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本日の札幌、久しぶりの最高気温25℃以下何度も言うけど…もう暑くならないで毎年暑い時期は、涼しげな塗り絵しもかわらゆみさんの「どうぶつたちからの贈り物」からアジサイとアナグマこの小さい大量の花を、いちいち色鉛筆で塗ってられないので水彩絵の具で時間短縮青いアジサイと〜紫のアジサイに塗り分け背景は、雨降りをイメージして☔色鉛筆でストライプを描きます🖍️右ページ、完成アナグマさんは、色鉛筆で塗ります🖍️光が当たってるとこだけ水彩絵の具🖌️左ページ、完成アナグマはクマの仲間
おはようございます👋😃‼️今朝もどんより☁️曇り空です😞😣予報は☔☀️60%10%今朝も為五郎参上‼️ここからでは、昨日のニャンこ画像色々です⬇️寝ている時間長いちょびちゃん時々起きて🍴😋為五郎、昨日も来ましたくろちゃん🍴😋パトロール、身体にはゴミ付けて為五郎、くろちゃんお日様出ないニャ~🙀つげの新芽が伸びてきました良く見ると花芽が見えてます晴れないと楽しくないニャ‼️午後市内方向に🚚💨走らせてたら野生動物発見アナグマでした~帰宅して4時18分頃
狩猟を始めて毛並みのよい穴熊に出会った時、いつか毛皮にしようと思っていたが今日がその日になった休み明け定期パトロール結果はアナタヌイノ止めにこの方リリースしたかったので手加減したのだが昇天メタボムジナメス重いです毎度だが丁寧にしつこく高圧洗浄ここからはグロイので閲覧注意皮を剥ぎます(^_^;)なんだこの脂肪は・・・・・全身に脂が載っています食してみたいのですが血抜きしてませんので止むなく処分尻尾はアイテムとして重要なので丁寧に先まで骨を抜く
防獣ネットを張り直しました。2日前のブログで再び獣が出てくるとお伝えしました。また、週末までに天気が回復していたら張り直す予定でした。しかし、ご近所の落花生が酷く荒らされていたのを見たら足元が悪いのにも関わらず、待ちきれずに張り直し作業を始めました。菜園の北側は境界工事で防獣ネットを全て外しています。暫くは猫の糞尿被害がありましたが、マルチをそのまましておいたり、雑草は取らずにおいたりして整地するのを控えていました。しかし、獣は野菜を荒らすので対策を急ぎました。北側の作業前作業後外して
10年以上前のことですが、県内に残る茅葺民家を探して歩いたことがあり、里山や山奥の集落を軒並み訪ねておりました。当時はあちこちにまだ人が住んでいる茅葺民家や茅葺の納屋などが残っていたのです。そんな山合の集落を歩いているとよく野生動物に出会ったものです。熊はさすがに出たことはありませんが、猿、狐それに鹿はよく出て来て、鹿などは数十頭の群れに周りを囲まれたこともあります。それが鳥見を始めてから里山や奥山に入るようになると、再び野生動物との遭遇が増え、今度は猪、兎、鼬(イタチ)、穴熊
私は特別に霊感があるわけでも、スピリチュアル興味があるわけではありませんでした。しかし、不思議なことに…ちゃーこには、お兄ちゃんとは違う「何か」を産まれた時から感じていましたちゃーこには「儚い」イメージがありましたちゃんと大人になれるのかな?大人になるところが、想像できないな。来年の今頃は、なにをしているかな?家族みんなで過ごせているかな?そんなことを思い、不安になることがしばしば。。。洋服を買う時も、ピッタリのサイズにするか、来年も着れるように大きくするか
先月TNRしたまだ9ヶ月の黒猫さん黒猫🐈⬛サクちゃん今朝、アナグマに襲われましたアナグマは夜行性昼間には現れませんでも子アナグマは昼夜関係なく遊びます子アナグマが居た様です朝ごはんを食べに来たので用意をしていたら聞いた事ない酷い悲鳴が響いてサクちゃんは血を流しながら逃げていきました餌場には毛と血…当たりを歩き回り居そうな場所を名前を呼びながら探しましたが隠れて居るんだと思います空き家もたくさんあるのでどこにいるのか全くわかりません来てくれる事を祈るだけ
こんばんはサクちゃんに優しさを寄せて頂いてありがとうございますサクちゃん、ご飯食べに来ました夕方、お腹すくだろうと探しに行こうと外に出て「サクー」「サクちゃん」と呼んだらニャッニャッって聞こえて…探したら隣の畑の玉ねぎの葉っぱの中にサクちゃん‼️畑に居た事無いのに余程怖かったんだろうと思いますご飯食べさせてやならなきゃと「ご飯持ってくるからね待っててね」カリカリにパウチかけて持って来たら走って来ましたが、太もも辺りがなんだから怪我の部位なのか動きが変です
今回は3時間ほどの釣行のため近場にチヌ釣り。ポイントに到着して、久しぶりに予備竿に仕舞い込んでいた22鱗海リミテッド0号を使ってみることに。普段のメインロッドは21鱗海スペシャル00号がお気に入りなので、若干の持ち重り感を感じるがたまには使わないと、、、。撒き餌をガンガン休みなく打ち込んでいくと一面にフグ、フグ、フグの猛攻。撒き餌を打ち込んだポイントから仕掛けは更に遠投して仕掛けが馴染んだらゆっくり手前に寄せてくるを繰り返しているとラインを引ったくるアタリ!で合わせを入れるとロッドが曲がる!
これまでのアナグマのお話前回のお話↓『アナグマ12.撮影して様子を観察。』過去のアナグマのお話はこちらから前回のお話11.ただ飯食いは許さない箱罠の底にアクリル板を引いて試すこと数日。反応はありません。2つの罠のエサを食べるこ…ameblo.jp前回、初めてミラーリングでアナグマの様子を観察できました。夜が明けて、朝になりました。見に行くと...突破されていました隙間を埋めていた黒のビニール袋を破って、土が見えたところをガッツリと掘られて巣穴に戻られていました。
これまでのアナグマのお話前回のお話「2匹目確保」2匹めを苦戦しつつなんとか罠で確保したのに、発覚した3匹目の存在交尾を見ていたので2匹までは納得できるけど、3匹目ってどういうこと?調べてみると、アナグマは4匹から5匹くらいのグループで活動していて、巣穴を複数持っているようです。びっくり!複数の巣穴をローテーションで使っているようです。我が家の巣穴もそのうちの一つなのか...。こんなに苦労しているのに、アナグマは別荘気分で腹が立つわまだいることが発覚したので、猟友会
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。↑クリックで自己紹介ページにとびます!そのため、意思疎通はなかなか困難……っていうお義母さんのお話。会話の大体が噛み合いませんがこうやって笑い話になることもある。ちなみに我々4人家族とお義母さんで集まるとお義母さんもパパも子供たちもそれぞれが私に話しかけてくるので私、聖徳太子の気分。誰も人の話を聞かない地獄…!話は変
アナグマを追い詰める作戦を実行した結果です!見事に捕獲成功ですさすがに巣穴から出る場所が箱罠の中だけだったので、まんまと入りました!朝になって箱罠を覗くと見事に捕まっていました!やった!中でかなり暴れたようで、底に引いていたアクリル板についていたビニールカバーもめくれてグチャグチャになっていました。やっと捕まえた...。1匹目を捕まえてから、1か月ほどかかりました。猟友会さんが言っていたように、かなり警戒されてしまいました。アナグマは観念したよ
餌をボロニアソーセージに変更した翌朝、何も捕まっていませんでした。夜に食いつくと思ったので、がっかりしました。確認後は仕事があるので、出勤しました。そして、帰宅したのは午後4時頃。あきらめ気分でベランダから庭の罠を上から覗きこむと...いる!捕まっている!わーーーーー!!!びっくりした!やったーーー!!!朝にいなかったので、まさか夜が来る前に罠にかかるとは思っていませんでした。興奮冷めやらぬなか、まじまじと近くで見ました。近づいても、観念したのかじっとして動きませ
箱罠が戻ってくるまでの数日間、私は罠以外に追い出す手立てはないのか色々と調べていました。人感センサー付きのライトで、巣穴を照らす。においのキツイ液体(例えば、天敵の狼の尿みたいなにおい)をまく。巣穴に獣が嫌がる匂いのついた煙(例えば、唐辛子成分配合)を燻す。そういえば猟友会さんが言っていました。もしも、罠にかからなかったら巣穴に煙をいれて、煙たくて出てきたところを捕獲をする、ということになるらしいです。その場合は、捕獲作業が発生するので、行政の担当者を同伴しないといけないそう
副鼻腔炎の記事が続いているので、アナグマストーリーも挟んでいきます。もう3月。アナグマが活動を始める季節でもあります。今でも庭に出ると、アナグマとの闘いの日々が思い出されて心がゾワゾワして落ち着かなくなりますさっそく猟友会さんに連絡を入れて、罠を仕掛けてもらうことになりました。でも、猟友会さんが来られるまでの数日間は我が家にできることがないため、庭は酷い状態になりました。息子の脚が映っていますが、気にしないでくださいね。掘った穴にはフンもされていて臭かったです。ベランダ
翌朝になり軽く埋め戻した穴を見に行くと、穴が開いていましたはぁぁぁ、やっぱり。外から穴を掘ると、掘った時に出る土は外に溜まります。見ると、穴の周りに土は溜まっていません。中から掘ると、掘った土は穴の中に溜まるので、つまりもう一匹穴の中にいたのだろうと思います。まだこの戦いは続くのだな、と覚悟しました。猟友会さんは、翌日の午前中に獣を引取りに来られるとのことでしたが、来ないのです午後12時を回ったので電話すると、1時間くらいで行きます、とのこと。前も聞いていた時間に来なかったの
箱罠をしかけて、3日経ちました。毎朝確認、仕事から帰って夕方に確認。まったく変化なしで、果物を少しでもかじられたりとかの様子もないのです。うーん、これ本当に捕まえるがことできるのかな?実は、私はあの獣がハクビシンなのか疑っていました。猟友会さんは動画を見てハクビシンと即答されました。ハクビシンでググると、鋭い長めの爪もないし、穴も掘らないし見た目の印象も違うのです。素人の私ですが、実際にあの獣を見た感じはハクビシンには思えなかったのです。胴体がずんぐりしているもっと野暮
1話はこちら前回はこちら↓『アナグマ対策は空回り。』箱罠が戻ってくるまでの数日間、私は罠以外に追い出す手立てはないのか色々と調べていました。人感センサー付きのライトで、巣穴を照らす。においのキツイ液体(例えば…ameblo.jp猟友会さんが、ようやく箱罠を持ってきてくれました。今回も同じように、巣穴の近くに罠を設置しました。猟友会さんの懸念は、1匹目が捕まったことで2匹目はきっと警戒しているはずなので、かかりにくいかもしれない、とのことでした。そして、この予感は的中すること
1話はこちら前回のお話「10.思わぬ苦戦」はこちら猟友会さんが新しい罠を持ってきてくれました。これです。シンプルに書くと、こういう仕組みです。エサは筒状のコップみたいな容器に入っています。追加してくれたのは、ありがたいです。でも、でも!私はこれを見た時捕まる気がしませんでしたなぜなら、サイズが小さいのです。前回の罠の半分くらいのサイズなのです。これじゃ、ますます餌だけ取られるのでは?と思いました。猟友会さんに伝えたところ、彼の理論はこうです。この罠はかな
過去のアナグマのお話はこちらから前回のお話11.ただ飯食いは許さない箱罠の底にアクリル板を引いて試すこと数日。反応はありません。2つの罠のエサを食べることもありませんでしたくっそーーー!失敗か...。どうしたものか。悩みつつも、このまま数日様子を見る事にしました。すると、ある日の夜のことです。人感センサーライトは常に置いていました。光ったので様子を見るために、音をたてないように外に出てみました。すると、いる!外に出ているし、巣穴からの距離もけっこうある!これ
クマと言ってもイタチの仲間です。もちろん初見初撮り、タヌキより大きくて動きも機敏です最近はハクビシンやアライグマなど外来種が多いのですが日本固有種のようですしかしながら農作物を食い荒らすなど被害も多く発生、害獣となっています
アライグマ、タヌキ、アナグマ、ハクビシン、区別がつきにくいと感じたことはありませんか❔ちなみに可愛いと思う順に並べてみました💖写真(四国中央市のHPより)のように、顔をよく見れば区別がつきそうです✨タヌキとアライグマはよく似ていますが、尻尾が長くて縞模様ならアライグマです✨ハクビシンは鼻筋が白く、アナグマはイタチのように顔が長めです✨この動物たちを専門とする、とある研究者は、タヌキにそっくり❗️びっくり❗️猿の飼育係のヒトは猿🐒に似ている✨爬虫類が好きなヒトは爬虫類🐍
「あれ、何やろな?」近所の某ブドウ園の園主から、「しっぽが短くて、エライ重たいの(獣)がかかったんや。見てくれるか?」との連絡がありました。丹波では、毎年、果樹園でアライグマやハクビシンの獣害が猛威を振るっていますので、有害鳥獣対策の箱ワナが、市役所から貸し出されています。去年や一昨年は、その園でアライグマやハクビシンが複数捕まっていましたので、園主は、「あれらとは、しっぽが違う。それと、タヌキとも違う気がするんや。タヌキは、あんなに重くない」とのこと。さて・・・
今日は、桜見納めポタリングをしてきました。途中、アナグマに遭遇先月、市内で『熊』の出没があり・・・『クマ』ではなく『アナグマ』だったので、ホッとしましたちなみに、野生動物の遭遇に備えて、必ず『笛』を持ってポタリングしてます。笛の効果はです。4月2日&3日の雨で、桜の花が散っている所もありましたが桜を堪能でき、気持ちよく走れました。走行距離:37km
ヤマブキ♪ヤマルリソウ♪モミジイチゴ♪急激な春のスピードにお追い付けない(^^;ラショウモンカズラ♪イチリンソウ♪山菜を頂きに山へもはや4月の風景ではない五葉アケビ♪山菜も伸びていないのを探すのが大変に…でも、美味い(^^♪帰りの林道でアナグマに会った♪
先日獲ったアナグマは現地で解体する時間が無かったので自宅に持ち帰って解体することにしました。軽いのでまあ問題ないだろうと考えていましたが、確かに軽いのでぶら下げて解体することは問題無かったのですが、野生動物にありがちな問題はありました(笑)「ダニ」は確実にいるだろうとクーラーに入れる際には袋に詰めて確実に締めていましたが、ダニの他にも「ノミ」がこいつには付いていました。ダニは接触部分から移るか、落下しかありませんので明るいシートを下に敷いとけば対処できますが、ノミは跳ねるのでどうしようもあ
4月23日相模原市相模原市と町田市の都県境。以前、ここで出会った方に、この場所にヤマドリがいることを聞いたことがあったのですが、にわかに信じられませんでした。この日、他の被写体を待って、静かにここにたたずんでいました。すると、先ほどすれ違った女性ハイカーが戻ってきました。藪ではガサガサ音がしています。女性は、ちょっと青ざめた表情で駆けながら、「これって何がいるかわかりますか?」と私に尋ねてきました。藪のガサガサ音におびえているようでした。「ガビチョウだと思いますけどね・
土曜日の狸はアナグマだった土曜日に山で遭遇した動物はアナグマだった。タヌキはそもそも顔の周りの黒い部分が横に広がっているらしい。そしてイヌ科なのである。アナグマは大きさも一回り大きく、顔の周りの黒い部分が縦長なのだそうだ。アナグマはイタチ科であり、狸とは似て非なるものだ。それにしても、あの急斜面を鋭い爪で登ってきて、途中穴を掘っていた。まさにアナグマは逞しい。かわいい顔しているけど、爪でひっかかれたら破傷風にでもなりこちらが死んでしまうのだろう。野生動物は接触禁止やな。