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RDXMASTERSinMECCAを開催致しました!!初開催ながら関西、中部地区のトップドライバーが集結コースは0スタートからの飛び込み→ヘアピン→角度旋回と、かなりテクニカルなレイアウトでした!リキイシ&めっちコンビの厳正な車検をクリアすると車検クリアステッカーを車両に貼りますオールナイト明けの店長と楽しそうなピットトーナメントが始まり、出走が終わったタイミングで再車検し、最終リザルトを決定しました!〜モディファイド決勝動画〜若手2人のハンパじゃない追走....最終
RDXMASTERSのストッククラスは原則としてボディーマウントを取り付ける為以外はネジの変更も不可なのでネジを変更しないと取り付けられない、このブレース?的なパーツは使用できないんですその中でピッチング剛性を上げる為に、バッテリー搭載は横起きだけど、縦置きホルダーを取り付けている方が数名いました!これは非常に合法的な裏ワザですね
来月発売のカーボンサイドデッキの注文が開始しました!!D1-CG-SD1【RDX用カーボンサイドデッキ(2個入)】¥2,400(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用カーボン製サイドデッキです!2mm厚の綾織カーボンを使用したサイドデッキは、マシンのピッチング剛性アップと適度な柔軟性を両立することでRDXの走りをよりコンペティティブに変貌させます。teamreved.comもともとFRPがあるのにカーボンを販売した理由とは?
どうもですルパン仕様にするためにエンジンを改造していますタイミングベルトはもちろん、ノーマルの形状なので………プラバンを切り出して貼り付けましたボルトも後々再現しますそして、左から出てる太いエキパイはこんな感じに………パテ、アルミパイプ、真鍮棒を使って自作しましたもちろん、しっかりと収まるように何回も調整しました♪ボンネットの真ん中の突起はカリオストロの城では無いので削り取り、スジボリもゴリゴリに彫り直しています内装も少し追加パーツを作るので、思ったより時間が掛かりますね………
今宵も金型工場でカローラの金型と向き合っております型修正と温度調節でようやく大きな課題をクリアできました!!あともう少しだ😣🤏大変皆様にはご迷惑をお掛けしてるので後日、発売がなぜ延期してるかをご説明致しますこんな時間までお付き合い頂ける金型屋さんにも感謝ですさて週末のMASTERSの準備を済ませて、早く寝よ🙁
アオシマ430セドリック製作していきます懐かしいセドリック高校の時、友人達の中古車の話題にあがってたなぁー!y31は高いから430なら買えるけどシーマ乗りたいとか、、んで、俺は四駆の雑誌ばっかり見てましたランクルやハイラックスサーフキットへ仮組して見ましたが車高もホイールもそのままで良さそうなんでパーティングライン消しの前に、あまりにもカクカクのシートにエポキシパテ持って見ました。内装ギリギリまで盛ると左が限界か、、
こんばんは~^^アンティークホワイトを吹いたのですが、塗料が濃すぎたのかボコボコになってしましました^^;完全に乾いたら研磨します><タイヤのパーティングライン消しにリューターを使いました。2mmの真鍮線の先を瞬着で少し太らせたらピッタリはまりました。スティックヤスリの粗い番手から細かい番手に順に当てて最後は1000番のスポンジヤスリを当てました。4本完成^^ツルツルなのは元々スリックやからしゃ~ないよね^^;次はボコボコになった塗装面のリカバリーからです
1981年4月26日放送の西部警察スペシャルはオリジナルのオープニングから始まりました。大門軍団の休日という設定で、番組の過去の総集編とレギュラー出演者の新撮によるプライベート映像、石原プロ恒例の炊き出し行事を紹介する内容で、スタッフはドラマ制作メンバーでしたので選曲は鈴木清司さん、音響効果も東洋音響の小島良雄さんでした。一度も再放送のないこの回。カーアクションなどの総集編は新たに劇伴と効果音が施されたスペシャル版で貴重。この回の新撮部分の様子はこの雑誌で2ページだけですが見ることができます
M41戦車もモーターライズ化して塗装待ちですが同時に61式も制作開始しました~これも古いキットですがタミヤなので安心・・・プラモもバイクも外国製弄ったら国産がいかに素晴らしいかわかります~これも車体下部はバスタブ構造でしかもサスペンションアームもM41と同じく一体です。切り取って可動させるのは難しいので動かしません・・・これまたM41と同じでモーターライズかリモコンキットの名残で~転輪はポリキャップ被せて留めるタイプで良く回ります・・・・M41ミニモーターのシングルでモーターライズ
どうもです本日も帰宅してすぐに模型を弄り始めました♪こんな感じで真鍮線とプラ棒で………ガパッと開いて固定できるようにしますこれでリアの改造はほぼ完了です♪とりあえず、ルパン号のメインといってもいいスーパーチャージャー、改造されたエンジンは再現できたかと………カリオストロノシロの城のフィアット500はドアミラーは無く、ボンネットはツルツルでナンバープレートはグンセのキットに入ってる「R-33」を使うのと、荷物、ルパンに次元のフイギュアも塗装しますで、相変わらずAIによって健全にされる
ハーレーカスタムも終わって次に何作ろうかと積みプラを探しても特につくりたいものがなく。ジョーシンで何かないか探しました。アオシマの1/20セルボ/アルトかこれかで迷いましたが、結局こちらにしました。軽スポーツいきます。ホイールを太くしてワイドトレッドにします。プラバンでフェンダー貼り付け。フロントはこんなホイールに。サスはフロントは2ミリくらいが限度か、(キットのローダウンスペーサー+1ミリ)リアはサスメンバーをかなりカットして3.5ミリくらい落ちてるかも。しかしタイヤが細いの
葛城の制作中でも色々な模型を並作したり旧キットとの比較もあったりで完成が予想よりかなり遅くなりました。改めて雲龍と天城、葛城の終焉を見てみます。雲龍の特徴は(艦橋後部が小さくメインマスト基部露出艦橋上には21号電探)雲龍はレイテ沖海戦後、搭載機が無い状態でルソン島への緊急輸送任務を行うことになります。昭和19年12月19日駆逐艦3隻の護衛のもと補給物質を満載し中東シナ海を航行中に潜水艦レッドフィシュの雷撃を受け2本命中下格納庫の桜花が誘爆し沈没しました。
どうもですルパンのフィアット500、特徴的なスーパーチャージャーを積むためにエンジンの上にある部品を別のところにムリヤリ付けるか作中で頻繁に壊されて作り直してるらしく取り除いてる設定らしく、フラットになってるのと、スーパーチャージャーを積むために水平になってるので上の面をフラットにして水平になるようにトランスミッションに固定、更にスーパーチャージャーを積むスペースを確保するために下にさげてエンジンマウントの取り付け穴も加工しましたこんな感じで固定、上は突起をすべて削り落として塗装は筆塗りかマ
そろそろ工具類を買い替えるか悩み中。今使ってるのって大半は学生時代に購入と10年を超えたモノばかり。メンテで寿命こそ伸ばしてるけど、流石に限界はあるからね……値段もだけど、使い勝手。相性とかもあるし、メーカーも増えてるのもあって結局ドレがいいのやら……(๑•﹏•)で結局手が動かず(。ŏ﹏ŏ)ウ~ンソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/【再生産】1/24ザ・モデルカーNo.17トヨタAE86カローラレビンGT-APEX'85【61923】プラモデ
TamTam上里のレイアウトを変更しました!今回はモチーフ無く、完全オリジナルです。旋回多めですがきっちり踏み切れる要素も多々ありロングゾーンは海外の実車イベントを参考にしました!TamTam熊谷さんのRDXをお借りして、走ってみました!!さらに今回はビギナーコースも製作!普通にデカい😅よすけっちお手伝いありがとう😊1周長めな渾身のレイアウトあし
アオシマの楽プラ、ザ・スナップキットから日産フェアレディZRZ34イカズチイエローを購入しました。パーツ構成はこんな感じで、パーツ点数は23点と少なめです。ボディは未塗装でもメタリックイエローな雰囲気があります。車内のパーツは2点で構成されていますが、シールを貼って仕上げていきます。窓枠やボディの細部もひたすらシールを貼っていきます。プラスチックっぽさは漂いますが、プロポーションは良い感じです。ホイールはガンメタ塗装のプラパーツでしっかり用意されています。初回限定版には高速道路
アオシマ1/24ウラカンペルフォルマンテを作っています。LamborghiniHuracanPerformantebyAoshimainscale1/24(最初の記事→【製作記アオシマ1/24ウラカンペルフォルマンテ(1)】)#青22号HuracanPerformanteボディの研ぎ出しが終わりました。といってもあくまでもまだボディだけですが。フィニッシャーズのオートクリアーの表面を研ぎ出しするのも、なんやかんやでこれで4台目。
アオシマのスナップキット楽プラから日産C110スカイラインGT-Rを購入しました。1/32スケールのお手軽プラモデルです。ボディは光沢のあるプラパーツで用意され、ひたすらシールを貼って仕上げていきます。メッキ調のシールなので窓枠などは雰囲気良く仕上がり、、インテリアも2ピースで簡単に組み上がります。未塗装でもプラスチックっぽさを感じさせない仕上がりで、、メッキパーツとクリアパーツで構成されたフロントまわりが特に良い感じです。シャフトの位置でノーマルかローダウンの車高が選べます
先日ご紹介した呼び込み君ミニDXですが、“激安驚安の殿堂”ことドン・キホーテにて、限定バージョンが発売されているという情報をキャッチしたので探しに行ってきました。前回の記事もあわせてご覧ください。『呼び込み君ミニDXを買ってみた』皆さん、呼び込み君ミニを覚えていらっしゃるでしょうか。スーパーとかでよく聞く、あのポポーポポポポ♪ってメロディーが流れるやつのミニチュア版です。昨年、模型メー…ameblo.jpさっそく最寄りのドンキへ…と言いたいところですが、近所にドンキが無いのでちょっとだ
こんにちは。アオシマの伊156潜セットの製作が完了しました青島文化教材社1/700ウォーターラインシリーズNo.470日本海軍潜水艦伊156プラモデルAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}竣工時と戦時改修仕様を選べるコンパチブルキットそれぞれで製作してもよし、一方に揃えてもよし、しかもフルハル・WL選択式なので組み合わせはいろいろ出来ます今回は第28潜水艦隊の伊60を竣工時のWLとし、第19潜水艦隊の伊56を戦時改
どうも!僕です!アオシマ無敵合体ザンボット3始めました!スーパーミニプラじゃねぇのかよ!ってなりますが、アオシマです。青島文化教材なんです。スーパーミニプラの出来はレビュー見てたら凄い出来ですね!差し替えもありますが、ほぼ完全変形。バンダイ恐るべしと改めて思いました・:*+.\((°ω°))/.:+ですが、僕が作るのはアオシマ。前回のスカイネットではなく更に昔のアオシマ。まず箱絵を見ていきましょう。どうですか?かっこいいでしょう!(当たり前だけど)まず僕は
以前、アリイ/ナカセイ103系の話題の中で、叔父宅が東京にあり・・という件を書いているが、その関係で独身の頃一時期毎年東京へ、家庭を持ってからも千葉・浦安夢の国旅行の際にも叔父宅が拠点になっていたこともあり、東京圏内でかなり趣味活動を行っていたので、それなりに都内の乗り物関係の写真はある。今回はその中から一応馴染みのあった都営バスの話題から。上は私のフィルムに残っている一番古い都営バスの写真。当時叔父宅は巣鴨車庫の目の前といっても良いほどのトコロだったのでここもなじみ深い場所。但し
昨日のサーボホーンと切角の話は、意外と知らない方が多く、XやInstagramでの質問がかなり来ました!!結論から言うと、サーボの設定弄る前にまずはサーボホーンの長さを変えた方が、根本が変わって分かりやすい!という話しでしたまだ見てない方々はこちら↓今回はサーボホーンの長さと切角について!RDX純正サーボホーン長が21mmストッパーは4.5mm純正はステアリングEPAが左右73前後←この73辺りって黄金比なんです!サーボホーンは長いほど、ナックルストッパーに当たる際のステアリン
R1を完成させた勢いで、コイツも一気に完成させた✨車体は春頃に組んであったが、外装は後回しにしてたら半年位過ぎてた🤣今回も、以前作ったスーパーアスラーダと並べても違和感が無いように同じ様な雰囲気になるように仕上げた✨『[プラモ製作]アオシマ1/24スーパーアスラーダSA-01/C』夏頃にサイバーフォーミュラのOVAに出てくるマシンが売ってたので、買っておいたのを作ってみた😃このキットは元々TV版のスーパーアスラーダ01からのバリエーショ…ameblo.jp[車体]カウルレスでも
アオシマパトレイバーシリーズ1/43スケールAV-98イングラム1号機税込み¥7.700なりアオシマのキャラクタープラモ・・・・・・何十年ぶりに手にしたんだろうか?イデオン以来かな(笑)パッケージ。背景からすると、映画版イメージかな?めちゃカッコイイ。あ、指揮車も描かれてますが、キットにはついていません。そんなこんなで、最近キャラクタープラモも大真面目なアオシマさんちょっとだけ期待して購入しました。中身!パーツ数も多め。クリアーパーツあり、パトラ
前記事の予告通り、カウンタックのプラモデルを作り始めました。カウンタックとは1974年当時の世界最速市販車です。ランボルギーニ社による近年に出されたらしい公式見解によると最初に販売されたLP400の最高速度は時速309キロとの事です。使用するキットは「フジミ模型1/24リアルスポーツカーシリーズNo.39カウンタックLP500R」です。LP500Rは嫌なのですが、キット購入時、フジミ製で手に入るキットがこれだけだった故の選択です。何故にフジミ製が作りたいかと言えば、以前に挫
昨日テストしたイモネジチューンこの部分シナリを出しつつ、ピッチングは確保!RDXはバッテリー前位置のしならせ方で、ガラっとキャラ変するので、このネジの締め込み具合でバッテリーホルダーの剛性を調整できます基本的にはバッテリーホルダーにつくネジ全てに言える事なのですが緩めに締めると、旋回力UP強めに締めると、蹴り出しUPとなります。マニアックですが樹脂パーツならではのセットアップなので、是非お試しあれ😯
408ccの赤・青を作って398ccの赤も作ったので今回は箱絵と同じ398ccのパラキートイエローを作りますパーツの切出しをして今回はココまで
はぁーいヽ(´ー`)こんにちは!下手っぴモデラーRyu-yaです新テーマ始動開始です!って事で、早速〜〜今回から製作を開始するのはこれだっ!アオシマURASER34スカイライン01年去年の全日本模型ホビーショー2019で(もしかしたら静岡ホビーショーでもかな?)アナウンスされ、その年の12月に発売予定だったのから延期に延期が続き…ようやく半年遅れの2020年6月に発売されました以前アオシマから発売されていたURASER34とは異なりGT-Rルックのエアロと前後ブリスタ
こんにちは!ORLANDOOHUNTER1/32スカニアR650を組立ました。まだ、発売されて間もないですが、入手しましたです。作成時の写真はいつもですが、製作に夢中なので撮っておりませんが、いきなり完成写真で申し訳ありません。それもタミヤの770Sと一緒に。アオシマの1/32にトラックシリーズと同じ大きさですよ。このORLANDOOHUNTER1/32スカニアR650はネジがほぼM1㎜前後で細いうえに、エッチングパーツを使って部品を立体化させて組み合わせる部分が多く、一