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6月23日(日)千姫ゆかりの地を案内してと5月のある日、お願いされました。その時は5人だったはずなのに。。。。開けてみれば13人。無駄のない動きができるよう行程表を作りました。無事、案内ができるか不安な気持ちを持ちながら当日を迎えました。千姫天満宮へ参拝千姫天満宮には男山八幡宮参道を上るのがいいかと思います。参道の脇に幸運の蛙(三福かえる)の石碑があります。みんなそれぞれの思いで蛙を撫でていました。私は、交通安全。「無事、案内が終わりますよ
高橋優くんのゆかりの地聖地巡礼スタートレポをご紹介します!【秋田空港〜優くんゆかりの地横手へ】秋田母娘旅行珍道中レポご覧頂きありがとうございます!横手駅!優くんのゆかりの地巡礼スタート狂喜乱舞の小豆優くんコーナーに感動する小豆去年の優くんの秋田キャラバンポスター優くんと一緒に♡小豆の花柄ワンピースは優秀で移動中が楽チンなので、本当に疲れやすい小豆にぴったりでした!大正解の買い物でした!花柄ワンピース購入品レポ→♡段々ユル母もテンション上がって二人で喜々としていました(笑)ユル
そういえばソルビンたべてないなぁ~~💕ソルビンはユチョンは全く関係なし、私のリクエストでいきたい~って。ソルビンが食べたくなって新大久保のソルビンへ10分前に到着4人だからシェアできるいちごマンゴーきなこロゼトッポキピザシェアして食べましたこれってシェアしにくいです。切ると中にトッポッキがはいっていて汁があります。だからだらだらとこぼれちゃうのですごくシェアはしにくい食べ物でしたw久しぶりで美味しかった👌さてロケ
【京都】主人公・紫式部(まひろ)を吉高由里子さん藤原道長を柄本佑さんが演じる『源氏物語』の作者紫式部の生涯を描く大河ドラマ『光る君へ』。今回は長尾天満宮から少し足を延ばし藤原氏葬送の地『宇治陵』を訪れてみました。宇治陵は宇治市にある300以上点在している古墳群と藤原
秋の京都旅行の初めは、来年のNHK大河ドラマ紫式部が主役ですが彼女のゆかりの地、蘆山寺は源氏物語を執筆したお寺ですお寺の入り口には、紫式部執筆の像がお出迎えです御朱印長を受付に預けると、一生懸命筆を走らせてました秋の紅葉が始まった、お寺の庭ですこのお寺は、苔が綺麗なのでも有名ですお寺の裏庭も見ごたえのある景色です赤い実が印象的で、静かな落ち着いたお庭でした一度は訪れてみる価値のあるお寺でした
秋の京都旅行の初めは、来年のNHK大河ドラマ紫式部が主役ですが彼女のゆかりの地、蘆山寺は源氏物語を執筆したお寺です拝観料500円を払って中へはいると、お寺の入り口には、紫式部執筆の像がお出迎えです御朱印長を受付に預けると、一生懸命筆を走らせてました秋の紅葉が始まった、お寺の庭ですこのお寺は、苔が綺麗なのでも有名ですお寺の裏庭も見ごたえのある景色です赤い実が印象的で、静かな落ち着いたお庭でした一度は訪れてみる価値のあるお寺でした
人が生まれて来るにはどんな事情があっても両親が必要でその両親にもそれぞれの両親がいてそのまた…と延々とご先祖様がいらっしゃいます。たとえ1人かけても今の自分は存在しない。そんなご先祖様へ気持ちをはせるために先祖のゆかりの地へ行き先祖と縁を結ぶといいと以前教えていただきました。そして、去年の秋ごろから除籍謄本を取り寄せ、先祖の方達のゆかりの地を調べその土地を踏み住んでいた場所の氏神様へ先祖がお世話になっていた感謝とあの世へ無事にいけるように(とどまって
こんにちは。昨日の明け番、あがり時間が早かったので退勤後、通るたび気になっていた場所へ行ってみました。都立大学駅から学芸大学駅方向へ歩き少し行った所。1本の桜の木。先日の雨と強風でかなり散ってしまった感じがする中、こちらはまだわりと残っています。スマホ撮りですが、電車と絡めて1枚。10分ほど滞在した後、駅の方へ戻ります。駅前の遊歩道も満開の時期は本当にきれいなんですが、ご覧の通り帰宅し少し休んだ後、“食っちゃ寝、食っちゃ寝”は良くないので昼食後再び散歩へ。横浜駅から京急に乗り黄
LIVEのネタバレないよーみんな見たでしょ?!数々の名言を生んだ神番組ww2008年の!NHKのB'z特集!!!!鹿児島合宿!「東市来文化センター」稲葉さんが車から降り立ったココ!きゃー!!!!そうそう!ココ!ココじゃんみんなスタスタ足早ww(ねぇさんは最初走ってたのでそちらはアメ限でw)文化センターだから展示したり習い事とかするところかな?自由に入れる!トイレお借りした!踊り場が2Fと同じ目線だから上がってみた!稲葉さん「学校夏休みで誰もいないね!」って
新村にあった延南ソ食堂↑が再開発工事で惜しまれつつ閉店親戚の方がレシピとノウハウを受け継いで新しく明洞にお店を作ったと聞いて行きたい行きたいと思っていたのにコロナ流行もあったしなかなか行けず今回やっと念願の延南ソ食堂へ※もうだいぶ暗かったので日中の画像に変えていますえ?!そっくりすぎない確かに看板はキレイになってるけど引き戸まで持ってきたんだ飲み物の冷蔵庫も以前のお店のままです~テテのサインも~誰と一緒に行ったんだろう
広島県安芸太田町加計の吉水園の続きです吉水園の外には鈴木三重吉の文学碑がありました明治39年鈴木三重吉は気の病にかかり同じ夏目漱石門下であった親友の加計正文氏(隅谷22代)を訪れ初秋の一週間をこの吉水亭に滞在し名作『山彦』を書きました先日『漱石と広島の会』で鈴木三重吉ゆかりの地を歩きこのエピソードを聞いていたので実物とのご対面ですさて『吉水園』を出ると『百句苑』への道しるべがあったので石組みされた細い坂道を上がってみました太田川と加計の街並みが一望できる場所です広島観光ナ
つい先日、僕は市役所が配布している「井関邦三郎マップ」なるものを手に入れてしまいました。井関邦三郎氏は、ヰセキ農機の創設者で三間町出身で旧三間町の名誉町民です。三間に住んでいながら、これらの地を巡ったことがないなんて…これは行かなければ‼️早速、井関邦三郎氏ゆかりの地を回ることにしました。まず、最初に訪れたのは、宇和島市役所三間支所敷地内にある「井関邦三郎氏之像」です。「今松治郎之像」と並んであり、左が井関邦三郎氏です。井関邦三郎氏