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我が家のエリアはノースショア学区です普通科の高校は4校(STEM数学科学に特化した特別高校も有る)選択科目である外国語の選択肢に全4校とも日本語があるるうるうの通うB高校では、ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語、アメリカ手話の5選択日本語クラスは人気で、今年も来年度もフル5クラスフレッシュマン中心なJapanese100初心者クラスは2クラス!しかし、他学校が厳しい状態のようで、、、W高校は今年も来年度もB高校同様安泰N高校は来年度3ク
もう大分時間が経ってしまいましたが・・・・今月、5月の2週目はうちの子達の現地の高校のTeacherAppreciationWeekでした。過去小学校でのTeacherAppreciationWeekの様子はこちらから↓そのため、子どもたちが好きな先生に寄せ書きのような?メッセージを書いたり、PTA主催で各保護者団体が先生方に感謝の気持ちを込めてSnackTable/スナックテーブル・スナック・軽食を提供することに。ということで、日本人会、韓国人会、中国人
母のおひとり様アドベンチャー日記の途中ですがーー本日、5月5日(日)子供の日❤︎(日本は昨日でしたね)実家の親が買ってくれた、るうるうのミニ兜ランチ時間に、子供の日だ!って気付いて慌てて設置!ぎり、セーフ??ァ'`,、'`,、(´▽`)'`,、'`,、'`今日のFBに上がってきた、、、4年前の今日!4年前、2020年5月5日、コロナ禍ど真ん中の子供の日!シャットダウンでどこにも行けず、誰にも会えず〜って時期時間あるからさ!手間暇かけたディナーだったうようだわ
今朝、息子の朝食時に息子の友達の話になった。親しくしてる友達の中に黒人少年がひとりおるねん。自転車が好きな5歳上のハリーは、息子に色々自転車のことを教えてくれる。ウイリーの仕方も教えてくれた。ハリーは息子が通ってる高校を卒業してる。でも在学時代に廊下で他の生徒にパンチを喰らわしたとか。それで6時間の自習室監禁処分になったんやて。アホ〜彼は卒業後特技を活かして仕事をしており、良い社長に認められて色々優遇されて楽しく働いてる様子。息子とハリーが自転車でウロウロしてるんを、夫が時々
プロム参加しましたパート2プロム(卒業ダンスパーティー)が行われるのは、学校から1時間以上かかる会場です。そのため、学校から黄色のスクールバスよりは立派なコーチバスをだしてくれて、会場と学校との往復はやってもらえるので一安心。と思っていましたが、早々に友達とリムジンまたはパーティーバスで行くと言ってきて、学校手配のバスは申し込まず。最終的には30人くらいの友達が乗り込んだ、パーティーバスを貸切ってプロムにいくことになりました。うちの子にはボーイフレンドがいないのですが(
私の人生に興味のある人がいるのか?それは分かりませんが、「どうして風水師になったんですか?」その問いへの答えは簡単ではありません。ということで、今年で50歳になる自分を振り返りながら風水師になるまでの人生を書いてみようかなーと。■理不尽な大人への疑問と恐怖感日本での小学校、中学校での学生生活。私にとっては地獄でしかありませんでした。理不尽なことで同級生が先生に怒られてる理由が不明で教師の沸点がわからない恐怖感。体全
今回はアメリカの大学受験の結果が出てから、5月1日のCollegesDecisionDayまでにしておく事をまとめてみました。【UCとCSUの結果発表が終わって】あっという間に4月になりましたねー。3月末までにカリフォルニア州の公立大学の結果が発表されるので、受験生の皆さんは既に合否結果を受け取った事と思います。第一志望の大学に合格した生徒さん、残念ながら第一志望は逃してしまった生徒さん、複数の大学から合格をいただいた生徒さん、補欠合格をいただいた生徒さん、受験生活本当にお疲
次男が州の「バイリンガル認定試験」を受けてきました。SealofBiliteracy、2か国語が使えるという州の公式認定です。2か国語話せる、と言うよりは読み・書き・聞く・話すの4つの領域なのでLiteracy=識字とか情報的な単語が使われてます。次男は英語と日本語のBiliteracyに挑戦。この認定制度は全米では39州とワシントンDCで行われてるらしい。ちなみにうちの学区ではアラビア語、北京語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル
この間の昇進試験で念願のオフィサーになった息子私は基地に住んだことがないので良く分からないのですがアメリカ軍では階級がとても厳しくて基地内の住宅も階級に寄って住む通りや家が違うらしく床屋さんとかバーとかも分かれているらしい。息子は高校の授業に一つとして軍のトレーニングをしていますが規律は本当の軍とあまり変わらないそうです。「みんなワタシの事、避けているの」と息子なぜかと言うとオフィサーになったら下の階級の生徒たちは息子
アメリカ留学に必要な英語のテストELTiSELTiSとはアメリカの高校の授業を受けるために必要な「聞き取り能力」「読解能力」があるかどうかをチェックする英語力判定テストですこのテストの再試験を受ける双子B前回の結果はこちら↓『ELTiS受けました!』高校留学の申込みに必要なELTiSアメリカの高校の授業を受けるのに必要な「聴き取り能力」や「読解能力」などの留学生向けの英語力を判定するテスト更に…ameblo.jpRea
今回はアメリカの大学受験で志望校を選択する際のお話です。【アメリカの大学受験で志望校は何校選ぶ?】アメリカの高校では、志望校の数は10校以内に絞るのが一般的のようです。この10校という数は、FAFSA(奨学金制度)の登録大学の上限が10校だから、という理由からきているのかもしれません。もちろん、絶対に10校しか出願できないという制限はありませんし、何校以上出願しなければいけないという決まりもありません。志望校の数は人それぞれ、受験生が受けたい数だけ出願することができます。
こんにちは!カリフォルニア州デービス在住のののです!いつまで経っても英語が聞き取ってもらえません「レモンアイスティー」頼んだだけなのに今度はもっと自信満々に頼んでみよ6月始め、夏休みに入る前にアメリカは卒業シーズンを迎えます日本には無くてアメリカにある習慣。それはパーティー特にアメリカでは高校の卒業パーティーを大々的にする事が多いそうです今週末私も、アパートのオーナー(アメリカ人)の娘さんの高校Graduationパーティーに招待されました卒業パーティーに招待されたらお祝いはどうしよ
昨日は夕方から豪雨でした。そしてそんな雨の中、次男はGFと一緒にプロムへ行きました。初めてのプロム、2人はお揃いの色です。GFのドレスがとても素敵でした。私も一度でいいから着てみたかったな。笑GFのヘアは私がやりました。もうダメダメで〜普通ならこんなの45分あれば終わるんですが、1時間半かかった。自分でもショックだったんだけど、まずスプレーを人差し指で押せない。もちろんカーリングアイロンも、力尽くしでした。ボビーピンを留めようもんなら、指先が痺れてるから感覚が変なのでしっかり
さて、ホームカミングの最大のイベント、ダンスの日がやってきた。ダンスは7時から。そして、もう「お得意の」と言うしかない、着飾った日のフォトセッションタイムが夕方5時より、我が村唯一の誇り、駅前公園で行われた。ここへは、この村出身の高校生だけでなく、その高校に通う、隣りの町の子に、もひとつ隣りの町の子たちもわざわざやってくる。公園へ近づくと、この村の道という道に路駐の車。警察もやってきて、村、大パニック人、ひと、ヒト...。で、オカンとムスコは「ママ~、こっち
アメリカの高校の大イベントプロム朝起きたら、マザーとファザーからそれぞれ写真が送られてきてましたタキシード🤵はレンタルで200💲ほどかかりましたプロムのチケットは🎫60💲プロムに誘ってくれた女の子と息子を誘ってくれてありがとうみんなでアメリカぽい🇺🇸きゃー🫣肩組んでるこれまでみたことのない光景マザーから、プロムの大賞?に息子が選ばれたの!すごいわ!みんな大歓声で息子の事みな好意的で私もとても嬉しく涙が出そうになったわとメールが来ました選ばれた事はもちろん嬉しいですが
今回はカリフォルニアの高校生あるあるな内容をお届けしたいと思います。お受験とは全く関係ないので、興味のない方はスルーしてくださいね。【パジャマで登校】カリフォルニアの公立高校は制服がないので、生徒は私服で登校するのが一般的です。服装に関してはかなり自由でゆるゆるな感じ。髪型、髪色、ピアス、ネイル、化粧ももちろんオッケーで、ヘソ出し、タンクトップ、ショートパンツなどもOK。(学校により校則は異なりますが、一般的にはこんな感じ)上の子供が高校生になって割とすぐに気づいた事が
カリフォルニア州で高校生の子供がスポーツをするとよく聞くのが↓この言葉CaliforniaInterscholasticFederation略してCIFと呼ばれるのが一般的あえて日本語にするならカリフォルニア学校対校連盟↑こんな意味?かなり怪しいですが…😅カリフォルニア州を10地区に分けスポーツによってはそこで地区大会という扱いになる技術と成績で各学校がDivision(分割)されてメジャーなスポーツは当然地区大会がありそれを勝ち残って州の優勝を決めるこ
こんにちはゆみきちです。遊びに来てくださって嬉しいですありがとうございます前回のブログ、「APJapanese」テストについて③を読んでいらっしゃらない方は順を追って読んでみてくださいね。とにかくこれまで「日本語学習」を頑張ってきた、みなさんにAPJapaneseで最高スコアを取って頂きたいですからねいろんな情報収集をしてわかってきたことを、惜しみなく提供したいと思っています。ではまず、「APJap
アメリカの高校では、ひじょーによくあるアレ。机の裏のガム!!ふっと机を動かそうとして机の裏に手を回せば、悲劇が待ってます。アメリカ人はガムが大好きで。ずーっと噛んでる子とかも多かったなぁ。机の裏にガムつけるのは禁止だし、実は授業中噛むのも原則ダメだったんだけど、あんまり注意されてる人はいなかった。校則あっても、結構ゆるいのがアメリカスタイル🇺🇸w(流石にクスリの所持とかには厳格で、停学させられるけど)
イリノイ州のエリート男子校で行われたSENIORPRANKがニュースになったんですよ。SENIORPRANK(シニア・プランク)=もうすぐ卒業するシニア(高校最終学年)が学校の歴史に爪痕を残すために行う大掛かりなイタズラ。SENIORPRANKで検索してみるとWikipediaにもなってたり写真も色々出てくるので興味のある方は検索してみてね。その1例。こちらが2018年、ウィスコンシン州の高校であったシニアプランク。当時結構大きなニュースになったので覚えてる
今回はアメリカの高校生が来年度に履修する科目選択についてのお話です。【来年度の履修科目を選択する時期】カリフォルニアの高校では、だいたい1月〜2月くらいになると生徒が学校のカウンセラーと個人面談をして(しない場合もあり)、来年度に履修するクラスについて個別相談する機会があります。生徒はこの面談で来年はどのクラスを取りたいか、APクラスやHonorsクラスの履修は可能かどうか、卒業単位を取るには後どのクラスを取るべきか、GPAを上げるにはどうすれば良いかなど、履修に関する相談を
1年生の時に応募した時は、初めての運動部と生活の変化に慣れるのに忙しくてあまり選考書類に時間をかけられませんでした。校内選考は選ばれませんでした。理由は、選ばれた子は将来やりたいことがはっきりしているから。正直、この選考基準には困惑しましたが。。。そして、本試験も手応えはなく1年目は選ばれませんでした。この年は本当に次世代リーダーにかける精神的な余裕がなかったので、結果を聞いた時は正直、そうだよな、程度でした。2年生の春、この時は本気でした。書類にももっと時間をかけ、校内選考に挑みました