ
COVID-19に関連した長期の嗅覚障害と嗅覚および大脳辺縁系脳領域への早期の損傷は、アルツハイマー病、パーキンソン病、レビー小体型認知症の初期段階に見られる変性パターンと類似していることを示唆している。従って、COVID-19による認知障害や感情障害を伴う長期的な嗅覚機能障害は、神経変性による遅発性認知症の最初の徴候である可能性がある。これ以上の変性を防ぐのに有効な治療法はほとんど知られていないが、変性に対する防御の第一線は嗅覚と環境を強化することであるかもしれない。嗅覚障害の治療法に関
11月9日㈪明日は義弟夫婦が病院のドクターにお会いする日限られた時間で漏れのないように現在の状態をお伝えできるよう書き出した。施設での出来事玄関占拠(荷物の運び出しと座り込み、拘束ホーム、地獄ホームと叫ぶ)深夜他の人の部屋のドアを叫びながら叩いてまわる電話魔(1日100回以上)
(3/4回)TheVitalRoleofNAD+andNiacininLongevityandWell-beingRichardZ.Cheng,SarahMyhillandAtsuoYanagisawa(長寿と幸福におけるNAD+とナイアシンの重要な役割)OMNS(2024年3月22日)神経学的健康に対するナイアシンの効果ナイアシンは神経学的健康、特にアルツハイマー病(AD)、パーキンソン病(PD)、感情障害、統合失調症などの症状において重要な役割を
認知症治療認知症治療薬・商品名アリセプト(一般名ドネペジル)・レミニール(ガランタミン)・イクセロンパッチ(リバスチグミン)・メマリー(メマンチン)認知症治療薬は効果が乏しいため、当院に通院される患者には、これらの薬はここ数年新規に処方することはなくなった。認知症の原因は、数十年来の糖質過多+タンパク不足(3型糖尿病)。従って、指導しているのは、プロテイン20g*2+MCTオイルパウダー3g*2、高タンパク/低糖質食。これが継続できれば、認知症の進行はかなり予防できる。普通ア
11月8日㈰義母がおとなしくなっている様子を見るとこのまま大丈夫なのではないか治療なんて必要ないかも・・・と義弟は思うらしい。(叔父さん叔母さんからの意見も影響していると思う)そんなことあるはずないでしょうに病院、行かなきゃ!精神病院に入院させるって決めたんじゃな
こんにちはいつもブログをご覧いただきありがとうございます。おすすめ商品★私のオススメはもちろん神経変性疾患体調不良難病などの方に効果(?)あるかもね~オススメ品です。サプリメント読者代表サプリメントは種類が多いだから本当に良いものなにか身体に効果のぞめるモノしか取る気がしない・・・・・・チャットそういったお客様の為に本日は特別な
「シニアモーメント」。私たちは皆、そのような話を聞いたり、あるいは自分自身でも経験したことがあるでしょう。日常生活に支障をきたすほどではありませんが、イライラするような小さな心の問題です。不健康な生活習慣を続けていると、加齢に伴って認知機能が低下することは避けられません。通常、記憶力の低下、集中力の低下、問題解決能力の低下を伴います。しかし、認知症にまつわる問題は回避することが可能です。●認知機能低下の主な原因酸化ストレスと炎症はまさに体内からの敵です。脳は加齢によって自然
これまでに、2回に亙り、花粉症や食物アレルギーは完治出来ることを紹介しました。(私の経験に基づくアレルギーの解決)その原因は、腸内細菌状態の悪化にあると推定して、オリゴ糖を多く含む食物繊維を十分に摂取した結果、4年後にはアレルギ-は全く起こらなくなりました。オリゴ糖を多く含む北海道てんさいオリゴ(金のオリゴ)を2022年頃から使用していますが、かなり有効と感じています。血液検査によるIg-E抗体のクラスは以下の通りです。2019年5月2021年2
15)ビタミンBHelenSaulCase:OrthomolecularNutritionforEveryone:MegavitaminsandYourBestHealthEver、よりBコンプレックスとして、1日2回服用することは健康維持のために非常に重要。必要量は、B1、50~100mg、B2、50~100mg、B3、300~600mg、B5、100~200mg、B6、50~100mg、葉酸、400~800mcg、B12、1000~2000mg、上
父は大事なカップを割られたことを何より残念がっていた。やられちゃったよーって。あれは飲みやすくていいカップだったんだ孫②ちゃんが北海道で買ってわざわざ送ってくれたんだよね暴れん坊さん(母)に振り回され、父はその日その日を暮らしていくことでやっとだった。施設に入れるのはよくないことだと思い込み母をなんとか家で暮らせるようにと父なりに一生懸命だった。何カ月も経ち、母の興奮を薬でうまく抑えられるようになってから
こんにちは。本日はリバーサル3なんかリーサルウェポン風ですね。リーサルウェポン知らんかな今回は有名人をご紹介します。きっと皆さんご存知の方です。エリックロバートエドニー「ERICISWINNING」この本は有名ですよね。ご自身のHPも持たれていてALSや神経変性の病を治す為の啓蒙に励まれていました。90年代の初めに、エリックはALSと診断されました。彼は、この病気と戦って打ち負かすだけでなく、
米国人が最も恐れる病気は?以前は、がんだったけれど今は、アルツハイマー病だそうです。納得できますね。アルツハイマー病は、脳の神経細胞が本来の老化よりも早く減ってしまい認知症が徐々に進行していく病気のこと。アルツハイマー病の原因は、アミロイドとタウ蛋白と呼ばれるゴミが脳の中にたまることにより、神経細胞が障害されるためと考えられています。以下のサイトより抜粋KOMPAS-慶應義塾大学病院医療・健康情報サイトKOMPASは慶應義塾大学病院の医師、スタッフが作
アルツハイマー型認知症(初期)の治療中です「うつ消しごはん」、カスタマーレビュー、より全世界の製薬会社で、治療薬開発中ですが先日の「エーザイ」の開発撤退のニュースにもあるとおり多くの製薬会社が撤退を表明。進行を1年遅らせる薬はあるそうですが、治療とは言えません。1年遅れたのかどうか(=薬が効いたかどうか)誰にもわかりません。現在の治療は、神経難病プロトコール(2019.1.29のブログ記事)にて実施中です。ビタミン療法は、製薬会社&医学界の「薬・医複合体」の利権を脅かすため、厚労省・
動画はこちらをご覧くださいね。精神科医・樺沢紫苑|『アウトプット大全』著者onInstagram:"【アルツハイマー病になる人・ならない人の違い】#精神科医#樺沢紫苑#アルツハイマー#アルツハイマー型認知症#脳科学"1,459likes,19comments-kabasawa3onMarch29,2024:"【アルツハイマー病になる人・ならない人の違い】#精神科医#樺沢紫苑#アルツハイマー#アルツハ�..."www.instagram.comアルツハイ
イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、国際的な脳神経外科雑誌に掲載された研究によると、認知症などの神経学的脳疾患が若い人に起こる例が増えてきていることが分かりました。こうした深刻な疾患が、若い世代にまで「流行している」と言わざるを得ないレベルに達しているということは環境要因について問題にすべき段階まで来ています。この研究のリーダーは、「このような短期間に増加しているということは、単なる老化ではなく、環境要因が大きな役割を果たしている’静かな流行’であり、現代の生活には神経疾患
神経難病に対するサプリメントと点滴神経難病とは、多発性硬化症、重症筋無力症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、レビー小体病、アルツハイマー病、など根治治療法が存在しない神経変性疾患。原因は糖質過多による質的な栄養失調なので、当然高タンパク/低糖質食は必須。プロテインを体重の1/2グラム(60kgなら30g)。燃料としてMCTオイル、バター、生クリームなどの飽和脂肪酸。当院で販売しているサプリメントで組み立てると、ベンフォチアミン150mg、1錠。B50コンプレックス、3~6錠。ナイ
今日は、山伏茸についてです。https://www.iherb.com/pal/referral/pdp/QHG428?productId=104453&rcode=QHG428&utm_medium=appshareヤマブシタケと認知症【教えて!認知症予防】アルツハイマー型認知症の場合、ニューロンの減少によって脳の萎縮見られます。ヤマブシタケを摂取することにより、NGFにたっぷりと栄養分を与えニューロンの破壊を防止して認知症を予防することができます。www.ninchisho.jp(抜
11月26日㈭病院関係者だった人から精神病院入院時のアドバイスを受けた。3か月でどこまでよくなるか(受動的)ではなくて3か月でここまでキッチリ仕上げてくださいねちゃんとやってね(能動的)
今日は痔の話ではありません。認知症のお話です。興味の無い方はスルーして下さい実は私の父がアルツハイマー病であることが今年の6月に発覚しまして・・・。現在治療中です。とは言え、薬は根本治療にならないらしいのです。症状を抑えるだけで、飲んでいても認知症は徐々に進行していく。認知症について色々と調べていくうちに衝撃的な事実を知りました。アルツハイマー病は25年前から始まっていたというのです。私の父は81歳でアルツハイマー病と診断されたので50代
異常タンパクとはChatGPTによると、異常タンパクとは、正常な状態で存在しているべきでないタンパク質のことを指します。異常タンパクは、がんや神経変性疾患などの病気に関連していることがあります。異常タンパクが体内に存在する場合、それが病気の原因である場合があります。ただし、異常タンパクが存在する場合でも、必ずしも病気であるわけではありません。異常タンパク質は、病気の原因となることがあります。たとえば、アルツハイマー病では、異常タンパク質が脳内に蓄積されることで神経細胞が死滅することが知られ
血液の流れアルツハイマー病が輸血によって広がる可能性を科学者が発見不吉だ3月30日6:30AMEDT/英語シャロン・アダルロアルツハイマー病の正確な原因はまだわかっていないが、肉や加工食品、自動車公害に含まれる粒子などの環境要因が、この悲劇的で退行的な症状を引き起こすと指摘する研究が増えている。そのリストにもう一つ、血液が加わっている。StemCellReports誌に発表された新しい研究結果は、遺伝性アルツハイマー病患者から健康な人への血液、骨髄、臓器、その他の生物学的
11月19日㈭その後の様子が全く分からないので病院に電話した。拘束はその日の夜にはとれたそうだ。というか、お昼前から夜まで拘束されていたんだ。しかしまだ時折拘束が必要かなと思うときもあるそうだ。できれば拘束はあまりしたくないので隔離室で様子をみているという。でも食事は食べているそうだ。あと、抵抗が酷く検査ができない