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ここんところ、結構履きまくった。ソールの減りも、カカトがいよいよヤバい感じだ。夏には張り替える事になりそう...。あっちこっちでブツけまくる為、細かい傷は無数にあるのだが...ここまで足と一体化すると、もう手放せない(笑)。我が人生における最高の一足に仕上がった。とにかくタフ!それ以外の言葉が思い浮かばない。超ヘビー・ユーザーと言う訳では無いんだけどね...。基本、週末の二日だけが出番。もちろん、他のシューズだって履きたくなる訳で、出番が無い週だってある。だが、履くときはハ
この冬も一生懸命頑張ってくれました(笑)。我が愛足...REDWING9875...。とことんタフな、最高の相棒です。先日の観音霊場弾丸ツアーでも、そのポテンシャルを遺憾無く発揮してくれました。ほんと...恐るべき一足ですね。こんな強靭な靴には、生涯出会えそうもありません...。日本百観音霊場をはじめ...日本全国のパワスポを一足で走破して来た安心感...。【怪物ブーツ】と呼ぶに相応しい。これこそがレッドウイングの魅力と言えるでしょう。もう、あっちこっち傷だらけ
チョッと前になりますが、またしてもREDWINGのユーズド品を入手しました。数年前に新品購入した黒いClassicWorkのMocToeタイプ(8179)に見た目がそっくりな8130というタイプ(たぶん…)だと思うのですが表記が無くやや不安。で、この8130(右)なんですけど、とにかく革が固い(^^;その前に…何故わざわざ同じようなタイプをまた入手したのかというと、REDWINGブーツについていろいろ調べてみると、現行タイプの評判がすこ
今アメカジに再度注目が集まっています。アメカジといえば、50~70年代のアメリカの大学生の着こなしのプレッピースタイルやアイビースタイル。それに1900年代の労働者階級が着用していたワークウエアなどなど、一言でアメカジといっても様々なスタイルがあります。今回は秋冬のアメカジコーデにぴったりなアウターをご紹介します。大人っぽいアメカジコーデを楽しみたい若いときとは異なる大人っぽいアメカジを楽しみたい!という人たちが増えています。90’sの頃夢中で古着屋やジーンズショップを回ったり雑誌「Boo
久々に靴ネタです。ずっと探していた一足を入手しました。1997年製REDWING875いわゆる犬刻印モデルです。ちょいと予算オーバーでしたが、今後状態の良いものを入手するのがどんどん難しくなると考え、購入に踏み切りました。レッドウィングは2005年にミドリインターナショナルから、現レッドウイングジャパンに正規取り扱いが移ります。その新体制での名作と言えばもちろんBeckmanですね。画像は、先芯無しのフラットボックスというモデル。全然履いてなくて爪先ちっともフラットになってませんが
いつもアクセスありがとうございます(^^ゞ私の独りよがりなつまらないブログを見て下さる方にとても感謝をしています(^-^)/これからも宜しくお願いします<m(__)m>思わず買ってしまった!初期95年製REDWINGアイリッシュセッター8165♪こちらは最近買い直した初期型95年製プリントタグの8165茶芯モデルです♪元々木村拓哉さんに憧れて98年に買った角犬タグ灰芯モデルも持っているのですが、最近なんとなく懐かしくなって思わず買ってしまいました(^_^;)当時、親友
先日アップしたレッドウィングの5875、この色味については結構自分の中で迷いがあって・・・。レッドウィングを所有するに当たって、自分なりに目指す姿というか、こんな感じに経年変化を迎えられたらいいなぁ~と思っていたのが、この画像。このゴールドというか、カッパーというか、なんとも言えない美しさが憧れでした。どう履いたら、どう手入れしたらこんな風になるんだろ??と思って、やっぱこれより明るい色をベースに、オイルで磨き込みながら汚れていけばこんな感じになんじゃね??と考え、これをオークショ
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。正月はのんびりと普段できてない事をやろうと予定してましたが、元旦からプチ同窓会やらで、毎日野暮用で外出してました。今日はやっと自宅で過ごせましたので、ワークブーツのメインテナンスをしました。30年前にロサンゼルスのハリウッドスター御用達のレッドウィング直営店で購入したアイリッシュセッターです。通称「犬タグ」が付いています。日本の直営店にオール・ナチュラル・レザー・コンディショナーを買いに行きました