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リブログが続いています(;'∀')こちらの乳液が、お顔に合わず、お風呂上りのボディケアとして使うことに・・・。過去記事はこちら:1週間ほど、ボディケアに使ったんですが、即日からお肌しっとりツヤツヤのすべすべになりました(嬉しいで、顔にリトライしたところ、赤みも出ず、普通に使えているので、顔にも使うことにしました(笑)このまま順調に使えていい感じのお肌になって欲しいなと思います。プチプラながら、極潤エイジングケアシリーズは、ほんと良きです。過去
クリニック近くの花壇に咲いていました。コデマリでしょう。コデマリコデマリ(小手毬)とは、バラ科シモツケ属の落葉低木。日本では、よく庭木として植えられている。(Wikipediaより)(ネットで拾った花序のクロースアップです)近くで見ると、バラ科の花だというのがよく分かりますね。参考:オオデマリ・ヤブデマリという名前が似ている植物がありますが、これらは科が異なり、本種と類縁ではありません。オオデマリオオデマリ(大手毬)はレンプクソウ科ガマズミ属の植物の一種。別名テマリバ
一番好きな植物は?そりゃあんた、なんてったってグラジオラスだ。アヤメ科は大体好きかな。グラジオラスの他にもアヤメ、菖蒲、かきつばた、ニワゼキショウ、クロッカス。サフランやフリージアなんかもアヤメ科なんだそうだ。色が綺麗だし花の形も端正。華麗に見えるもの、可憐にみえるもの、端正にみえるもの、ぜーんぶ美人さんだきっと古くから園芸用に改良されてきたんだろうな。葉の形から学名グラディウス(古代ローマの剣闘士が持つ短剣)とか菖蒲は「勝負」に通じるか
お出かけ日和ですね♪おはようございます。高崎市お花と写真の教室アトリエフラワーズトークのはぎわらです。ゴールデンウイークというと子供の日を連想します。子供の日、昔からいう端午の節句には、ショウブ湯に入るとか・・・実家の母も祖母も季節の風習を大切にする人でした。普段から玄関には花が飾られ行事があると床の間や玄関に、また時には廊下にまで花が飾ってありました。そんな家でしたが、うちは3人姉妹ということもあってか、5月5日にシ
こんにちは。数あるブログの中からフラワーアレンジメント教室シェフレラをお訪ね頂き、ありがとうございます。主催しております岡本京子です。端午の節句のお花といえば「花菖蒲(ハナショウブ)」です。紫色が高貴なイメージで和にも洋にも男性的にも女性的にも見える不思議な魅力のある花です。今日は、ハナショウブの特徴と生ける時のポイントをご紹介します。アヤメ科の花たち「菖蒲」と書いて、「ショウブ」とも「アヤメ」とも読みま
こんにちは☺スイセンアヤメアヤメ科スイセンアヤメ属別名スパラキシスこの白と、黄色!ハワイの花みたいで好きハワイの花の名前ど忘れではまたね〜
アヤメ科この3種で一番先に知ったのがヒメヒオウギスイセン、次がヒオウギそして3番目がヒメヒオウギだった。ヒオウギスイセンなる花もあり、紛らわしくて初めの頃は名前と本体が一致しなくて困ったものだ。またヒメヒオウギスイセンは近場の道路脇やいたるところでも見られるから自生種かと思っていたが、ヨーロッパで作られた品種で明治時代に観賞用として入ってきたようだ。それどころか人様の庭先や鉢植え、花園でしか見なかったヒオウギはてっきり園芸種と思っていたが、日本にも自生しているのだという。ウ~
あんにょん!今日もまたお昼から雨が降っている。なんとか前線が停滞しているそうだ。予報では明日も雨と出ているよ。晴れていればすることもたくさんあるのに午前中は何をしていたのかちょっと思い出せないほどの~んびりとしていた。昨日役場へ出す書類の封書と1000円札とカメラを巾着に入れて傘を差し徒歩で出かけた。郵便ポストをある場所はお店の前。おやつでも買おうと入れていたらお店は休みである。ギャフン!ポストの前で封書を出し確認すると封がしていない。家に帰るのは時間がかか
イキシア撮影4月8日、10日(2020)科・属:アヤメ科・イキシア属(ヤリズイセン属)学名:Ixia和名:槍水仙(ヤリズイセン)雄しべ:3本柱頭3裂フリージアの花を検索しているときに、アヤメ科は雄しべが3本であることを知る。フリージアは3本の雄しべが並んでいたが、イキシアも雄しべ3本に違いないが、雌しべを囲むように雄しべが着いているようだ。。イクシャ(Ixia)は、の植物の総称である。日本では、この属に属す園芸植物を指すことが
姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン、アヤメ科ヒオウギズイセン属)は、檜扇水仙(ヒオウギズイセン)と姫唐菖蒲(ヒメトウショウブ)の交配種から生まれた雑種の花です。この花、見た目は鮮やかで、扇を開いた様な花を付けるため、豪華絢爛なのですが、毎年のように地下茎の球根が増えていき、ホッタラかしているとアッと言う間に広がって、そのうちに手のほどこそ様が無く、野生化してしまう植物なのです。適切に管理した花壇などは良いのですが・・・・・確かこの花の栽培を禁