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今日、アニマルウェルフェアを子どもたちに伝える活動をされている方が、放牧豚を見に来てくださいました!暑い中、本当にありがとうございます🙇感謝です!「アニマルウェルフェアの利点は?」と聞かれて正直に言うと、今のやり方しか選べなかったのが一番の理由です。お金もかけられませんし、豚舎で飼うとなれば母豚40頭規模で、月8万円ほど電気代がかかっていました。光熱費をかけずに管理できる方法を考えたとき、残ったのが「放牧」。ただし、「放牧すればOK」というわけではありません。十分な広さが必要です
3月15日(日)、帯広畜産大学准教授瀬尾哲也先生、新潟県獣医師会佐藤会長にもご同行いただき、NDNスタッフ含め9名で訪問しました。小岩井牧場の視察は、助成のうち草地整備に関する進捗状況の確認でした。牧草を育てるための土づくりにまだ課題があることが判明し、瀬尾先生から助言をいただきました。見学したスタッフも、何年もかかる土づくりの奥の深さに触れ、酪農家の方の多岐に渡る苦労を目の当たりにし、「いただきます」の際の感謝の気持ちをより深く持てるようになりたいと改めて感じました。牛、馬、鶏たちにも
2つ目の訪問先は、小岩井農場さんでした。大佐渡スカイラインの中程で、耕作放棄地を利用した放牧酪農をすべく試行錯誤して取り組んでいます。元々は、神事などで使う馬を5頭飼育しており、この他に、繁殖の黒毛和牛と、将来はソフトクリームなどの販売を目指してジャージーを飼育しています。今、佐渡ではあちこちに耕作放棄地が増えています。土地をいくつか借りて牛たちを放牧しており、今は、牛が喜ぶ草地環境を考えたり、アブやブヨ、サシバエなどの被害がひどく、放牧のさまざまなことを悩んでいらっしゃいま
NDNではこの春、新たな挑戦として「アニマルウェルフェア(AW)助成事業」をスタートしました。きっかけは、「家畜動物たちのために役立てて欲しい」と複数の方からの思いを込めた善意のご寄付でした。命を大切に想う方々からの気持ちをどう活かせばよいかを考えたとき「現場で実際に動物と向き合う現場を応援する仕組み」を作る事業を立ち上げました。アニマルウェルフェアとは、動物たちが健康で、できるだけ自然な行動をとりながら暮らせる環境をつくる考え方です。牛や豚、鶏といった家畜動物も人と同じよ
NDN初の試みのアニマルウェルフェア助成事業の流れで、審査員のお一人の東北大学名誉教授佐藤衆介先生とNDNスタッフの計6名で、8月30日(土)31日(日)の2日間、佐渡の3ヶ所の農場や牧場を回ってきました。日頃、机上で「アニマルウェルフェアを広めよう!」などと発信していますが、なんだか恥ずかしくなるくらい今回の旅では、学ぶことが多かったです。畜産は本当に奥が深い。アニマルウェルフェアも奥が深い。実際に家畜を飼うことは重労働で、肉体労働で、でも、関係者の皆様は、その中に喜びや