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みつけてー番外編「あ・・ん・・しょ・・しょ・・う・・あぁ・・」俺が強く突き上げると、背中を大きく反らしながら、甘い声で喘ぐ。その声で、俺は煽られて、さらに深く突き立てるんだ、何度も。愛しい、智。8年ぶりにあなたと再会した。あんなにも酷い言葉で、あなたを傷つけたのに。それでも俺を、ずっと待ち続けてくれたあなた。そんな俺のプロポーズを受けてくれたあなたと、今、一緒に暮らしている。毎日、朝は、あなたの笑顔で送り出されて、
アリーナツアーがやっと終わったと思ったら、すぐにアルバムの制作、そしてドームツアーの準備に入る。これが終わるまで一段落はつけない。あの人が、こんなに仕事を詰めて入れられているのは何年ぶりだ?あの、スキャンダルの時、事務所の対応は驚くほど冷淡で、厳しかった。デビューしたばかりの新人じゃないんだ。俺達はそれなりの場所にいるはずだろう。謝罪会見ってなんだ?今までそんなこと、したこともない。よほど、幹部の怒りをかったのだと、俺は思った。まぁ、相手がねぇ・
翌日、和也は用事があって出かけていた。俺は遅い朝食を済ませた後、リビングで寛いでいた。[失礼します…。]斉藤さんだ。わざわざ、紅茶を用意してくれていた。[大野さんは、暫くこちらにご滞在ですか?]「…いや、今日は帰るけど…。」[そうですか…いえ、こちらも段取りがございますから一応確認をと思いまして。]食事の事とかもろもろあるんだろう。でも…「俺の事は勝手に済ませるから気にしないで…。」[勝手に済ませる…?]「紅茶も…気を遣わなくていいから、食料さ
あの事件の後、柳田先生の病院から退院した俺は、復帰会見や、快気祝いのパーティやらと、慌ただしく過ごし、やっと、普段どおりの日常に戻ったのは、1か月後だった。俺のことが心配だという翔くんに、何度も一緒に住もうと言われたけど、俺は固辞した。だって、何も知らないうちは、我慢できることも、一度、その味を知ってしまったら、知らない頃に戻れない。俺は、本当は欲張りなんだよ、翔くん。そんな俺のこと、翔くんは知らないから・・。俺も、翔くんも、俺達のことを、メンバー
都内の一等地に構える煌びやかなカフェは、お金を持て余したマダムたちが暇つぶしに集まっていた。すぐ隣のカリスマ美容室は予約は半年先まで一杯だそうだ。よっぽどの用事でもない限り来ることもにだろうと思わせる店内には、上品そうなご夫人で溢れていた。『やっと捕まえたわ。』相変わらずの派手な格好であられた女は目立たないと気が済まないらしい。会いたくもないが、連日、連絡を寄こされたのでは敵わない。用件は分かっていた。『お父さんが可哀想でしよ
翔くんと2人きり。2人きりになんか、昨日だって、一昨日だってなってるのに、凄く・・・ドキドキしてる。は・・・裸、みちゃったからかな。綺麗・・・だったな。筋肉ついてて、細マッチョで・・・お臍・・・キラッて光るものがあった。あれって、へそピ?ってやつかなぁ・・・それに、少しだけど胸毛・・・かな???(〃▽〃)翔くん・・・大人の男・・・なんだな・・・おいらは・・・うっ、子供だ・・・って、何考えてんだよ!!もー!!おいらのバカ、
どーもこんにちは。久しぶりのセルフうどんやま沖浜店鳴ちゅるうどん二人前(徳島県鳴門市のご当地うどん)注文したのはかけうどん大(500円)とジューシー鶏もも天。久しぶりに食べたんだけど麺はしっかりコシがあり美味しい。ごちそうさまでした。【ゆうパケット】丸池製麺所半生うどん二人前つゆ付き×2袋楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}