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共有現実を創る存在の中には惑星や恒星も含まれますね、彼らも生命体だから。その他にも今の地球の状況を見ているエイリアンたちとか、人間を観察しているあらゆる存在の視点が、私達の現実と関わってくるわけです。これだけの相手がいると、一人で特殊な現実を創り出すのが如何に難しいかがわかります。それはさておき、死後の世界はやはり、生まれ変わりの範囲で言えばすべて停点だと思えるようになってきました。ゆんゆんは死の概念自体この先お前達は覆るからなーお前達の死とは何を指していうのか生を連続した意識とした
今回の映画感想は「この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」!異世界じゃ、里帰りも命がけ?「祝福」と「爆焔」、二つの物語が交差する!・この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説('19日)監督:金崎貴臣(「このすば」シリーズ、「プリコネ」シリーズ等)脚本:上江洲誠(「このすば」シリーズ、「ゆゆゆ」シリーズ等)音楽:甲田雅人(「このすば」シリーズ、「モンハン」シリーズ)主題歌:Machico「1ミリsymphony」、アクア&めぐみん&ダクネス「マイ・ホーム・タウン」原作:暁くろ
「2日前のお昼ご飯何食べた?」と聞かれて答えたりできる?今日、【今日誰のためにいきる?】の共同出版のSHOGENさんのトークショーに行ってきました。「2日前のお昼ご飯何食べた?」と聞かれて答えたりできる?私は、ご飯何食べたか答えられなかったんだよね。SHOGENさんもアフリカの村長さんに聞かれて答えれなかったと言う。食べれることは幸せは当たり前で心はそこにいなくて日々が作業になっていないか?と言われたんだよ。と聞いて私は当たり前を見ていなかったことやないばかり
シャドーお茶会のご感想をいただきました紹介しますねレポはこちら『【レポ】初シャドーお茶会ポロリと本音』シャドーということでオンラインだけど12月に着たシャドーの服とメイクをキツメにつけてみたーお茶会を企画したものの何をどうすればいいのかあんまり決…ameblo.jp★参加しようと思ったキッカケを教えてくださいゆんゆんのFBなどで、しいくんのシャドー会の様子を読んで、楽しそうだな〜と思ったし、自分のシャドーってなにか知りたかったので参加してみようと思いました。★参加してみて
気分転換に来ておいしいんだけどね友達に教えてもらった抹茶ラテで【カスタマイズがおいしい】デスクワークしようと一番端っこの席に座ってひと息ついたけど一番端っこの女性のかん高いお笑いの人みたいな声の方が気になる!😅しかも早口で次々と話すお相手の方はちゃんと聞けてるのかな?そんなことを気にしちゃって進まない💦気にするなと思おうとすると気になるの否定命令の凄さを感じた午後さて1時間居たけど早口は止まらないー😅やるなやるな詐欺のように気にすんな気にすんな
頑張ってきたことも当たり前すぎて頑張ってきたとも思わないそれが当たり前。やるのが当たり前。できるのが当たり前。そんな当たり前の世界だから頑張るのが当たり前だった。頑張っているね。と言われても当たり前だったからハテナ?だよね。自分自身さえも頑張っていると認識がないくらいに頑張っているのを見せないように平気なフリして頑張るって相当
これから、梯子の物語に出てくる停点理論を少しずつ考察してみようと思います。まず停点は、以前から書いている一瞬の「今」ということでしょう。想像によって創造された一瞬の現実世界。さて、停点理論ではこれらがひとつながりになったものをバイブルと呼んでいるようです。このバイブルに関する記述をいくつか見ていくと、これはどうも世界線の中の一部の、因果関係に縛られた一定区間ではないかと思えます。任意の停点を繋いでいく際にできるのが世界線。そうした世界線の中には人が生きていけないものもあります。逆に生きてい
考えてみれば過去生も停点のつながりであり、バイブルでしかないのですよね。では死後の世界はどうなのでしょう。生まれ変わりの輪に縛られた範囲の死後の世界なら、停点と呼んでも良い気がします。特に、時間感覚の強く残るアストラル界下層は、まさに停点と呼ぶにふさわしい。一方、アストラル界上層は、ちょっと停点と呼ぶのは無理がある気がします。全く違う現実に瞬時に動けるし、互いに全然違う時間感覚で生活できるみたいだし。ここらへんをゆんゆんがどう考えているか気になるところ。彼女は「単なる死」と、本当の死を使い
このすば感想!今回は新たなる街への旅!フラグ乱立の大混戦の中、遂にアーネスと最終決戦!・この素晴らしい世界に爆焔を!〜そう…頭のおかしいセンスだわ!〜めぐみんとゆんゆんはアルカンレティアを出発し、一路アクセルの街を目指す。仲良く喧嘩している所を一緒に旅をしている母娘(声:末柄理恵&小山内玲央)に笑われたり、紅魔族であることに驚かれたりと旅はつつがなく続いていた。しかし、めぐみんのフラグの影響かジャイアントアースワーム、ジャイアントバット、ゴブリンに立て
来ないように警戒して注意してたのにいつの間にか…本当にいつの間にかツバメが住み着いてる(号泣)ウチに住んだら巣立てないんだってば!仕方ないから見守るけどえぇぇ…ゆんゆんはお構いなく。はにゃさまはすでにいじめられてます。とほ
このすば焔感想!今回は紅魔の里を襲う大事件!そしてめぐみん、覚醒の時!!!・この素晴らしい世界に爆焔を!~天よ!地よ!決してその名を忘れるな!我が名はめぐみん!紅魔族随一の天才にして…クロ(仮称)。こめっこが拾ってきたしっこくの魔獣。現在はめぐみんの使い魔として学校でみんなで世話をされている。だが、その出会いには「邪神」が絡んでいたことを、めぐみん達はまだ知らない。紅魔の里に大量の魔族が現れた。こめっこを心配しためぐみんは急いで家に戻るが、家
私が今期のアニメで楽しみに視聴している一つが,「この素晴らしい世界に爆焔を!」である。有名な「この素晴らしい世界に祝福を!」の前日譚となるスピンオフで,登場人物の一人めぐみんにスポットがあたっている。めぐみんとゆんゆんのやりとりが微笑ましい。主人公のめぐみんは紅魔族という部族に属する。紅魔族の特徴は中二病である。それぞれが変わった名前を持ち,自己紹介時には,大仰に名乗る。めぐみんの場合は,たとえば,次のとおりである(付番、色強調は私)。(1)我が名はめぐみん!紅魔族随一
映画公開と聞いてかなり楽しみにしていたので公開2日目に映画館に向かいました。原作の5巻をまるまる映画化した感じなので、ボリュームはかなりあります。内容に入る前に、今回の映画を見に行って思ったこと。「すげぇ!鹿児島のアニオタ集結してるやんwwwwww」でした。と、いうのもこういった部類のアニメ映画はあまり見に行かず(ジブリとかメジャーなのを除く)やはりラノベ作品とかは一般層向けというよりアニオタ層向けなのでこれはまた身なりとか雰囲気的なものが似たような奴ばかり、当然その中に自分