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「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……まー…、まー…っ、まー……。」「…じゅ…ぁ、だ…め……、だめっ、ま…って…、、」「……無理…だよ…っ…。」飲み込みきれない唾液が滴り、混じり、互いの皮膚の上にじとりと溶けていく。「じゅん…っ、ほんとに、、だめ…っ、、!」自制が効かないまま、下着をずり下ろしまーの腰を引き寄せ、擦り付けて揺らした。「……まーも大きくなってる…。」「ちが…っ、これは…っ、、」「…俺と一緒だよ……。」お互いの熱が重なり、強くぶつかり合う度に言い知
「腐」です。苦手な方は、回避願います。俺の体温まで奪われそうになるくらい、まーの身体は冷たかった。「まー…、直接皮膚に触れた方が良いから…。悪いけど、服脱がすよ…。」まーの返事は聞かずに、Tシャツを捲り上げ頭から引き抜くと自らの身体でまーを覆うようにして背中を摩った。「……ぁ…ったかぃ…。」「…気持ち悪ぃかもしんないけど我慢して…?」…内心、俺の心臓はバクバクと音を立てていて、まーにもその鼓動は聞こえてるんじゃないかって思ったけど、それよりも何よりもまーの身体が心配だった。時間が
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……え…?……じゅん……?」俺の腕の中に収まったまーが、窮屈そうに身体を捩って戸惑った顔で俺を見上げる。密着したせいで、お互いの心臓の音が煩いくらいに騒ぎ立てる。「……奮発…してくれるんでしょ……?」首筋に顔を埋めて、火傷しそうな程に熱くなった肌に舌を這わせるとピクンと身体が跳ねて逃げようとするから、腰を掴んで体重毎押し付けた。「…っ、ん、じゅん…?ちょ…、ま…っ、、」「してよ…。奮発……。」咽るようなアルコール
あくまでも主・まーが感じた又は経験した野外撮影時の話です。ドール野外撮影は未だに議論が絶えない問題ですが、当時(数年間に遡る)に比べたら随分と減った様に感じます。それだけドールを持つオーナーさんが増えてSNSやInstagramで一般人(ドールオーナーではない)にも目にする機会が増えた事で、抵抗感(?)今までの概念が変化したせいかも知れません。↓万博記念公園にて。右奥に一般人が写っているのが分かると思います。ココは天使の里の様な安全な庭(某ドールオーナーしかいない)とは違います。中に