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第308話「傑作・アサルトライフル」今回は銃の実戦テスト場面から。AK74、通称カラシニコフはソビエト製の自動小銃です。1974年に開発され、未だに現役。ここまでのロングセラーはなかなかありません。例えるなら…かっぱえびせんとかカールとかですか、古いんだけども現役で充分いけるんですよねぇ。さらにこんな銃も。先ほど出てきたAK-47にG3、FAL、M-16、これが世界四大アサルトライフルです。ちなみに「世界四大〜」となると最初に挙がるのが世界四大文明。次がルーブル・メトロポリタン・エルミ
久しぶりにマルイM4MWSを撃ってみたら、はじめは調子良かったのですが途中からボルトストップが掛からない。なぜだとマガジンを見てみると、ボルトストップを押し上げるためのパーツが不調。本来、BB弾が無くなるとフォロアーが上がってきて、矢印のパーツを上げてくれるはずなのですがテンションが掛かっておらずプラプラしてる。てな訳でマガジンをバラしてみます。まず、2本のピンをポンチで叩き抜きますが、ピンが抜けやすいように底部にかさ上げして抜きます。※私は内部の原因がわからなかったので、このピン
うちのマルイMWSですが、現在の仕様はこんな感じ。スナイパー仕様にしていたMWSをサバゲで使うためにスコープ降ろしてフォアグリップ付けて無理っくり使ってみましたが、やはりフロントが長過ぎて取り回ししずらい^^;そこで、フロント周りをもう少し短くすることにしました。今までのようにハンドガード内にハイダーがちょっとINする形にしかたったので、ハンドガードよりアウターバレルを短くします。んで、揃えたパーツ類。アウターバレルはライラクスの継ぎ足しして長さを変えられるタイプをチョイス。・MW