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先日、暖かかったので嫁さん(妻さん)と久しぶりに散歩をしました。最近はサボリ気味で腹が出てきた。散歩の目的は、春を感じながらと菜の花(セイヨウアブラナ)を採ってきて料理して食べたいのです。道順に写真撮ったので20枚ほど貼り付けます枯れ草は燃やすとスッキリしますね。公園に来ました何となく気に入ってる木です。もう少しで満開٭❀*もう散ってしまった河津桜でしょうか?水が濁ってますね。お目当て
家庭菜園の畑では、もう夏野菜が我が物顔をしています。春の野菜たちはすっかり姿を消してしまいました……。畑を眺めながら季節の移ろいを感じました。春の味わいの一つに「くきたち(茎立菜)」があります。春の訪れを知らせる野菜ですね。二年草。冬を越した植物ですので雪の下で甘みを蓄えつつも、味わいのあるほろ苦さをも併せ持つ野菜です。我が家ではおひたしで食べますが、沢山の調理法もあるようです。みなさんお宅ではどうですか?鰹節やおろし生姜ででも食べれば和の心が漂うのでしょうが、私は「味の素」を振って食べ
のらぼう菜はオランダの交易船により、ジャワ島経由で日本へ渡来したとも言われる西洋アブラナの仲間で、寒さに強く、茎を折っても何度も芽を出す生命力があり、江戸時代、幾多の大飢饉を救ったという記録が残る伝説の野菜です。茎の部分に甘みがあり、葉にはビタミンAやC、鉄分、食物繊維が豊富です。今朝はオリーブ油、筍、のらぼう菜、天然塩、酒、山椒〰️😋彩り野菜/農人たち美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
今日は娘宅へ。インコに小松菜を持参しようと思ったら何やら中心からIニョッキリと菜の花みたいのが出てきた咲くのが楽しみだけど食用としては終わりかな。長いことありがとうむっちり(重すぎる)
コマツナの菜の花を栽培して少々ですが直売所へ出荷しています。花が咲く前に収穫するので写真のように今は花はそれほど咲いていません。4月になると収穫も終わって、残りの枝が一斉に開花するのでとてもきれいです。散歩する方の楽しみにもなっているようです。ちなみに一般に流通している菜の花はアブラナという種類だと思いますが、アブラナもコマツナも植物分類学上の種は同じになります。ハクサイやカブ、チンゲンサイなども同じ種です。面白いですね。(正確にはアブラナ科アブラナ属のラパという種)ちなみ