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イチゴも新しい葉がとんどん増えて花盛りとなり、すっかり春を感じる季節となりました...が、ここから発生するのがアブラーことアブラムシ問題。人間界が自粛してても、あいつらは容赦なく押し寄せてきます。イチゴだけでなく、これから始まる野菜全てにです。そこでアブラムシ対策をしておくことに!私たちは、ずっとブログでご紹介し続けている人に対して安心安全なニームスプレーを使っていますアブラー対策はニームの散布一択!とにかくひたすら予防につきます!
更年期の、さらにその先も。「更年期のはなしとナチュラルケア」6/7(水)夜クラス残席あります。本日6/1最終受付日!____________先週末と月曜日は5月期のナチュラルケアクラス「夏の困った虫対策アウトドアスプレー」でした。青森ヒバ精油に出会って以来、ずっとずっと毎年使い続けていて、私自身とても助けられています。清涼感を加えたくて少しだけハッカ精油を入れたり、山の中へフィールドワークという時にはクスノキ精油を足したりすることも。アウトドアはもちろん、
こんにちは!べじ子ですこちらは昨年12/6に種まきをした、袋栽培のソラマメくんたちの成長記録です!今回は「アブラムシ対策」をお送りします。【袋栽培ソラマメ成長記録】その1「種まき〜植え付け」は、こちらからご覧いただけます↓12/6に種まきをして、袋栽培で順調に育っていたソラマメくんたちでしたが…アブラムシ大量発生!!なんと!アブラムシが新しくできた蕾と茎に大量にひっ付いているのを発見!【お食事中や虫が嫌いな方は閲覧注意!です】↓↓↓
複数の色の花を咲かせるバージニアストック。5月初旬。どんどん大きくなっていってこんなに大きくなって最近の暑さと雨続きで一気に花を落としました、、よく見ると種が出来てる!?ちょっとフライング気味です。嬉しくて早くとりすぎてしまいました。バージニアストックは一年草。こぼれ種で翌年も花を咲かすそう。沢山とってきてしまいました。青いのはまだ早かった、、でもこんなに種取れたんですよ。夏前には種がもっと沢山とれるかな??また沢山咲かせたいな〜そして残
先日アブラムシが大発生し薬品を使わずに駆除しました。その後また奴らが大発生すると考え、何かいい備えは無いか調べまくりました。予防法は先日コーチャンフォーで見かけた農家が教える石灰で防ぐ病気と害虫[農山漁村文化協会]1,512円楽天この本の表紙!イチゴに笑顔で石灰ぶっかけてる!(;゚Д゚)正気かこれ!?と手に取り読んでみると面白い情報が満載!んじゃ私も真似して笑顔で石灰ぶっかけたのが3日前。状況が良くなるならと迷いはありませんでした。これ以外にも全てのイチ
ソラマメに花が付き、そろそろ莢できる頃、一方それ以上に心配していたヤツが猛烈にいました。2024.04.19撮影19日(金)も、雲もなく晴れた天気となりましたが、風も強く、やや黄砂で霞もかかっていました。気温も午前10時前には、既に20度を超えて暑い日差しが注いでいました。昨日、菜園の見回りでガッカリしたことがありました。前週には、アブラムシの付着がかなり落ち着いてきたので安心していたソラマメでしたが、昨日確認してみると、ここ数日で猛烈に広がっていました。(上.ソラマメの様子、左下.ソ
年中野菜生活を目指す!北海道石狩家庭菜園1年生かぶせ茶です急激に下がった気温。でも外のイチゴ達はむしろウェルカム?緑が濃くなってとっても元気です。イチゴは寒い方がやっぱりいいみたいですね。実は先日アブラムシ大発生の予兆?がありました。頂いた苗の葉の裏を確認したらすっごい小さい物体がジッとしてるんですよね。どうみてもアブラムシ。しかもかなりの数!?ですが慌てる事なく「粘着くんスプレー」を施し一網打尽にしました。相変わらずの凄い威力(卵には効きません)ですが、少しでも
この秋冬でそら豆栽培も5年めに入りました。しかし、これまで満足な収穫ができたことは一度もありません。原因はアブラムシ。防虫ネットを潜り抜け、ストチュウ、木酢液、ニームオイルにも挫けず、シルバーマルチ、銀色テープもなんのその、気がついたら毎年、早春の我がそら豆ウネはあちこちがアブラムシで真っ黒になってます。アブラムシの怖さはその繁殖力と伝染力。毎日5匹を産み、葉っぱを吸う時にウィルスを移します。アブラムシが沸いたそら豆は真っ黒に枯れたり、ウィルス病で葉っぱが白く萎んだり。いずれにしてもまともなそ
アブラムシの駆除スローライフな菜園前回の報告で牛乳+石灰上澄み液がアブラムシに1番よく効くそうです。(カキ殻石灰は育苗店で購入することが出来ます:現代農業2012年6月号、144Pより)商品名;セルカスローライフな菜園の作物は有機・無農薬なので、殺虫剤は使えません!では早速実験です!セルカは有りませんでしたが、有機石灰が有りました同じ貝殻化石です。育苗店やホームセンターで手に入ります。写真の有機石灰は、高松市西村JOI成合店にて購入
イチゴで~す!二段の円形菜園を作って栽培しています。上段の品種は、一季咲き(一季なり)の「ひかり小町」(すでに販売中止の品種)下段の品種は、四季咲き(四季なり)の「めちゃデカッ」です。いろんな品種を栽培してみて、この2品種に選抜しました。前回(3月26日)から1ヶ月経った全体像の変化です。上が前回、下が今回葉が一気に増えて緑のドーム完成あっという間に葉が覆い尽くして土が見えなくなってきました。そして、あちこちからランナーが伸びてきまし
一番好きな植物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう花や緑系は大好き、好き嫌いありません家の中は緑が・・・でも、強いて言えばバラ・ばら・薔薇手入れも大変アブラムシ対策・剪定・肥料etsでも、大変な分、何倍も癒されています昨年のバラ良い一日を
育てている植物の茎や葉に何かブツブツがいっぱい付いていて、ギョッとした。ガーデニングをしているほとんどの人が経験されているのではないでしょうか。種類は同一ではないものの日本中どこでも発生し、その期間が長いことで、ガーデニングの大敵ともいえるアブラムシ。被害に遭う植物が多いことも難点です。アブラムシの発生による被害、発生する原因と主な対処方法について説明します。幼虫のころは体の小ささや、若々しい茎や葉の色に近いこともあり、見落としてしまうこともあります。しかし幼虫といっても10
以前から気になっていましたが時々クヌギの枝にビッシリと黒い虫が付いていることがあります。昨日もその虫がいました。調べたらクリオオアブラムシという虫でした。体長は5ミリぐらいです。茶色い小さなつぶつぶはたぶんタマゴだと思います。この虫の集団はよく移動します。昨日はたまたま手の届く高さだったので思い切って駆除することにしました。駆除の方法を調べたところこの虫には殺虫剤は効かないそうでむやみに殺虫剤を散布すると天敵のテントウムシが死んでしまってかえってアブラムシの繁殖を
連日の雨でそら豆が急に伸びました。葉っぱが押し合いへし合いで、防虫ネットがぱつぱつになってます。このままでは中が蒸れてしまい、アブラムシの巣窟になりそうなので、雨が上がった午後、防虫ネットを外しに出かけました。つい1週間前、防虫ネットを開けて確認したら、アブラムシはいませんでした。それでも、念のために忌避剤のニームオイルをウネ全体に軽く散布しておいたので、まだ大丈夫だろうとタカを括っていたのですが、(3月27日、そら豆)防虫ネットを開けたら、すでに花がたくさん。数えたら、5段めくらいまでび